コロンブスの呪縛を解け



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初公開日(参考)2000年04月
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長編小説

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コロンブスの呪縛を解け〈下〉 (新潮文庫)

2000年04月30日 コロンブスの呪縛を解け〈下〉 (新潮文庫)

海中の財宝を独占しようと企む大実業家ハルコンの真の狙いとは何か?その背景には、15世紀に端を発し、300年以上も休眠状態にあったスペインの秘密結社の存在が隠されていた。その理念を継ぎ、合衆国南西部からメキシコにかけて一大新国家を設立、君臨しようという野望。その阻止に動くNUMAの面々に、驚くべき新事実がもたらされる。鍵を握るのはアンドレア・ドリア号だ―。 (「BOOK」データベースより)




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コロンブスの呪縛を解けの総合評価:7.11/10点レビュー 9件。Cランク


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No.9:
(3pt)

コロンブスの呪縛を解け(上)

コロンブスの呪縛を解けの読後感は、考えていた通りで、また同様の文庫を読みたく思います。
コロンブスの呪縛を解け〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:コロンブスの呪縛を解け〈上〉 (新潮文庫)より
4102170243
No.8:
(4pt)

満足です。

最近の書店は売れる本、売ると儲かる本しか置かない傾向がある。
書店に注文するより早く手に入り、とても便利です。
これからも、継続して利用したいと思っています。
コロンブスの呪縛を解け〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:コロンブスの呪縛を解け〈上〉 (新潮文庫)より
4102170243
No.7:
(5pt)

壮大な歴史観

コロンブスを巡る壮大な歴史探訪。
北アフリカ、モロッコ、ユカタン半島を駆け巡る疾風の如き行動力。
さすが、カッスラー先生。

登場人物も相変わらず個性タップリ。

時空を超越した大冒険。
タップリ楽しみましょう。
コロンブスの呪縛を解け〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:コロンブスの呪縛を解け〈上〉 (新潮文庫)より
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No.6:
(3pt)

NUMAファイル・シリーズ第1巻

世界中でベストセラーとなったダーク・ピットシリーズの番外編である。主人公はピットやジョルディーノと同じ立場にあるカート・オースチンとジョー・ザバーラ。ピットはクラシック・カーのコレクターだったが、オースチンは古い銃のコレクターだという設定。 相変わらずカッスラー節は健在で、謎に満ちた海難事故を絡めながら、荒唐無稽なことを企む巨悪を相手に戦いつつ、ちゃっかり美女を助けて仲良しになってしまうストーリー。さすがに段々飽きてきましたけど。 今回のテーマはコロンブス。カッスラーは過去の作品でもコロンブス以前の新旧世界の接触について繰り返し言及していましたから、来たるべくして来たという感じでしょうか。マヤの遺跡探検に登場するチイ博士がいい味出しています。

現在、このNUMAファイル・シリーズは本国では6作発表されており、ウケは中々いいようです。
コロンブスの呪縛を解け〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:コロンブスの呪縛を解け〈上〉 (新潮文庫)より
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No.5:
(3pt)

NUMAファイル・シリーズ第1巻

世界中でベストセラーとなったダーク・ピットシリーズの番外編である。主人公はピットやジョルディーノと同じ立場にあるカート・オースチンとジョー・ザバーラ。ピットはクラシック・カーのコレクターだったが、オースチンは古い銃のコレクターだという設定。

相変わらずカッスラー節は健在で、謎に満ちた海難事故を絡めながら、荒唐無稽なことを企む巨悪を相手に戦いつつ、ちゃっかり美女を助けて仲良しになってしまうストーリー。さすがに段々飽きてきましたけど。

今回のテーマはコロンブス。カッスラーは過去の作品でもコロンブス以前の新旧世界の接触について繰り返し言及していましたから、来たるべくして来たという感じでしょうか。マヤの遺跡探検に登場するチイ博士がいい味出しています。 現在、このNUMAファイル・シリーズは本国では6作発表されており、ウケは中々いいようです。
コロンブスの呪縛を解け〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:コロンブスの呪縛を解け〈上〉 (新潮文庫)より
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