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カミーテル さんのレビュー一覧

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レビュー数45

全45件 1~20 1/3ページ
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No.45:
(6pt)

首挽村の殺人の感想


▼以下、ネタバレ感想
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首挽村の殺人 (角川文庫)
大村友貴美首挽村の殺人 についてのレビュー
No.44:
(6pt)

朱の絶筆の感想


▼以下、ネタバレ感想
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朱の絶筆  星影龍三シリーズ (光文社文庫)
鮎川哲也朱の絶筆 についてのレビュー
No.43: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

魔神の遊戯の感想


▼以下、ネタバレ感想
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魔神の遊戯 (文春文庫)
島田荘司魔神の遊戯 についてのレビュー
No.42:
(5pt)

黒の回廊の感想


▼以下、ネタバレ感想
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黒の回廊: 松本清張プレミアム・ミステリー (光文社文庫)
松本清張黒の回廊 についてのレビュー
No.41:
(5pt)

Dの複合の感想


▼以下、ネタバレ感想
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Dの複合 (松本清張小説セレクション)
松本清張Dの複合 についてのレビュー
No.40: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

朱色の研究の感想


▼以下、ネタバレ感想
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朱色の研究 (角川文庫)
有栖川有栖朱色の研究 についてのレビュー
No.39: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

ケモノの城の感想


▼以下、ネタバレ感想
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ケモノの城 (双葉文庫)
誉田哲也ケモノの城 についてのレビュー
No.38:
(6pt)

ゼロの焦点の感想


▼以下、ネタバレ感想
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ゼロの焦点 (新潮文庫)
松本清張ゼロの焦点 についてのレビュー
No.37: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁の感想


▼以下、ネタバレ感想
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寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁 (光文社文庫)
島田荘司寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁 についてのレビュー
No.36: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

仮面舞踏会の感想


▼以下、ネタバレ感想
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仮面舞踏会 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
横溝正史仮面舞踏会 についてのレビュー
No.35: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

白い家の殺人の感想


▼以下、ネタバレ感想
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白い家の殺人 (講談社文庫)
歌野晶午白い家の殺人 についてのレビュー
No.34:
(6pt)

長い廊下がある家の感想

表題作を含む4話が収録された短(中?)編集。こういったものは、長編を凝縮したものか小ネタを引き伸ばしたものかに別れるが、2話目以外は凝縮したものの方に入れても良いかな、と思えた。それ故に、強引だったりご都合的だったりの感は否めないが、1話から4話まで総じて小気味よいテンポで読むことが出来、且つ4話目に持ってきた『ロジカル・デスゲーム』は、短編ではあるがなかなかの迫力と火村の魅力が詰まっているので、最後まで飽きさせない良作の一冊だと思う。
長い廊下がある家 新装版 (光文社文庫 あ 42-7)
有栖川有栖長い廊下がある家 についてのレビュー
No.33: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

顔に降りかかる雨の感想

江戸川乱歩賞授賞の桐野氏本格デビュー作。少し飛躍しすぎな嫌いがあるが、物語としては面白かった。ただ、どうにもキャラクターが好きになれない。作者の中では相当魅力的な主人公のつもりかもしれないが、はっきり言ってオバンくさくて華の無い陰気な女という印象でしか無い。親友だから探している、という動機もあまりリアリティを感じられなかった。ただ単に“依頼者”と“探偵”という構図の方がまだしっくり来ますかね。しかし、文章はしっかりしており、勢いもあり、プロットも練られているので中の上くらいの評価になりました。
新装版 顔に降りかかる雨 (講談社文庫)
桐野夏生顔に降りかかる雨 についてのレビュー
No.32:
(6pt)

優しい街の感想


▼以下、ネタバレ感想
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優しい街
新野剛志優しい街 についてのレビュー
No.31: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

46番目の密室の感想


▼以下、ネタバレ感想
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46番目の密室 (講談社文庫)
有栖川有栖46番目の密室 についてのレビュー
No.30:
(5pt)

感染遊戯の感想


▼以下、ネタバレ感想
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感染遊戯 (光文社文庫)
誉田哲也感染遊戯 についてのレビュー
No.29:
(6pt)

龍は眠るの感想


▼以下、ネタバレ感想
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龍は眠る (新潮文庫)
宮部みゆき龍は眠る についてのレビュー
No.28:
(6pt)

塔の下の感想

ヤクザを題材にしたスパイもののような作品。五條氏の得意分野だけあってプロットは非常によく練られている。しかし、登場人物がどんどん増えていくのに物語は終始淡々と進んでいくので、コレ誰だっけ?と考えているうちに終わってしまった。単に自分の読解力の問題ではあるが、もう少し起伏のある展開があればな…と思った作品。
塔の下 (光文社文庫)
五條瑛塔の下 についてのレビュー
No.27:
(4pt)

美神解体の感想

予想通りというか、そうなるしかない展開と、序盤のピークからズルズル落ちていくだけの作品でした。篠田氏の艶のあるしなやかな表現や描写はありましたが、いかんせん話がつまらな過ぎましたね。

美神解体 (角川文庫)
篠田節子美神解体 についてのレビュー
No.26: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

斜め屋敷の犯罪の感想


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改訂完全版 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)
島田荘司斜め屋敷の犯罪 についてのレビュー


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