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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1033

全1033件 641~660 33/52ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.393:
(9pt)

読後感の良い航空パニックものでした

ジョン、シャロン、リンダはこれからどうなっていくのでしょうか。気になります。
超音速漂流 (1982年)
トマス・ブロック超音速漂流 についてのレビュー
No.392:
(4pt)

刑務所の中はゲイがいっぱい

これが「このミス」の1位ですか。この年はよほど不作だったのでしょうね。
ストーン・シティ〈上〉 (新潮文庫)
ミッチェル・スミスストーン・シティ についてのレビュー
No.391:
(3pt)

舞台はカンボジア

前作の短編集がよかったので期待してましたがコケました。何が言いたいのかわりません。
リバーサイド・チルドレン (創元推理文庫)
梓崎優リバーサイド・チルドレン についてのレビュー
No.390:
(7pt)

社会派の佳作ですね

佐野洋や松本清張に通じるものを感じました。
視線 (1977年)
石沢英太郎視線 についてのレビュー
No.389:
(7pt)

最後に唸りました

ずうっと淡々と話が進んでいきましたが最後で驚かされました。
別れを告げに来た男 (1979年) (新潮文庫)
No.388:
(6pt)

ロシア史の勉強

普通でした。
ペトログラード行封印列車 (1981年)
No.387:
(8pt)

あまり期待していなかったのですが

とても面白かったです。後半のテンポ感がよかったです。
誰かが見ている (新潮文庫 ク 4-1)
No.386:
(7pt)

楽しめましたが

そこまで高く評価される連作短編とは思えませんでした。
謎解きはディナーのあとで (小学館文庫)
東川篤哉謎解きはディナーのあとで についてのレビュー
No.385:
(9pt)

痛快でした

エンディングがまたいいです。
摩天楼の身代金 (文春文庫 (275‐7))
リチャード・ジェサップ摩天楼の身代金 についてのレビュー
No.384:
(6pt)

ウィットのきいた作品でした

タイトルがなかなか良かったです。 
マダム・タッソーがお待ちかね (ハヤカワ・ミステリ文庫)
No.383:
(7pt)

これは普通に面白い

短編集でしたが安心してよめました。
事故―別冊黒い画集〈1〉 (文春文庫)
松本清張黒い画集 についてのレビュー
No.382:
(6pt)

設定は面白い

スムースに読み進めました。時代を感じます。
運命交響曲殺人事件 (文春文庫)
由良三郎運命交響曲殺人事件 についてのレビュー
No.381:
(5pt)

軽いミステリー

ごく普通のお話でした。
修善寺・紅葉の誘拐ライン (ジョイ・ノベルス)
若桜木虔修善寺・紅葉の誘拐ライン についてのレビュー
No.380:
(4pt)

わかりにくいヨーロッパのスパイ話でした

評価が高かったので期待していたのですが空振りでした。
ディミトリオスの棺 (ハヤカワ・ミステリ文庫 15-1)
No.379:
(6pt)

社会派の佳作

変化があって厭きることがなかったです。
21人の視点―長編推理小説 (1978年) (カツパ・ノベルス)
石沢英太郎21人の視点 についてのレビュー
No.378:
(7pt)

森鴎外の登場

なかなか面白かったです。
伯林-一八八八年 (講談社文庫 か 6-1)
海渡英祐伯林―一八八八年 についてのレビュー
No.377:
(2pt)

何ともおそまつな

話の展開や登場人物まで情けないほど稚拙な小説でした。
虹へ、アヴァンチュール (文春文庫)
鷹羽十九哉虹へ、アヴァンチュール についてのレビュー
No.376:
(4pt)

のんびりとした田舎のミステリーでした

あまり面白くありませんでした。
お楽しみの埋葬 (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
エドマンド・クリスピンお楽しみの埋葬 についてのレビュー
No.375:
(5pt)

出だしは期待するものがありましたが・・・

最後はまとまりがなくなりました。
方丈記殺人事件 (光文社文庫―古典の謎シリーズ)
斎藤栄方丈記殺人事件 についてのレビュー
No.374:
(4pt)

もう少し刺激があるのかなと思ってました

南アフリカが舞台であることがそれほど印象付けられていませんでした。
スティーム・ピッグ (1977年) (世界ミステリシリーズ)