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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1023

全1023件 381~400 20/52ページ

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No.643: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

なかなか話が進まない。

途中であきました。
数学的にありえない〈上〉 (文春文庫)
アダム・ファウアー数学的にありえない についてのレビュー
No.642:
(8pt)

面白かった。

作家が東京生まれと知って驚いた。
宝島
真藤順丈宝島 についてのレビュー
No.641:
(5pt)

軽い話

先生のニックネームが鬱陶しかった。
名なし鳥飛んだ (文春文庫)
土井行夫名なし鳥飛んだ についてのレビュー
No.640:
(7pt)

まあまあ面白かった

主人公二人の対比がよかった。
新装版 真夜中の相棒 (文春文庫)
テリー・ホワイト真夜中の相棒 についてのレビュー
No.639:
(6pt)

まあまあ

ちょっと長い。
ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)
中島らもガダラの豚 についてのレビュー
No.638:
(8pt)

大変おもしろかった。

ラストで一気に盛り上がりました。
極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)
スティーヴン・ハンター極大射程 についてのレビュー
No.637:
(6pt)

楽しく読めました。

結末には工夫があって良かったです。
新本陣殺人事件
矢島誠新本陣殺人事件 についてのレビュー
No.636:
(6pt)

まあまあ

文章が細切れで読みにくい。
猟犬
ヨルン・リーエル・ホルスト猟犬 についてのレビュー
No.635:
(9pt)

大変おもしろかった。

緻密なミステリーでした。
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)
No.634:
(5pt)

ちょっと無理がある。

寸詰まりな構成でした。
白色の残像・浅草エノケン一座の嵐―江戸川乱歩賞全集〈17〉 (講談社文庫)
坂本光一白色の残像 についてのレビュー
No.633:
(6pt)

軽いスパイもの

楽しかった。
秘密機関 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
アガサ・クリスティ秘密機関 についてのレビュー
No.632: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

とても面白い。

「満願」には感動した。
満願 (新潮文庫)
米澤穂信満願 についてのレビュー
No.631:
(8pt)

どの短編も面白い

「帝王」が一番。
帝王 (角川文庫 (5749))
フレデリック・フォーサイス帝王 についてのレビュー
No.630:
(3pt)

つまらん。

面白くない。
涙香迷宮 (講談社文庫)
竹本健治涙香迷宮 についてのレビュー
No.629:
(5pt)

つまらん。

最後に手紙で真相を語るよくない終わり方。
北斎殺人事件 新装版 (講談社文庫)
高橋克彦北斎殺人事件 についてのレビュー
No.628:
(6pt)

登場人物が多すぎ

話はシンプルなくせに内容がややこしい。
ビッグ・ノーウェア〈上〉 (文春文庫)
No.627:
(6pt)

ふつうでした。

まあまあでした。
子供の悪戯 (ハヤカワ ポケット ミステリ―ダルジール警視シリーズ)
レジナルド・ヒル子供の悪戯 についてのレビュー
No.626:
(5pt)

あまり面白くありませんでした

途中であきました。
〈プラチナファンタジイ〉 奇術師 (ハヤカワ文庫 FT)
クリストファー・プリースト奇術師 についてのレビュー
No.625:
(5pt)

うすっぺらでした

ソロになるとこんなにつまらなくなるのですね。
ダレカガナカニイル… (講談社文庫)
井上夢人ダレカガナカニイル… についてのレビュー
No.624: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

長い

途中で厭きました。
IT〈1〉 (文春文庫)
スティーヴン・キングIT(イット) についてのレビュー