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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数346

全346件 321~340 17/18ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.26: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

読後感よし

主人公の設定が良かったです。次作も期待できそうです。
闇に香る嘘 (講談社文庫)
下村敦史闇に香る嘘 についてのレビュー
No.25:
(7pt)

ちょっと無理があるかな

評判が良いので期待していましたが、それほど面白くありませんでした。
Xの悲劇【新訳版】 (創元推理文庫)
エラリー・クイーンXの悲劇 についてのレビュー
No.24:
(8pt)

深い話

冒頭から緊張感の絶えない小説でした。
永遠の仔〈上〉
天童荒太永遠の仔 についてのレビュー
No.23:
(8pt)

のぞき見

ちょっとしたところに仕掛けがありました。
皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫)
No.22:
(8pt)

ジーンときた

日本の心を感じた。
戻り川心中 (光文社文庫)
連城三紀彦戻り川心中 についてのレビュー

No.21:

OUT(アウト)

OUT

桐野夏生

No.21:
(8pt)

強い女

話のテンポ感と展開にワクワクしました。
OUT(アウト)
桐野夏生OUT についてのレビュー
No.20: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

必修科目

すべてのミステリー小説の原点ではないでしょうか。
シャーロック・ホームズの冒険―新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)
No.19: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

なんという兄弟

話のテンポがよくてどんどん読み進めます。ちょっとできすぎ感がありますが。
百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)
逢坂剛百舌の叫ぶ夜 についてのレビュー
No.18:
(8pt)

臨場感がすばらしい

実際に起こってもふしぎではない事件だけにストーリーに入り込めました。
亡国のイージス 上  講談社文庫
福井晴敏亡国のイージス についてのレビュー
No.17: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

なにゆえ斜め屋敷なのか

発想は奇想天外ですが少々現実味がないようです。
改訂完全版 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)
島田荘司斜め屋敷の犯罪 についてのレビュー
No.16: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

全編に漂う緊張感

アメリカの弁護士や検事にまつわる小説は深いものがありますね。
新装版 推定無罪 (上) (文春文庫)
スコット・トゥロー推定無罪 についてのレビュー
No.15:
(8pt)

学園ものの名作ですね

高校時代を思い出してキュンとなりました。
消失グラデーション (角川文庫)
長沢樹消失グラデーション についてのレビュー
No.14:
(8pt)

イタリアっていいね

前半はゾクゾクしましたが、最後の方はしりすぼみになってしまいました。
ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)
ダン・ブラウンダ・ヴィンチ・コード についてのレビュー
No.13:
(7pt)

ニューヨークの街並み

とても安心して読める作品でした。
僧正殺人事件 (創元推理文庫)
ヴァン・ダイン僧正殺人事件 についてのレビュー
No.12:
(7pt)

ロマンチックですね

舞台設定が怪しくて雰囲気がありました。
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)
京極夏彦姑獲鳥の夏 についてのレビュー
No.11:
(8pt)

さすが宮部

グイグイ引き込まれました。
火車 (新潮文庫)
宮部みゆき火車 についてのレビュー
No.10: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

リアリティがあります

登場人物の描写が素晴らしく、表情が目に浮かびました。
二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕
デイヴィッド・ゴードン二流小説家 についてのレビュー
No.9:
(7pt)

淡々としている

それほど面白いとは感じなかった。
楽園のカンヴァス (新潮文庫)
原田マハ楽園のカンヴァス についてのレビュー
No.8:
(8pt)

面白い

学校物としてよく練られた構成でした。
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)
湊かなえ告白 についてのレビュー
No.7: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

えーっ!

最後の数行でここまで驚かされるとは。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)
乾くるみイニシエーション・ラブ についてのレビュー