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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1033

全1033件 381~400 20/52ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.653:
(7pt)

楽しく読めました。

「動機」には涙が出ました。
動機 (文春文庫)
横山秀夫動機 についてのレビュー
No.652:
(6pt)

まあまあ

最後がアッサリして今一つでした。
還らざるサハラ (徳間文庫)
藤田宜永還らざるサハラ についてのレビュー
No.651:
(6pt)

楽しく読めました。

密室トリックは今一つでした。
脅迫 (新潮文庫)
ビル・プロンジーニ脅迫 についてのレビュー
No.650:
(5pt)

あまり面白くなかった

よくわからなかった。
武器の道 (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
エリック・アンブラー武器の道 についてのレビュー
No.649:
(5pt)

ややこしい

体裁の悪い話でした。
この子の七つのお祝いに (1982年) (カドカワノベルズ)
斎藤澪この子の七つのお祝いに についてのレビュー
No.648:
(6pt)

意外に面白かった

読みやすい。
ジョン・ディクスン・カーを読んだ男 (論創海外ミステリ)
No.647: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

途中で飽きました

散漫な話です。
リプレイ (新潮文庫)
ケン・グリムウッドリプレイ についてのレビュー
No.646:
(6pt)

まあまあ

ちょっとずるい。
スタイルズ荘の怪事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
No.645:
(5pt)

あまり面白くなかった

ご都合主義な感じでした。
ローマ帽子の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
エラリー・クイーンローマ帽子の謎 についてのレビュー
No.644:
(5pt)

まあまあ

現実味がない。
オイディプスの刃 (河出文庫)
赤江瀑オイディプスの刃 についてのレビュー
No.643: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

なかなか話が進まない。

途中であきました。
数学的にありえない〈上〉 (文春文庫)
アダム・ファウアー数学的にありえない についてのレビュー
No.642:
(8pt)

面白かった。

作家が東京生まれと知って驚いた。
宝島
真藤順丈宝島 についてのレビュー
No.641:
(5pt)

軽い話

先生のニックネームが鬱陶しかった。
名なし鳥飛んだ (文春文庫)
土井行夫名なし鳥飛んだ についてのレビュー
No.640:
(7pt)

まあまあ面白かった

主人公二人の対比がよかった。
新装版 真夜中の相棒 (文春文庫)
テリー・ホワイト真夜中の相棒 についてのレビュー
No.639:
(6pt)

まあまあ

ちょっと長い。
ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)
中島らもガダラの豚 についてのレビュー
No.638:
(8pt)

大変おもしろかった。

ラストで一気に盛り上がりました。
極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)
スティーヴン・ハンター極大射程 についてのレビュー
No.637:
(6pt)

楽しく読めました。

結末には工夫があって良かったです。
新本陣殺人事件
矢島誠新本陣殺人事件 についてのレビュー
No.636:
(6pt)

まあまあ

文章が細切れで読みにくい。
猟犬
ヨルン・リーエル・ホルスト猟犬 についてのレビュー
No.635:
(9pt)

大変おもしろかった。

緻密なミステリーでした。
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)
No.634:
(5pt)

ちょっと無理がある。

寸詰まりな構成でした。
白色の残像・浅草エノケン一座の嵐―江戸川乱歩賞全集〈17〉 (講談社文庫)
坂本光一白色の残像 についてのレビュー