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斎藤澪(さいとうみお)の作品一覧





この著者の評判が良いミステリ[]

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    斎藤澪:この子の七つのお祝いに (1982年) (カドカワノベルズ)

    この子の七つのお祝いに

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    斎藤澪:赤いランドセル (角川文庫 (6090))

    赤いランドセル

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    斎藤澪:花まつり殺人事件 (講談社文庫)

    花まつり殺人事件

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    斎藤澪:六月のカラス―地下廃駅ホーム殺人事件 (ケイブンシャ文庫)

    六月のカラス

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    斎藤澪:花のもとにて (角川文庫)

    花のもとにて

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    斎藤澪:夜明けの・晩・に (角川文庫 (6229))

    夜明けの・晩・に

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    斎藤澪:あした・さよなら (1984年) (カドカワノベルズ)

    あした・さよなら

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    斎藤澪:冬かもめ心中

    冬かもめ心中

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    斎藤澪:卒都婆小町殺人事件 (カドカワ ノベルズ)

    卒都婆小町殺人事件

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    斎藤澪:泣けば、花嫁人形 (C・NOVELS)

    泣けば、花嫁人形

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    斎藤澪:消えて、戻り橋 (C・NOVELS)

    消えて、戻り橋

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    斎藤澪:ノサップ岬の女 (講談社文庫)

    ノサップ岬の女

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斎藤澪:四年目の呪殺 (ケイブンシャノベルス)

四年目の呪殺


(1996年09月)

殺人課のデカ・宮浦江利子は、恋人真治が自殺したのを機に警察を辞めた。叔母殺しの容疑をかけられた上の無念の死だった。

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斎藤澪:西伊豆 恋人岬の女 (双葉ノベルズ)

「西伊豆」恋人岬の女


(1995年03月)

岬の突端にある「愛の鐘」を鳴らすと、恋が叶うという、西伊豆の名所・恋人岬の駐車場で男の惨殺死体が発見された。

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斎藤澪:怪談・霊安室の声 (ケイブンシャノベルス)

怪談・霊安室の声


(1994年12月)

安城沙季は画家を目指す26歳。アルバイトとして中学の臨時美術教師を引き受けた。

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斎藤澪:怪談・無情坂の女 (ケイブンシャノベルス)

怪談・無情坂の女


(1994年04月)

東京近郊の新興住宅地で、コンビニ帰りの主婦が心臓をひとつきという鮮やかな手口で刺し殺された。

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斎藤澪:深夜(よる)の声 ヨコハマDJ殺人事件

深夜(よる)の声


(1993年12月)

忍び寄るストーカーの影、マンションの隣人が失踪、そしてついに殺人事件が発生!?  28歳のアナウンサー韮崎千尋は、深夜ラジオ番組の人気パーソナリティ。

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斎藤澪:灼熱(ジェラシー)

灼熱(ジェラシー)


(1993年07月)

女に翻弄され、殺人事件の容疑者として疑われたエリート・サラリーマンの転落劇  宮古崎康介は大型ビルの企画開発部長。

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斎藤澪:越前岬の女 (FUTABA NOVELS)

越前岬の女


(1993年03月)

プロ棋士・真城寺欽弥は金沢支部の大会出席後、新聞記者・苗場とカメラマンの瀬能を誘って越前岬の老舗旅館に冬の名物カニを食べに寄る。

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斎藤澪:嗤う身代り地蔵 (ケイブンシャノベルス)

嗤う身代り地蔵


(1992年10月)

地蔵尊の祟りなのか、何度捨てても手許に戻ってくる呪いの五円玉  宮嶋美由紀は愛する夫と2人の息子をもつ平凡な主婦。

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斎藤澪:ハモニカを吹く男―医療ミス殺人事件 (ケイブンシャノベルス)

ハモニカを吹く男―医療ミス殺人事件


(1992年04月)

病院に入院中の市議会議員・岩館が死亡した。死因は、薬物によるアレルギー・ショック。

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斎藤澪:白衣のふたり (ケイブンシャ文庫)

白衣のふたり


(1991年09月)

雨の日に起きた不幸な交通事故は、さらに大きな災禍を呼び込んだ  小諸久美子は27歳のベテラン看護婦。

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斎藤澪:炎(ひ)まつり殺人事件 (講談社ノベルス)

炎(ひ)まつり殺人事件


(1990年11月)

