白衣のふたり



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    初公開日(参考)1991年09月
    分類

    長編小説

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    白衣のふたり (ケイブンシャ文庫)

    1994年11月30日 白衣のふたり (ケイブンシャ文庫)

    雨の日に起きた不幸な交通事故は、さらに大きな災禍を呼び込んだ  小諸久美子は27歳のベテラン看護婦。彼女が勤める公立長津田総合外科病院に、交通事故の重傷患者が四人、緊急で運ばれて来た。葬式帰りに乗り合わせたという喪服の男たちだ。そのうち一人が『金子』と名乗って死亡したが、偽名だった。さらに奇妙な事に、無事退院した男たちの一人が殺され、病院関係者が失踪した……。久美子は病院のなかで、フリーライターの姉・菖子と共に事件の真相を探り始める。  救急病院を舞台にした長篇サスペンス・ミステリ。1992年には「火曜サスペンス劇場」(日本テレビ系列)にて『救急指定病院1 死亡事故発生!』という題でTVドラマ化(監督:油谷誠至/出演:池上季実子、角替和枝、野川由美子)された。(「BOOK」データベースより)




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