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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1019

全1019件 421~440 22/51ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.599:
(2pt)

つまらん

全く身勝手なつまらない本でした。
奇術師の密室 (扶桑社ミステリー)
リチャード・マシスン奇術師の密室 についてのレビュー
No.598:
(4pt)

タイトルの意味がわからん

それほど奥の深くない殺人事件をダラダラと書いた駄作でした。洒落た表現をしようという作者の作為も見えて不快な作家のひとりになりそうです。訳もよくないですね。
ナイト・ストーム〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 (V・I・ウォーショースキー)
サラ・パレツキーナイト・ストーム についてのレビュー
No.597:
(6pt)

不思議な魅力のある小説でした

バルセロナに空気を感じながら噛みしめるように読みました。複雑な構成になってますがミステリーというよりも立派な文学作品ですね。
天使のゲーム (上) (集英社文庫)
No.596:
(5pt)

期待してましたが

あまり面白くなかったです。
悪魔はすぐそこに (創元推理文庫)
D・M・ディヴァイン悪魔はすぐそこに についてのレビュー
No.595:
(6pt)

普通でした

山口雅也なので期待して読んだんですけど、普通でした。
キッド・ピストルズの冒瀆 パンク=マザーグースの事件簿 (光文社文庫)
No.594:
(5pt)

ちょっと結末に無理矢理感がありました

途中まで何かのトリックがあるのかと期待しましたが最後はガッカリでした。
人形館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫 あ 52-21)
綾辻行人人形館の殺人 についてのレビュー
No.593: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

裏のニューヨーク

描写が細かくてニューヨークの風景が目に浮かびました。
倒錯の舞踏 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
ローレンス・ブロック倒錯の舞踏 についてのレビュー
No.592:
(4pt)

現実味が無さすぎ

途中であきてしまいました。訳者もペケです。
イリーガル・エイリアン (ハヤカワ文庫SF)
No.591:
(8pt)

読み応えがありました

途中ダラケましたが最後は良かったです。
罪の声 (講談社文庫)
塩田武士罪の声 についてのレビュー
No.590: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

警察ヤクザ小説の最高峰

最後は泣けました。
孤狼の血 (角川文庫)
柚月裕子孤狼の血 についてのレビュー
No.589:
(5pt)

作品によって出来不出来がありました

タイトルのエピソードは面白かったです。
物しか書けなかった物書き(KAWADE MYSTERY)
No.588:
(7pt)

「リストカット事件」が一番よかったです

最後の2話は作者が考え過ぎっていう印象でした。
GOTH 夜の章 (角川文庫)
乙一GOTH リストカット事件 についてのレビュー
No.587:
(6pt)

とてもわかりやすい愛憎劇でした

アカデミー出版の「超訳」は小学校高学年程度の文章になってます。軽いです。
明け方の夢〈上〉
シドニィ・シェルダン明け方の夢 についてのレビュー
No.586:
(3pt)

平凡な警察日誌でした

ハリウッドを舞台にしているのでいろいろな犯罪者が登場しますが、どれもこれも物語になっておらず、日常の捜査活動がドキュメントとして作文されているだけです。
ハリウッド警察25時 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
No.585:
(3pt)

退屈な本でした

東西冷戦の緊張感も伝わってきません。ただの潜水艦専門誌になってました。
レッド・オクトーバーを追え (上) (文春文庫 (275‐51))
No.584:
(6pt)

いかにもイギリスの片田舎らしい風景を見ました。

ラヴゼイらしいひねりのある結末ではありませんでしたが、普通に楽しめました。
苦い林檎酒 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 91‐4))
ピーター・ラヴゼイ苦い林檎酒 についてのレビュー
No.583:
(6pt)

ダイナミックなテーマでした

事件の設定が面白いだけに、この枚数の少なさに結末の消化不良を感じました。
モナ・リザの身代金 (光文社文庫)
三好徹モナ・リザの身代金 についてのレビュー
No.582:
(5pt)

文体が古くて読みづらかったです

それぞれのエピソードに雰囲気はありました。
ラヴクラフト全集 (1) (創元推理文庫 (523‐1))
No.581:
(8pt)

またスウェーデン発の面白い作品に出会えました。

ヘニング・マンケルは2冊目でしたが、これも良かったです。彼は心優しく、思いやりのある人なんだろうなと思いました。残虐な殺害方法も、その裏返しなんじゃないでしょうか。次は何を読もうかと楽しみになりました。
目くらましの道 上 (創元推理文庫)
ヘニング・マンケル目くらましの道 についてのレビュー
No.580:
(5pt)

結局「天使」は登場しませんでした

とても座りの悪いミステリーでした。結末でなんとか体裁は保てましたが、なんてことのない犯罪小説でした。
まるで天使のような (創元推理文庫)