■スポンサードリンク
jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへレビュー数455件
閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
|
||||
|
||||
|---|---|---|---|---|
|
宗教に、はまっていく男の話といろんな噂のあるキャリア男の話が
交互に進んでいく。 中盤まではいろんな事実や人間関係で面白くなりそうなところだったが そこからがダラダラ。 後半は主人公だけでなく周りの人間もかけてないので ページが進まない。前半の伏線が気になってしょうがなくなる。 ミステリーを読むときいろいろ考えながら読む。 その中でこうなるのではと思った通りの展開で驚きはなかったが つまらなくはなかった。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
|---|---|---|---|---|
|
映画が好きで
映画の裏方話が好きなのだが この小説は映画のうわべだけなぞったような話でした。 いい人ばかりで、良い映画良い作品を作る意欲が 感じられない ふぉわっとした感じ。 半分ぐらいで飽きてしまった。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
|---|---|---|---|---|
|
何となく読める話
とりわけ 共感するわけでもなく ほのぼの するわけでもなく つまらなくもなく そんな感じ |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
|---|---|---|---|---|
|
翻訳物はあまり読まないが、評判が高いので読んでみた。
回りくどい言い方が鼻につきますが 最後まで無難に読めました。 内容は古典で時代やニューヨークを考えても 今の時代では おかしな 突っ込みどころ満載でした。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
|---|---|---|---|---|
|
軽い文章で読みやすいが
内容が薄い。 もともとミステリーの期待はしてないが こうして冤罪は作られる を うまく切り抜けるかだが たいして盛り上がらなかった。 逃げてる学生、上司に文句があるが耐えている刑事、 スキー場の人たち それぞれの立場で話が進むのは 実にうまい。 何かが足りないのか 余分なものがあったのか 物足りなかった |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
|---|---|---|---|---|
|
横溝はあまり好きではないが
この短編集は読めた。 表題作はルパンの短編とエラリーと横溝の作品をまぜて 焼き直した印象でした |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
|---|---|---|---|---|
|
前作から比べると数段面白く読めます。
犯行動機も心情もうまくかけている。 変な絵に関して追及は最初の方だけで 後半に生かされていないのが 残念 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
|---|---|---|---|---|
|
日本昔話の方は、わりと楽しめたので、期待して読んだ。
この作品は駄目だ。 前作は原作をうまく取り込んでいたが、こちらは主人公描き方が ひどい。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
|---|---|---|---|---|
|
探偵小説を斜め上から研究したらこんな作品ができました。
作者の独りよがりが激しく 読むのに疲れる。 人物をちゃんと描き素直な本格で書いたら 良い作品になっていたかも。 いろんなミステリーで書いてあることを 寄席鍋にして 最後に え と言わしたいだけの作品。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
|---|---|---|---|---|
|
長編だと思ってたら短編集だった。
骨太の作品が好きなので、内容はちょっと物足りないように感じた。 文章が、うまいので 話が入ってきて 頭の中に映像がうかびます。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
|---|---|---|---|---|
|
前作は読んでないが、気にはならない。しかし前置きが長く
70ページで疲れてしまった。文体や説明が下手なので つまらない話だと感じてしまう。 結局そのままダラダラと600ページを読み続け 何も残らない。 高校生探偵分野はライトノベル的に読めればよいのだが 長すぎる。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
|---|---|---|---|---|
|
何故か読みたくなるこのシリーズ。
今回は浴場・シネマよりは少しマシな程度。 日村はどうしたのでしょう 任侠がでる必要もない事ばかり 組全体で何かをするわけでもない さらっと読めるので 暇つぶしには良いのかな |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
|---|---|---|---|---|
|
死体が一人、1週間で残り9人から犯人を見つけないと全員が死ぬ。
見事な始まりで期待するが、直ぐに裏切られる。 クローズドサークルの作り方があり得ないほど強引なこと、 ゾンビでも出てくるのかと思った。 第三者の登場から行き当たりばったり、食料問題も無 ノーテンキな人たち、緊張感も何もなし 何かしないと自分が死ぬのに。 探偵気取りがロジックを考えこちらには伝わらない。 犯人 殺人の動機、馬鹿馬鹿しくて人に話せません。 結末は今までにないような終わり方でしたが バカミスとして読めば腹も立たないかな |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
|---|---|---|---|---|
|
最初は面白い伊坂が戻ってきたと思った。
殺し屋や陽気なギャングが出てきたみたいで しゃれた会話と伏線はり 野球もニーチェもサスペンスも中途半端 途中から参加の2組 わからない 最後に向かって惰性で読む 何ものこらない 残念 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
|---|---|---|---|---|
|
最初から中盤まで回りくどい描写と書き込みすぎる
説明と古さで読むのが辛くなる。 小説ではなく裁判の記録をよんでるように思えてくる。 証人喚問が始まると話が進み 読む手が止まらなくなる。 最後はどうなのかな 読んでる途中で映画を思い出した |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
|---|---|---|---|---|
|
奥様とカノジョ キャラ設定がうまくいっているのに
もっとはじけた話になると思ったら 無難に終わってしまった。 残念。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
|---|---|---|---|---|
|
昔の作品なので、警察の動きや主人公の行動に
違和感を感じるのはしょうがないが、 話の進め方が諄いのでページ数が多くなる。 民事事件で始まり殺人事件に発展するが 結局両方とも中途半端のように思える。 乱歩賞作品を読もうとする人以外は 特に意味のない作品に思える。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
|---|---|---|---|---|
|
予備知識無に この作者の作品を初めて読んだ。
三人の視点と時系列を気にしながら読んでいく。 エログロは気にせず深読みしない。 警察も目撃者も元警部も妹も何やっているのと言いたくなる 行動に違和感を感じながらダラダラと最後まで読む。 はい そうだろうね で 終わり。 人に勧める本ではないので こんなものでしょう |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
|---|---|---|---|---|
|
安定の設定。
ホテルにどうつなげるかが うまくいったようだ 読んでて 面白いと思った。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
|---|---|---|---|---|
|
音楽を読む。これは面白い。
だが 内容はひどい。 小説だけど 最初からそんなわけないだろう と 突っ込みをいれながら読む。 だんだん気分がわるくなる 犯人も 岬の言葉も行動も 面白くない |
||||
|
||||
|

