函館・立待岬の女



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1989年09月
分類

長編小説

閲覧回数1,060回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

函館・立待岬の女 (ノン・ポシェット)

1989年09月30日 函館・立待岬の女 (ノン・ポシェット)

柴木俊子はすでに26歳、売れない女優だったが、幸運はある日突然やってきた。テレビドラマでの演技が、映画界の巨匠・神保監督の目に止まったのである。が、出演のため、京都太秦に赴いた俊子を待っていたのは、凄惨な放火殺人であった。元大女優の付き人であり、今は歯科医の妻である道代が殺されたのを契機に、俊子は、14年前に起こったあるスキャンダルに巻き込まれていった…。数奇な運命を辿る大女優と新進女優の葛藤を描く岬の女シリーズ第2弾。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

函館・立待岬の女の総合評価:0.00/10点レビュー 0件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


スポンサードリンク