花ほおずき、ひとつ



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    初公開日(参考)1987年11月
    分類

    長編小説

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    花ほおずき、ひとつ―丹波篠山殺人事件 (角川文庫)

    1987年11月30日 花ほおずき、ひとつ―丹波篠山殺人事件 (角川文庫)

    フリーカメラマン郷原八斗は、婦人雑誌の取材のため、編集者辻井と連れだち、丹波篠山を訪れた。新緑まぶしい6月の半ばであった。郷原は薮の中で、木洩れ日に妖しく煌く朱色の光を見た。それは、雨曝しのまま佇む石仏の掌上に燃えたつ、ひとつの鬼灯の精巧な焼きものだった。息を呑み心を奪われた。そして辻井が消息を絶ったのは、その直後だった。辻井失踪の鍵を握るのは、12年前に起きた不可解な殺人事件で嫌疑を問われた陶芸家市田、それに郷原の心の中に揺らめきたつ、あの紅く燃える鬼灯であった―。人間の業の轍のうえに錯踪する男と女の愛憎と哀しみを詩情豊かに謳う、珠玉の本格長編ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
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    素人レベル

     犯人の「犯行の動機」~探偵役の「捜査の動機」、その他ほぼ全ての登場人物の「動機」が解らない。
     物語としてまったく魅力がない、素人レベルの作品。
     作品のタイトルと本の装丁以外、褒めるところがない。

    アマくネエぞ
    3PXWPUHZ
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