ギデオンと放火魔



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初公開日(参考)1978年02月
分類

長編小説

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ギデオンと放火魔 (1978年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

1978年02月28日 ギデオンと放火魔 (1978年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

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ギデオンと放火魔の総合評価:6.00/10点レビュー 2件。Dランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(4pt)

あまり面白くなかった

訳も悪い。

わたろう
0BCEGGR4
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(4pt)

ロンドン警視庁VS犯罪者

ロンドン警視庁犯罪捜査部長のジョージ・ギデオンの活躍を描く警察小説。題名からもわかるとおり、放火事件がメインなのだが、そこは大都市ロンドン、放火犯を追っている間にも次々と事件が起こる。少女暴行殺人事件、女性の白骨死体の発見、詐欺に銀行強盗と息をつく暇もない。これらの事件の担当刑事に的確な指示を与え、自らも現場に赴く。 家庭では妻と五人の子供がいるのだが、ここでも問題が起きて、職場でも家庭でも大忙し。この家庭での描写が、仕事一辺倒のように見えるギデオンに人間味を与え、魅力ある人物にしている。 起こった事件にそれぞれ始末をつけ(つかない事件もあるのだが)、ダイナマイトを持った放火犯を追うクライマックスは圧巻、まさに手に汗握る、です。 1961年度のアメリカ探偵作家クラブ最優秀作品賞受賞作だそうです。
ギデオンと放火魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:ギデオンと放火魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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