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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1019

全1019件 361~380 19/51ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.659:
(4pt)

ありえない

つまらない話でした。
妖女のねむり (創元推理文庫)
泡坂妻夫妖女のねむり についてのレビュー
No.658:
(2pt)

ホントにつまらなかった

話になってない。
ベルカ、吠えないのか? (文春文庫)
古川日出男ベルカ、吠えないのか? についてのレビュー
No.657:
(5pt)

まあまあ

訳がよくないです。
夜歩く【新訳版】 (創元推理文庫)
ジョン・ディクスン・カー夜歩く についてのレビュー
No.656:
(7pt)

良い短編集でした

面白かったです。

絞首人の一ダース (論創海外ミステリ)
No.655:
(6pt)

文芸もの

雰囲気がある。
夜愁〈上〉 (創元推理文庫)
サラ・ウォーターズ夜愁 についてのレビュー
No.654:
(6pt)

まあまあ

ロシア物はややこしい。
KGBから来た男 (ハヤカワ文庫 NV タ 6-1)
デイヴィッド・ダフィKGBから来た男 についてのレビュー
No.653:
(7pt)

楽しく読めました。

「動機」には涙が出ました。
動機 (文春文庫)
横山秀夫動機 についてのレビュー
No.652:
(6pt)

まあまあ

最後がアッサリして今一つでした。
還らざるサハラ (徳間文庫)
藤田宜永還らざるサハラ についてのレビュー
No.651:
(6pt)

楽しく読めました。

密室トリックは今一つでした。
脅迫 (新潮文庫)
ビル・プロンジーニ脅迫 についてのレビュー
No.650:
(5pt)

あまり面白くなかった

よくわからなかった。
武器の道 (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
エリック・アンブラー武器の道 についてのレビュー
No.649:
(5pt)

ややこしい

体裁の悪い話でした。
この子の七つのお祝いに (1982年) (カドカワノベルズ)
斎藤澪この子の七つのお祝いに についてのレビュー
No.648:
(6pt)

意外に面白かった

読みやすい。
ジョン・ディクスン・カーを読んだ男 (論創海外ミステリ)
No.647: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

途中で飽きました

散漫な話です。
リプレイ (新潮文庫)
ケン・グリムウッドリプレイ についてのレビュー
No.646:
(6pt)

まあまあ

ちょっとずるい。
スタイルズ荘の怪事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
No.645:
(5pt)

あまり面白くなかった

ご都合主義な感じでした。
ローマ帽子の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
エラリー・クイーンローマ帽子の謎 についてのレビュー
No.644:
(5pt)

まあまあ

現実味がない。
オイディプスの刃 (河出文庫)
赤江瀑オイディプスの刃 についてのレビュー
No.643: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

なかなか話が進まない。

途中であきました。
数学的にありえない〈上〉 (文春文庫)
アダム・ファウアー数学的にありえない についてのレビュー
No.642:
(8pt)

面白かった。

作家が東京生まれと知って驚いた。
宝島
真藤順丈宝島 についてのレビュー
No.641:
(5pt)

軽い話

先生のニックネームが鬱陶しかった。
名なし鳥飛んだ (文春文庫)
土井行夫名なし鳥飛んだ についてのレビュー
No.640:
(7pt)

まあまあ面白かった

主人公二人の対比がよかった。
新装版 真夜中の相棒 (文春文庫)
テリー・ホワイト真夜中の相棒 についてのレビュー