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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1019

全1019件 401~420 21/51ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.619:
(7pt)

ラストがよかった

映画になってないのかなあ。
血の絆 (新潮文庫)
A・J・クィネル血の絆 についてのレビュー
No.618: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

トリックは面白かったですけど

謎解きが好きな人には受けるでしょうけど過大評価ですね。
屍人荘の殺人
今村昌弘屍人荘の殺人 についてのレビュー
No.617:
(6pt)

まあまあです

ラストはよかったです。
長く孤独な狙撃 (ハヤカワ ポケット ミステリ)
パトリック・ルエル長く孤独な狙撃 についてのレビュー
No.616: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

さわやかなお話でした

映画になりそうです。
崩れる脳を抱きしめて (実業之日本社文庫)
知念実希人崩れる脳を抱きしめて についてのレビュー
No.615:
(3pt)

このタイトルはないでしょう

退屈でした。
懐かしき友へ―オールド・フレンズ (新潮文庫)
井上淳懐かしき友へ についてのレビュー
No.614:
(2pt)

シロウトの書いたミステリか?

ホントにつまらない本でした。
思い通りにエンドマーク (講談社文庫)
斎藤肇思い通りにエンドマーク についてのレビュー
No.613:
(5pt)

雰囲気はありました

まあまあです。
無頼の掟 (文春文庫)
No.612:
(4pt)

雰囲気はありましたけど

あまり面白くなかったです。
グリッツ (文春文庫)
エルモア・レナードグリッツ についてのレビュー
No.611:
(4pt)

退屈な本でした

まったく起伏のない話でした。
透明人間の告白〈上〉 (新潮文庫)
H・F・セイント透明人間の告白 についてのレビュー
No.610:
(6pt)

軽い青春ミステリー

感動はしないまでも楽しく読めました。
ラットマン (光文社文庫)
道尾秀介ラットマン についてのレビュー
No.609:
(4pt)

C級のミステリーでした

そもそも殺人の動機が薄すぎて面白みがないです。
土壇場でハリー・ライム (文春文庫)
典厩五郎土壇場でハリー・ライム についてのレビュー

No.608:

13・67 上 (文春文庫 チ 12-2)

13・67

陳浩基

No.608: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

初めての香港物

深みがあって面白かったです。
13・67 上 (文春文庫 チ 12-2)
陳浩基13・67 についてのレビュー
No.607:
(3pt)

思いっきり駄作でした

これで江戸川乱歩賞ですか。
風のターン・ロード (講談社文庫)
石井敏弘風のターン・ロード についてのレビュー
No.606:
(3pt)

タイムマシンの話

面白くありませんでした。
夏への扉 [新版] (ハヤカワ文庫SF)
ロバート・A・ハインライン夏への扉 についてのレビュー
No.605:
(8pt)

相変わらずの人情家でした

「クリスマスのフロスト」より面白かったです。
フロスト日和 (創元推理文庫)
R・D・ウィングフィールドフロスト日和 についてのレビュー
No.604:
(5pt)

あまり面白くありませんでした

全体が暗いです。
脱出航路 (ハヤカワ文庫 NV 283)
ジャック・ヒギンズ脱出航路 についてのレビュー
No.603:
(8pt)

泣けました

映画にしたい。
土漠の花 (幻冬舎文庫)
月村了衛土漠の花 についてのレビュー
No.602:
(4pt)

睡眠薬のような本でした

読み始めると眠くなりました。ダニエル・フリードマンって友達にしたくないタイプの人だらうな。
もう過去はいらない (創元推理文庫)
No.601:
(3pt)

タイトルの意味がわからん

駄作。
滅びのモノクローム (講談社文庫)
三浦明博滅びのモノクローム についてのレビュー
No.600:
(4pt)

タイトル詐欺でしょう。

タイトルに騙されました。凡作です。
横溝正史殺人事件あるいは悪魔の子守唄