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(短編集)
九杯目には早すぎる
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九杯目には早すぎるの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.21pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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悪くは無いけど良くもないですね。引きずり込まれる前に終わる作品ばかりで、真相をあいまいにする作品があるのも不快と言うかイライラいます。しょせんそれだけの力量しかないのでしょう。 | ||||
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この作者はいかに読者にミスリードさせるかということを一番のテーマに作品を書いているようですね。騙し絵作家って感じです。好きな人には嵌るんでしょうが僕には全然ダメでした。「ナゾを解け!」っていう類のクイズ本やゲームだっていうなら分かるけど、小説としては全然物足りないです。さらに全てがほぼバッドエンドだっていうのもイヤ。小説としては物足りないけど最後はほんわかいい気分というなら読む価値もあろうかと思うのですが。裏表紙の「哀れにも可笑しい上質のミステリー」という紹介文に、ユーモアのあるテイストを期待したのが間違いでした。哀れ極まりないだけで可笑しさはちっともでした。 | ||||
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彼は短編だといい感じはするのですが、 やはり文章に癖のあるせいか、 読んでいてちょっとつらい部分があります。 他の作品よりはましだけれども やはりすっ飛んだ表現は受け入れられない感じです。 | ||||
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