神の積荷を守れ
- エジプト (71)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
神の積荷を守れの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
カッスラーファンとして ダークピットシリーズは長年楽しませてもらった。奇想天外なプロットとストーリー展開で毎巻購入してから あっという間に読了し次作刊行まで寂しい思いをしてきた。しかし12作を過ぎるころから ダークピットは生身のヒーローから 不死身のスーパーヒーローに変貌し スリリングさがなくなってしまった。 いかなる身の危険もさらっと逃れ 最後に巨悪を倒すパターンは 一貫してしているのだが、危険に次ぐ危険に読者が慣れっこになったのか。 本作に ダークがイスタンブールで殺し屋に追われて ヴィンテージカーを手放そうとしているクライブ・カッスラー氏に会う場面があるが、この二人は以前にも一度会っている。 ダークが危険を脱して 救命ボートで逃れ外洋で遭難しかかったときに 大型外洋双胴船(ヨットだったかも)を操縦するクライブ・カッスラーに助けられている。 だから顔見知りのはずだが 初対面のような話振りだし、二人とも認知症か、それとも著者のカッスラーが忘れた? とにかくロレイン・スミスと結婚し、存在も知らなかった双子の息子と娘が登場したところでシリーズはメデタシメデタシで終わるべきだった。 NUMAのもう一組の冒険譚は最近のピットシリーズよりもさらにつまらないから こっちを続けざるを得ないのかも。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最近の作品は昔のものより登場人物が多くなったため、 それぞれにサブストーリーを用意しなければならず、 大元のストーリーが薄められてしまっています。 それが面白さを減らしている原因だと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上記の下編と同じです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
好きな作家のものだが、相当な高齢にも関わらず、内容的にいまだに衰えていない。しかし少し作風が部分的に変化してきている感じがする。どうも息子さんが作者に連なって来ているのかなと錯覚している。気のせいだろうか? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
新潮文庫のクライブカッスラー作品は、全て持っていますがどれも期待通りのワクワク・ドキドキ 期待通りの読み物です。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 15件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|