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Ariroba78 さんのレビュー一覧
Ariroba78さんのページへレビュー数22件
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推理して謎を解く作品ではないがエンターテイメント作品として抜群の面白さがある。
SFの力を活用し生まれた優れた発想の作品であった。 |
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スプラッターなのだがそんなに気分は悪くならない。
陰湿ではなくスパッと割り切ったセンスを感じた。 |
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大長編に躊躇していたが、いざ読むと安心の面白さだった。
シリーズを通した内容が出てくるのでファンサービスとしても良い。 |
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ボリュームと密度が膨大で読書時間を要するのが難点。
ただ、オペラの如く壮大で面白い。 ミステリと聞いて思いつく要素をこれでもかと詰め込んだ内容。 壮大なだけにまとめ方の物足りなさを感じた。 |
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様式美や絵画は昔からミステリの雰囲気作りに大いに貢献している要素の1つ。
探偵や刑事の造形、屋敷や密室の扱いなど全体的に本格物を意識した堅実さを感じた。 作中作の扱いが面白かった。 |
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表紙の方向性からラノベ狙いを感じていたが、中身は予想に反してちゃんとしたミステリであった。
ただ、ミステリを期待して読むと少し物足りなく感じるだろう。 ここらへんはどっち付かずな印象。 |
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バラバラ殺人てんこ盛りの短編集。
ロジカルに何故バラバラにするか?の謎解きが楽しめた。 |
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【ネタバレかも!?】
(1件の連絡あり)[?]
ネタバレを表示する
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特撮のヒーロー物やアクション映画を見た印象。
サイボーグのような鈴木一郎が魅力的だった。 |
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食わず嫌いしていたようだ。
金融物で硬派な内容だったにも関わらず面白く読むことができた。 |
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なかなか止め時が見つからず一気に読まされた。
3,4転する舞台の変貌は面白い。非現実感と最後は好みに合わないが、なかなか楽しめた。 |
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架空の小説なのに現実的に起こりえそうなほど身近に恐怖を感じた。
読ませ方と感じさせ方の筆力が凄い。 止め時が見つからず一気に読了してしまった。 |
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翻訳が上手いからか古典特有の読み辛さはなくスラスラ読める。
世界初の長編ミステリと言う事で歴史的な価値の作品扱い。 内容が面白いか?と言われると今となっては特出した内容ではないが、 今の世のミステリで見られるテクニックが、本書で既に見られるのが面白い。 |
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非現実的過ぎる大仕掛けなトリック。だが、作品の雰囲気が上手くそんなに嫌いじゃない。
トリックよりも犯人の仕掛けの方が楽しめた。 |
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迷推理により読者をあっちこっちへ振り回す小説。好みの判断は当事者と傍観者が錯誤するのが楽しめるかどうかだろう。アンチミステリーの代表格。
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神津シリーズと言えばこれか人形。怪奇的な雰囲気が堪能できる作品。
機械的・心理的の2種類のトリックが登場するが、やはり機械後の心理的トリックが光る一品。 |
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雪の山荘で起こる連続殺人もの。元々は、本書の作風を読んで、この著者は誰か?と言った趣向が面白かった作品。密室や首なしなど本格物が好きならそれなりに読める。オチでがっかりするかは人の好み。
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ネット、コンピュータを駆使してスリルとスピード感溢れる完全犯罪劇を描く。
なにより驚くのがこの作品が80年代に世に出たの事だ。 |
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