マンハッタン特急を探せ



    ※タグの編集はログイン後行えます

    ※以下のグループに登録されています。


    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    5.00pt (10max) / 1件

    6.33pt (10max) / 3件

    Amazon平均点

    3.83pt ( 5max) / 6件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    2pt
    サイト内ランク []D
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    10.00pt

    80.00pt

    20.00pt

    20.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)1981年12月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,575回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数3

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    マンハッタン特急を探せ (新潮文庫)

    1981年12月31日 マンハッタン特急を探せ (新潮文庫)

    ※あらすじは登録されていません



    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt

    マンハッタン特急を探せの総合評価:7.29/10点レビュー 7件。Dランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
    全1件 1~1 1/1ページ
    No.1:
    (5pt)

    あまり面白くなかった

    長く感じました。

    わたろう
    0BCEGGR4
    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.6:
    (4pt)

    『タイタニック~』ともう一冊と言われれば

    この一冊、スケールや仕掛どちらをとっても
    『タイタニックを~』と比肩するに足るオモシロさ。
    読後に内藤陳さんのオススメ文にふれ、
    思わず本人が目の前にいるが如く、
    うんうん、そうっそうだよねぇ~ッ‼
    って頷いたのを今でも覚えている。
    でもメインになってるカナダにまつわるアイデア・・・
    TVの『じゃじゃ馬億万長者』でも使ってたような?
    ・・・気のせい気のせい!
    マンハッタン特急を探せ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:マンハッタン特急を探せ (新潮文庫)より
    4102170030
    No.5:
    (5pt)

    スケールの雄大さ

    クライブカッスラーの作品はすべて舞台が世界を網羅していて、読者も自然と気宇壮大になってしまう。
    この彼の初期のころの作品は今読み返すと本当に楽しいの一言です。
    マンハッタン特急を探せ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:マンハッタン特急を探せ (新潮文庫)より
    4102170030
    No.4:
    (2pt)

    まだ未読です。

    クライブ・カッスラーの著書を集めていますが本件はまだ未読です。
    マンハッタン特急を探せ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:マンハッタン特急を探せ (新潮文庫)より
    4102170030
    No.3:
    (4pt)

    ザッツ・エンターテーメント

    週刊文春1982年 総合5位

    公にされなかった『北米条約』。それはイギリスが、アメリカへ、借款の見返りとしてカナダを譲渡するというものであった。ケベック州独立の機運が高まる中、合衆国大統領は、75年前に不明となった、条約の探索をNUMAに依頼する。ダーク・ピットらの調査の結果、一通は、カナダ沖の沈没した客船エンプレス・オブ・アイランド号に、一通は、ハドソン河に沈んだマンハッタン特急にねむっていることがわかる ・・・

    長寿故に、手を出すのを躊躇していたシリーズ。虚実おりまぜた海洋冒険小説ということろだが、かなり破天荒。真面目にお付き合いしていると、うそ〜んとなるのだけど、娯楽に徹底した作品と思えば、かなり楽しい。ダーク・ピットが、敵役ブライアン・ショウにおされ気味の展開なんだが、ラストはスカっとしめてくれる。ヒロイン ハイジ・ミリガンが、幾度とショウに先手を取らせるきっかけを与えてしまうのだが、ピットの結果のみを受け入れる態度がカッコいい。最後の一ページはかなりの男前である(しかも鼻につかない)。

    本作は、アンリ・ヴィーヨン、フォス・グライという個性的な脇役が登場するわりに、NUMAファミリーはいまいち。美女あり、銃撃戦あり、宝(?)探しありと、ザッツ・エンターテーメントには違いないんだが。

    他の作品も読んでみようかなぁ。
    マンハッタン特急を探せ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:マンハッタン特急を探せ (新潮文庫)より
    4102170030
    No.2:
    (5pt)

    あいも変わらぬ pax americana だが、おもろい。

    トム・クランシーといいカッスラーといい、脳天気と言えばいえるアメリカ中心主義。
    アメリカは正義、アメリカが良ければ世界に問題なし。
    で、それを笑いつつ読めば、ストーリーテリングの才は抜群だし、おもしろ。
    それにしても、ラストの納め方には失望というか、あまりいい加減であきれた。
    まあ、通して、第一級のエンタ本。原文で読んで、中山訳を参照したけどウマい。
    マンハッタン特急を探せ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:マンハッタン特急を探せ (新潮文庫)より
    4102170030



    その他、Amazon書評・レビューが 6件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク