■スポンサードリンク


わたろう さんのレビュー一覧

わたろうさんのページへ

レビュー数1025

全1025件 401~420 21/52ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
 閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
No.625:
(5pt)

うすっぺらでした

ソロになるとこんなにつまらなくなるのですね。
ダレカガナカニイル… (講談社文庫)
井上夢人ダレカガナカニイル… についてのレビュー
No.624: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

長い

途中で厭きました。
IT〈1〉 (文春文庫)
スティーヴン・キングIT(イット) についてのレビュー
No.623:
(3pt)

とても読みづらい本でした。

作者が自分の文章に勝手に酔ってます。
ロンド (上) (創元推理文庫)
柄澤齊ロンド についてのレビュー
No.622:
(6pt)

静かに感動

あまりドラマチックではありませんでした。
戦場のコックたち (創元推理文庫)
深緑野分戦場のコックたち についてのレビュー
No.621: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

読みにくい訳でした

面白くなかったです。
白い僧院の殺人【新訳版】 (創元推理文庫)
カーター・ディクスン白い僧院の殺人 についてのレビュー
No.620:
(3pt)

つまらない話でした

時間の無駄でした。
死の月 (Hayakawa Pocket Mystery 197)
シャーロット・ジェイ死の月 についてのレビュー
No.619:
(7pt)

ラストがよかった

映画になってないのかなあ。
血の絆 (新潮文庫)
A・J・クィネル血の絆 についてのレビュー
No.618: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

トリックは面白かったですけど

謎解きが好きな人には受けるでしょうけど過大評価ですね。
屍人荘の殺人
今村昌弘屍人荘の殺人 についてのレビュー
No.617:
(6pt)

まあまあです

ラストはよかったです。
長く孤独な狙撃 (ハヤカワ ポケット ミステリ)
パトリック・ルエル長く孤独な狙撃 についてのレビュー
No.616: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

さわやかなお話でした

映画になりそうです。
崩れる脳を抱きしめて (実業之日本社文庫)
知念実希人崩れる脳を抱きしめて についてのレビュー
No.615:
(3pt)

このタイトルはないでしょう

退屈でした。
懐かしき友へ―オールド・フレンズ (新潮文庫)
井上淳懐かしき友へ についてのレビュー
No.614:
(2pt)

シロウトの書いたミステリか?

ホントにつまらない本でした。
思い通りにエンドマーク (講談社文庫)
斎藤肇思い通りにエンドマーク についてのレビュー
No.613:
(5pt)

雰囲気はありました

まあまあです。
無頼の掟 (文春文庫)
No.612:
(4pt)

雰囲気はありましたけど

あまり面白くなかったです。
グリッツ (文春文庫)
エルモア・レナードグリッツ についてのレビュー
No.611:
(4pt)

退屈な本でした

まったく起伏のない話でした。
透明人間の告白〈上〉 (新潮文庫)
H・F・セイント透明人間の告白 についてのレビュー
No.610:
(6pt)

軽い青春ミステリー

感動はしないまでも楽しく読めました。
ラットマン (光文社文庫)
道尾秀介ラットマン についてのレビュー
No.609:
(4pt)

C級のミステリーでした

そもそも殺人の動機が薄すぎて面白みがないです。
土壇場でハリー・ライム (文春文庫)
典厩五郎土壇場でハリー・ライム についてのレビュー

No.608:

13・67 上 (文春文庫 チ 12-2)

13・67

陳浩基

No.608: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

初めての香港物

深みがあって面白かったです。
13・67 上 (文春文庫 チ 12-2)
陳浩基13・67 についてのレビュー
No.607:
(3pt)

思いっきり駄作でした

これで江戸川乱歩賞ですか。
風のターン・ロード (講談社文庫)
石井敏弘風のターン・ロード についてのレビュー
No.606:
(3pt)

タイムマシンの話

面白くありませんでした。
夏への扉 [新版] (ハヤカワ文庫SF)
ロバート・A・ハインライン夏への扉 についてのレビュー