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jethro tull さんのレビュー一覧

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レビュー数451

全451件 441~451 23/23ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.11:
(5pt)

浦島太郎の真相 -恐ろしい八つの昔話-の感想

きらくに、楽しく、懐かしく読めます
昔話を自分なりに解釈して
東子さんと勝負してみよう

浦島太郎の真相―恐ろしい八つの昔話 (光文社文庫)
No.10: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

幻夜の感想

素直に読みやすく、おもしろく
楽しめました。
幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))
東野圭吾幻夜 についてのレビュー
No.9:
(9pt)

破戒裁判の感想

30年ぶりに読んだ
今も面白い
破戒裁判 新装版  高木彬光コレクション (光文社文庫)
高木彬光破戒裁判 についてのレビュー
No.8:
(2pt)

密室殺人ゲーム・マニアックスの感想

疲れただけ
終始イライラしながら最後まで読んだ。
基本的におもしろくない
密室殺人ゲーム・マニアックス (講談社文庫)
歌野晶午密室殺人ゲーム・マニアックス についてのレビュー
No.7: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

水族館の殺人の感想

私には合わない
事件が起きている水族館と
学校がまじりあってない。
数だけ多くて出来の悪いパズルを解いている感覚でした。
水族館の殺人 (創元推理文庫)
青崎有吾水族館の殺人 についてのレビュー
No.6: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

カラスの親指 by rule of CROW's thumbの感想

陰惨な話は嫌いで読みたくない。この話はどっちに行くかわからなかった。
読んでいる途中より、読み終わって時間がたってから思い出す作品である。
読みながら脳内で映像化していたが、もう映画になっていたんですね。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
道尾秀介カラスの親指 by rule of CROW's thumb についてのレビュー
No.5: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

ルパンの消息の感想

読むのに苦痛はなく読めるが、それだけ。
登場人物・内容詰め込みすぎ。処女作だからかな。
1日という制約をつけてしまったので、
15年も前のことをすべて思い出し、短い時間で語るのは
御都合主義もいいところ。
読むことを進めないが 止めもしない。
ルパンの消息 (光文社文庫)
横山秀夫ルパンの消息 についてのレビュー
No.4: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

半落ちの感想もったいない

はっきり言って、首をかしげる。最後まで読めるが、最後にちょっとくるものもあるが、
全体的に散漫な話だ。人物が描けてないのだろう。
第三の時効が面白かっただけに残念。こっちから読んでたら他の作品は読まなかったかもしれない。

半落ち (講談社文庫)
横山秀夫半落ち についてのレビュー
No.3: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

良い

横山作品は2作目ですが、素直におもしろい。
県警物として今のところ一番です。

第三の時効 (集英社文庫)
横山秀夫第三の時効 についてのレビュー
No.2: 10人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

ジェノサイドの感想

最初は面白い展開だったが、日本および日本人を貶める為に書いているように感じられてからは
どうでもよくなった。どっかの漫画の原作者と一緒。普通に話を進めればよいのに  残念。
ジェノサイド
高野和明ジェノサイド についてのレビュー
No.1:
(10pt)

北方水滸伝

岳飛伝を読もうとしたが、もう一度水滸伝から読み直した。
全巻読み直しは4回目。
登場人物一人一人を個性的に描いている事、北方の凄さを
あらためて知った。
今この作品を読めることがすばらしい


水滸伝 1 曙光の章 (集英社文庫 き 3-44)
北方謙三水滸伝 についてのレビュー