■スポンサードリンク


フェニキアの至宝を奪え



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■フェニキアの至宝を奪え(上) (新潮文庫)

フェニキアの至宝を奪え(上) (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:2012年05月28日
出版社:新潮社
ページ数:324P
【あらすじ】
イラク戦争時にバグダッドの博物館から盗まれた古代フェニキアの彫像。それに触手を伸ばそうとする一味は悪徳古美術商を惨殺。さらには国連の調査官をも狙うが、NUMA特別出動班のオースチンらに阻止される。それほどまでに躍起になって手に入れようとするその彫像の秘密とはなんなのか。捜査を始めたオースチンは驚くべき時空探求の旅へと引きずり込まれる。好評シリーズ第7弾。
※現在選択中です

■フェニキアの至宝を奪え(下) (新潮文庫)

フェニキアの至宝を奪え(下) (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:2012年05月28日
出版社:新潮社
ページ数:330P
【あらすじ】
彫像を調べていたオースチンは、やがて合衆国第三代大統領トーマス・ジェファーソンの暗号化された手紙にたどり着く。さらにはソロモン王の隠された秘宝も関係しているらしい。そして、それらの謎の背後に見え隠れする秘密結社の影―いったいなにが目的なのか?世界の宗教地図を塗り替えかねない古代史の真実。暗闘がクライマックスを迎えたとき、NUMAが下した決断とは。