フェニキアの至宝を奪え



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.00pt ( 5max) / 4件

楽天平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2012年05月
分類

長編小説

閲覧回数1,460回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

フェニキアの至宝を奪え(上) (新潮文庫)

2012年05月28日 フェニキアの至宝を奪え(上) (新潮文庫)

イラク戦争時にバグダッドの博物館から盗まれた古代フェニキアの彫像。それに触手を伸ばそうとする一味は悪徳古美術商を惨殺。さらには国連の調査官をも狙うが、NUMA特別出動班のオースチンらに阻止される。それほどまでに躍起になって手に入れようとするその彫像の秘密とはなんなのか。捜査を始めたオースチンは驚くべき時空探求の旅へと引きずり込まれる。好評シリーズ第7弾。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

フェニキアの至宝を奪えの総合評価:8.00/10点レビュー 4件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4:
(1pt)

共著はあまり良くないです

本書を読む直前に大追跡を読みました。その面白さにどんどん
引き込まれていきましたが、フェニキアの至宝はあらすじが
複雑で分かりにくいことが多く、読後感は最低でした。
やはり他の共著と同じく期待外れでした。
フェニキアの至宝を奪え(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:フェニキアの至宝を奪え(上) (新潮文庫)より
4102170499
No.3:
(5pt)

面白い

クライブ・カッスラーの作品は面白い。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フェニキアの至宝を奪え(下) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:フェニキアの至宝を奪え(下) (新潮文庫)より
4102170502
No.2:
(5pt)

一気に読める娯楽本

一気に読める娯楽本です。カッスラー好きにはたまらない一冊です。
フェニキアの至宝を奪え(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:フェニキアの至宝を奪え(上) (新潮文庫)より
4102170499
No.1:
(5pt)

カッスラー好きにはたまらない一冊

カッスラー好きにはたまらない、夜のお供には最高の娯楽本です。
フェニキアの至宝を奪え(下) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:フェニキアの至宝を奪え(下) (新潮文庫)より
4102170502



その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク