■スポンサードリンク
Ariroba78 さんのレビュー一覧
Ariroba78さんのページへレビュー数11件
全11件 1~11 1/1ページ
※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
前作の殺人方程式や館とは違った作風であった印象。
物足りなさを感じた。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
百人一首に込められた想いを再認識した。
薀蓄自体はそれはそれで楽しめるが肝心の事件は頭に入らず。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
雪の足跡消失のトリック。読み返すとベタな印象だった。
|
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
トリックもプロット次第で良くも悪くもなるんだが、これは頂けない。
ただ、視覚を破綻させていると捉えれば内容も文章も巧いと感じた。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
デビュー作にてオカルト趣向の雰囲気が確立している。
密室トリックについては首をひねる所。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
黒猫のタイトルが今までの作品名の流れから変わっている印象を受けた。
中身もその印象の通りで新たな作風を模索して迷ってしまった感じだった。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
三大奇書ゆえに読んではみたが、目が文章についていけない。取りあえずページを捲っていき、犯人が明かされ、
「はぁ、そうでしたか。」という感じて終った。 だが、とても凄いものを見た気がする思いは残る。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
恐竜が犯人?という少年少女の幻想が混じったファンタジックミステリー。
殺人事件を主体としたミステリーとして読むと駄作だが、ファンタジーの中に謎があるととらえるとそれなりに読める。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
金田一耕助の初登場の記念作品だがそれ以外は特に特出する事はない。個人的にこの手のトリックは好みじゃない。
|
||||
|
||||
|