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松本清張(まつもとせいちょう)の作品一覧





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松本清張:絢爛たる流離 (文春文庫 ま 1-137)

絢爛たる流離


(1964年03月)

戦前から戦後にかけて、豪華な指輪が次々と持ち主を変えながら数奇な運命をたどる。

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松本清張:花実のない森: 松本清張プレミアム・ミステリー (光文社文庫プレミアム)

花実のない森


(1964年01月)

会社員の青年・梅木隆介はある夜、夫婦と名乗るヒッチハイクの男女を車に乗せた。

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松本清張:北の詩人 新装版 (角川文庫)

北の詩人


(1964年01月)

南北の朝鮮に抹消された悲劇の詩人。彼が追い求めたものとは何だったのか。

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松本清張:けものみち (上) (新潮文庫)

けものみち


(1964年01月)

割烹旅館で働く31歳の成沢民子は、脳軟化症で回復の見込みのない夫・寛次に縛られた暮しを若さの空費と考えていた。

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松本清張:彩霧

彩霧


(1964年01月)

銀行員安田信吾は行金五百万円を持ってキャバレーのホステスと共に逃走した。取引先の隠し預金を裏付ける極秘メモが決め手だ。

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松本清張:徳川家康 新装版 (角川文庫)

徳川家康


(1964年01月)

巨匠・松本清張が描く、徳川家康伝の決定版! 天文11年、三河国岡崎。

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松本清張:神と野獣の日 (角川文庫)

神と野獣の日


(1963年01月)

あと43分で日本が滅亡する!

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松本清張:水の炎 (角川文庫―MATSUMOTO SEICHO COLLECTION (ま1-12))

水の炎


(1963年01月)

東都相互銀行の若手常務、野心家の夫塩川弘治との結婚生活に心満たされぬ信子は、独身助教授浅野を知る。

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松本清張:眼の気流 (新潮文庫)

眼の気流

(短編集)
(1963年01月)

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松本清張:時間の習俗 (新潮文庫)

時間の習俗


(1962年11月)

神奈川県の相模湖畔で交通関係の業界紙の社長が殺された。

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松本清張:松本清張傑作映画ベスト10 7 わるいやつら

わるいやつら


(1962年01月)

松本清張原作の傑作映画と、解説本を組み合わせたシリーズの第7巻。

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松本清張:球形の荒野 上 改版 (文春文庫 ま 1-127 長篇ミステリー傑作選)

球形の荒野


(1962年01月)

芦村節子は旅で訪れた奈良・唐招提寺の芳名帳に、外交官だった叔父・野上顕一郎の筆跡を見た。

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松本清張:風の視線(上): 松本清張プレミアム・ミステリー (光文社文庫プレミアム)

風の視線


(1962年01月)

若い芸術家の憧れの的である美貌の人妻・竜崎亜矢子。彼女は夫・重隆との愛なき結婚に苦しむ“名家の囚人”であった。

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松本清張:連環 (講談社文庫 ま 1-4)

連環


(1962年01月)

九州落ちして印刷屋に勤めた笹井は、計画遂行のため主人の妻滋子を籠絡し、さらに2号の藤子を誘惑。

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松本清張:不安な演奏 (文春文庫)

不安な演奏


(1962年01月)

心ときめかせて聞いたエロテープは死の演奏の序曲だった! 連れこみ旅館で録音したテープから意外な事件が展開し、日本全国にわたって謎を追う。

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松本清張:黄色い風土 (講談社文庫 ま 1-2)

黄色い風土


(1961年01月)

日本列島を北から南へ連続して起った6つの変死事件――奇妙な新婚旅行の男の変死と花嫁の失踪。

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松本清張:黒い福音 (新潮文庫)

黒い福音


(1961年01月)

救援物資の横流し、麻薬の密輸から殺人事件まで、“神の名”のもとに行われた恐るべき犯罪の数々。

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松本清張:影の地帯 (新潮文庫)

影の地帯


(1961年01月)

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松本清張:霧の旗 (新潮文庫)

霧の旗


(1961年01月)

殺人容疑で捕えられ、死刑の判決を受けた兄の無罪を信じて、柳田桐子は九州から上京した。

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松本清張:高校殺人事件 (光文社文庫)

高校殺人事件


(1961年01月)

武蔵野台地の一画で、多摩川を見下ろす城跡に私たちの高校はある。

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松本清張:砂の器〈上〉 (新潮文庫)

砂の器


(1961年01月)

東京・蒲田駅の操車場で男の扼殺死体が発見された。

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松本清張:歪んだ複写 (松本清張小説セレクション)

歪んだ複写


(1961年01月)

脱税や贈収賄にからまる連続殺人事件。若い新聞記者が腐敗した組織の内情糾明に挑む長篇推理。

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松本清張:考える葉 (角川文庫 緑 227-17)

考える葉


(1961年01月)

男は心臓を鋭利な刃物で刺され、右胸の皮膚を円く抉られていた。新緑の四月初め、東京西方の田園を流れる川のほとり。

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松本清張:蒼い描点 (新潮文庫)

蒼い描点


(1960年09月)

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松本清張:点と線 (新潮文庫)

点と線


(1960年07月)

福岡市の香椎海岸で発見された男女の死体。汚職事件渦中の某省課長補佐と愛人の心中と誰もが思ったが…。

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松本清張:黒い樹海 新装版 (講談社文庫)

黒い樹海


(1960年01月)

新聞社の文化部で各界の著名人たちと交流し、活躍していた姉信子に憧れていた妹の笠原祥子。

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松本清張:波の塔〈上〉 (文春文庫)

波の塔


(1960年01月)

R省の局長を父にもつ田沢輪香子は、旅で知り合った考古学好きの青年と深大寺で再会する。

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松本清張:ゼロの焦点 (新潮文庫)

ゼロの焦点


(1959年12月)

前任地での仕事の引継ぎに行って来るといったまま新婚一週間で失踪した夫、鵜原憲一のゆくえを求めて北陸の灰色の空の下を尋ね歩く禎子。

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松本清張:小説帝銀事件 新装版 (角川文庫)

小説帝銀事件


(1959年01月)

昭和23年1月26日、帝国銀行椎名町支店に東京都の腕章をした男が現れ、占領軍の命令で赤痢の予防薬を飲むよう告げると、行員らに毒物を飲ませ、現金と小切手を奪い逃走する事件が発生した。

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松本清張:眼の壁 (新潮文庫)

眼の壁


(1958年01月)

白昼の銀行を舞台に、巧妙に仕組まれた三千万円の手形詐欺。

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松本清張:松本清張小説セレクション 第4巻 火の縄 小説日本芸譚

小説日本芸譚

(短編集)
(1958年01月)

鉄砲にかけては百発百中の名手稲富治介は風采のあがらない無骨者のため細川忠興・ガラシア夫妻にうとまれ出陣の機会も与えられず不愚の一生を終えた。

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松本清張:顔 日本推理作家協会賞受賞作全集 (9)


(1956年01月)

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