■スポンサードリンク


わたろう さんのレビュー一覧

わたろうさんのページへ

レビュー数1023

全1023件 961~980 49/52ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
 閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
No.63:
(8pt)

とても日本しています

おどろおどろしい雰囲気が何とも言えませんでした。
八つ墓村 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
横溝正史八つ墓村 についてのレビュー
No.62:
(8pt)

タイトルがいいです

主人公のキャラが完璧でないところが良いですね。ゾクゾクする展開でした。
羊たちの沈黙 (新潮文庫)
トマス・ハリス羊たちの沈黙 についてのレビュー
No.61: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

馬の名前だった

安心して読める本でした。
焦茶色のパステル 新装版 (講談社文庫)
岡嶋二人焦茶色のパステル についてのレビュー
No.60:
(7pt)

アイスランドの風景

あまり期待しないで読みはじめましたが、面白かったです。
緑衣の女 (創元推理文庫)
No.59:
(5pt)

ほとんど艦内

戦闘シーンばかりなので面白くありませんでした。
女王陛下のユリシーズ号 (ハヤカワ文庫 NV (7))
No.58: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

一つの事件を

法廷物の佳作でしょうか。
事件 (創元推理文庫)
大岡昇平事件 についてのレビュー
No.57: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

名作とされていますが

登場人物が多すぎて人間関係がゴチャゴチャになってしまいました。普通のミステリーでした。
不連続殺人事件
坂口安吾不連続殺人事件 についてのレビュー
No.56:
(6pt)

ミステリーの教科書

時代性が魅力ですが、地味でした。
ブラウン神父の童心【新版】 (創元推理文庫)
G・K・チェスタトンブラウン神父の童心 についてのレビュー
No.55:
(9pt)

ああ南アルプス

犯人の以上な行動に驚嘆しました。最後はやるせないです。
マークスの山 (ハヤカワ・ミステリワールド)
高村薫マークスの山 についてのレビュー
No.54:
(6pt)

タイトルそのままのお話

普通に面白いミステリーでした。
古い骨 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
アーロン・エルキンズ古い骨 についてのレビュー
No.53:
(7pt)

わかりにくいです

歴史ものとしてはもう少しスッキリとした展開がよかったです。
猿丸幻視行 (講談社文庫)
井沢元彦猿丸幻視行 についてのレビュー
No.52:
(7pt)

期待しすぎました

評判の短編集でしたが、それほどでもありませんでした。
犯罪 (創元推理文庫)
No.51: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

ラストシーンにグッときました

全編を通しての緊張感が何とも言えませんでした。
クライマーズ・ハイ
横山秀夫クライマーズ・ハイ についてのレビュー
No.50:
(8pt)

ひょんなことから

容赦のない展開にドキドキしました。
シンプル・プラン (扶桑社ミステリー)
スコット・スミスシンプル・プラン についてのレビュー
No.49:
(8pt)

ページがスカスカ

エンディングだけでオススメしてしまいました。映画のキャスティングはイメージが違いますね。
神々の山嶺(上) (集英社文庫)
夢枕獏神々の山嶺 についてのレビュー
No.48:
(9pt)

いかにもジメジメした感じ

現場の雰囲気や登場人物の描写がとてもわかりやすくて面白かったです。
湿地 (創元推理文庫)
アーナルデュル・インドリダソン湿地 についてのレビュー
No.47: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

スッキリしません

やはり古いですね。 
人形はなぜ殺される 新装版 高木彬光コレクション (光文社文庫)
高木彬光人形はなぜ殺される についてのレビュー
No.46:
(8pt)

暗殺ものの名作ですね

緻密に準備された暗殺計画がかくのごとくに終わってしまうとは。とても丁寧なお話しでした。
ジャッカルの日 上 (角川文庫)
No.45: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

読後感よし

主人公の設定が良かったです。次作も期待できそうです。
闇に香る嘘 (講談社文庫)
下村敦史闇に香る嘘 についてのレビュー
No.44: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

これぞエンタテインメント

ずっとニヤニヤしながら読んでいました。
百万ドルをとり返せ! (新潮文庫)