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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1025

全1025件 321~340 17/52ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.705:
(5pt)

まあまあでした

訳がよくない。
死と陽気な女 (Hayakawa pocket mystery books (856))
エリス・ピーターズ死と陽気な女 についてのレビュー
No.704: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

面白かった。

怖かった。
黒い家 (角川ホラー文庫)
貴志祐介黒い家 についてのレビュー
No.703:
(4pt)

面白くないです

時間のむだ。
殺人詩篇 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 100‐1))
ウィル・ハリス殺人詩篇 についてのレビュー
No.702:
(5pt)

あまり面白くなかった

ポオのファンじゃなければつまらない。
だれもがポオを愛していた (創元推理文庫)
平石貴樹だれもがポオを愛していた についてのレビュー
No.701:
(7pt)

面白かった。

最後はもう少し盛り上がると思ってた。
逃がれの街 (集英社文庫)
北方謙三逃がれの街 についてのレビュー
No.700:
(8pt)

面白かった。

この作家は好きです。
偽りの楽園(上) (新潮文庫)
トム・ロブ・スミス偽りの楽園 についてのレビュー
No.699:
(7pt)

面白かった。

表題作はジーンときた。
セント・メリーのリボン 新装版 (光文社文庫)
稲見一良セント・メリーのリボン についてのレビュー
No.698:
(7pt)

まあまあでした

少し無理がありました。
アメリカ銃の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
エラリー・クイーンアメリカ銃の謎 についてのレビュー
No.697:
(4pt)

面白くないです

なぜこれが受賞したのかな。
パーフェクト殺人 (ハヤカワ・ミステリ 997)
H・R・F・キーティングパーフェクト殺人 についてのレビュー
No.696:
(5pt)

まあまあでした

深みがないです。
男たちの絆 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
マイクル・Z・リューイン男たちの絆 についてのレビュー
No.695:
(4pt)

面白くないです

登場人物が多すぎる。
フェニックスの弔鐘 (講談社文庫)
阿部陽一フェニックスの弔鐘 についてのレビュー
No.694: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

面白くないです

うすっぺらでした。
チムニーズ館の秘密【新訳版】 (創元推理文庫)
アガサ・クリスティチムニーズ館の秘密 についてのレビュー
No.693:
(7pt)

まあまあでした

尻すぼみでした。
反撃 (ハヤカワ・ノヴェルズ)
ブライアン・ガーフィールド反撃 についてのレビュー
No.692:
(6pt)

まあまあでした

神社という舞台設定は好き。
水魑の如き沈むもの (講談社文庫)
三津田信三水魑の如き沈むもの についてのレビュー
No.691:
(4pt)

あまり面白くなかった

訳も悪い。
ギデオンと放火魔 (1978年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
J・J・マリックギデオンと放火魔 についてのレビュー
No.690:
(7pt)

まあまあでした

楽しめました。
罪悪 (創元推理文庫)
No.689:
(4pt)

面白くないです

ダラダラしてた。
飢えて狼 (新潮文庫)
志水辰夫飢えて狼 についてのレビュー
No.688:
(5pt)

まあまあでした

枚数が足りなかったかな。
キャッツアイころがった (角川文庫)
黒川博行キャッツアイころがった についてのレビュー
No.687:
(7pt)

まあまあでした

サラがいい。
災厄の紳士 (創元推理文庫)
D・M・ディヴァイン災厄の紳士 についてのレビュー
No.686:
(8pt)

面白かった。

ダイヤモンド警視がいい。
最後の刑事 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ピーター・ラヴゼイ最後の刑事 についてのレビュー