インカの黄金を追え



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初公開日(参考)1994年11月
分類

長編小説

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インカの黄金を追え〈下〉 (新潮文庫)

1994年11月30日 インカの黄金を追え〈下〉 (新潮文庫)

激しい先陣争いの末に、ピットらはインカの黄金の所在地を突き止める。だが、窃盗団はルディ・ガンとピットのガールフレンドである下院議員を人質に取り、黄金の搬出に成功する。一味の目的地はモロッコ。ピットとジョルディーノが人質の救出に駆けつけた頃には、黄金を積載した飛行機はすでに離陸していたが…。機略と体力の限りを尽くし、ピットが再び国際的陰謀に立ち向かう巨編。 (「BOOK」データベースより)




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インカの黄金を追えの総合評価:10.00/10点レビュー 8件。Bランク


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No.8:
(5pt)

Clive Cussler

Great book
インカの黄金を追え〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:インカの黄金を追え〈上〉 (新潮文庫)より
4102170170
No.7:
(5pt)

波乱万丈 知の大冒険

インカ帝国の財宝、フランシス・ドレーク と、
豪華絢爛なオープニング。

空に地底にジャングルに、
不死身の大活躍。

ジョルディーノ、パールマター、イェーガー、
相変わらず個性タップリの脇役陣。

後半に期待大。。。
インカの黄金を追え〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:インカの黄金を追え〈上〉 (新潮文庫)より
4102170170
No.6:
(5pt)

波乱万丈 知の大冒険 不死身のダークビット

インカ帝国の財宝、フランシス・ドレーク と、
豪華絢爛なオープニング。

空に地底にジャングルに、
不死身の大活躍。

ジョルディーノ、パールマター、イェーガー、
相変わらず個性タップリの脇役陣。

カッスラー御大も登場。
ローレンとのロマンスも絶品。

次作への期待は尽きない。。。
インカの黄金を追え〈下〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:インカの黄金を追え〈下〉 (新潮文庫)より
4102170189
No.5:
(5pt)

シリーズの最高傑作

このシリーズは何と言ってもピットと相棒ジョルディーノの手に汗握る活躍が人気ですが、本作は、登場人物が食事するシーン、カッスラーの趣味であるクラッシックカーが使われるシーン、そしてカッスラー自身が登場するシーンなど、リラックスした場面がよく書けていて、読み手も思わずリラックスします。そう言えば、最近はクラッシックカーやカッスラー自身があまり登場しませんね。

場所も南米インカからワシントンD.C、シカゴ、バハ・カリフォルニアと転換して読み手を飽きさせしません。

ダーク・ピット・シリーズは全て読んでいますが、その中でも最も面白い作品、シリーズ中期の脂の乗り切った作品だと思います。
インカの黄金を追え〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:インカの黄金を追え〈上〉 (新潮文庫)より
4102170170
No.4:
(5pt)

「ダーク・ピット」シリーズ第12作

久し振りに大いにハマッた今作のテーマはインカの黄金。スペインの侵略の手を逃れるために秘かに持ち出された財宝は海を越えてある洞窟の中に隠された。ダーク・ピットはペルーで事故にあった学術調査団を救出した際に密売ゲリラに襲われ、インカの財宝の手がかりを入手。一方国際密売組織、ゾーラーたちも手がかりを入手し、ピットたちと熾烈な争いを繰り広げ・・・
最大の見所はテキサスの砂漠の下を流れる巨大地下水路をピットとジョルディーノがホバークラフトで下るシーンだろう。実際にケイブ(洞窟)ダイビングというものがあるが、事故者が絶えない危険な代物らしい。
ピットとローレンの関係にも展開が見られ、ピットの人間性に深みが出てきて古くからの読者にとっては嬉しい限りだ。
インカの黄金を追え〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:インカの黄金を追え〈上〉 (新潮文庫)より
4102170170



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