「お前の俳句は盗作だ」人気評論家・鏑木を告発した老人が、二日後ホテルで惨殺された。

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斎藤澪:僕のお嬢さん―パリ地下鉄殺人事件 (ケイブンシャノベルス―地下鉄ミステリーシリーズ)

僕のお嬢さん―パリ地下鉄殺人事件


(1990年01月)

冬景色のパリ。凍てついたセーヌにほど近い地下鉄駅で、日本人ガイドの他殺死体が発見された。

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斎藤澪:函館・立待岬の女 (ノン・ポシェット)

函館・立待岬の女


(1989年09月)

柴木俊子はすでに26歳、売れない女優だったが、幸運はある日突然やってきた。

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斎藤澪:花まつり殺人事件 (講談社文庫)

花まつり殺人事件


(1989年08月)

冬の北海道から「花まつりを見に行きます」という絵ハガキを遺して死んだ姉。上着のポケットには一匹の蜂の死骸が…。

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斎藤澪:雨のじんちょうげ (ケイブンシャ文庫)

雨のじんちょうげ


(1989年02月)

東京の高級住宅街広尾。児童公園で出稼ぎの地下鉄工事従事者の他殺体が発見された。

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斎藤澪:ノサップ岬の女 (講談社文庫)

ノサップ岬の女


(1988年07月)

最果ての地でめばえた炎のような愛と憎しみ―青梅の料亭旅館の女将雅代は、年来の愛人である流行作家の麻生と芸者駒太の仲に疑いを抱いていた。

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斎藤澪:六月のカラス―地下廃駅ホーム殺人事件 (ケイブンシャ文庫)

六月のカラス


(1988年03月)

地下鉄道の特殊な構造が生む無気味な闇の中で、恐怖が交叉する!  東京の原宿、午前四時。

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斎藤澪:花ほおずき、ひとつ―丹波篠山殺人事件 (角川文庫)

花ほおずき、ひとつ


(1987年11月)

フリーカメラマン郷原八斗は、婦人雑誌の取材のため、編集者辻井と連れだち、丹波篠山を訪れた。

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斎藤澪:消えて、戻り橋 (C・NOVELS)

消えて、戻り橋


(1987年08月)

仙台で、幼い頃別れた母との再会を果たした西尾えりかは、勧められるままに、近郊の温泉への小旅行に参加した。

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斎藤澪:泣けば、花嫁人形 (C・NOVELS)

泣けば、花嫁人形


(1987年02月)

新宿・歌舞伎町の路上で、元バーテンが刺殺され、続いて同棲していた女が惨殺された。

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斎藤澪:卒都婆小町殺人事件 (カドカワ ノベルズ)

卒都婆小町殺人事件


(1986年03月)

19歳の律子は塩屋の暴行をうけ妊娠し、思いあまって相手を刺し、逃亡した。

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斎藤澪:赤いランドセル (角川文庫 (6090))

赤いランドセル


(1985年05月)

マンション地下一階のコインランドリー、その乾燥機の中に女児の死体が遺棄されていた  毛糸の焦げるような厭な臭いに、女は一台だけ動いている乾燥機の方へ近づいていった。

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斎藤澪:冬かもめ心中

冬かもめ心中


(1985年02月)

家族を失った孤独な元刑事が捜し求める“犯人”はどこへ消えたのか  四年前、旭川市で起きた二千万円の詐取事件。

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斎藤澪:あした・さよなら (1984年) (カドカワノベルズ)

あした・さよなら


(1983年12月)

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斎藤澪:花のもとにて (角川文庫)

花のもとにて

(短編集)
(1982年12月)

林田吾郎とよし子は幼な馴染であった。そしてよし子には、忘れられない男でもあった。

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斎藤澪:夜明けの・晩・に (角川文庫 (6229))

夜明けの・晩・に


(1982年10月)

戦争の爪痕が残る最果ての氷雪の街……哀しきその土地で姉弟は罠に陥ちた  弟の洋一は本当に死んでしまったのか、それともどこかで生きているのか? 二日前、洋一は切迫した様子で、代田や...

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斎藤澪:この子の七つのお祝いに (1982年) (カドカワノベルズ)

この子の七つのお祝いに


(1981年04月)

第1回(1981年) 横溝正史ミステリ大賞受賞

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斎藤澪:萩狂乱

萩狂乱

(短編)

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