もっと2分間ミステリ
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 | 2003年11月30日 もっと2分間ミステリ (ハヤカワ・ミステリ文庫) 青酸カリの瓶を握ったまま死んでいた男は自殺か、はたまた…スーパーマーケット強盗の共犯が残した奇妙な暗号とは?毎年必ず優勝するマラソン選手の不正を暴け!警察も頭を抱える難事件、怪事件の数々を、快刀乱麻、鮮やかに解決する名探偵ハレジアン博士。きみは博士の頭脳にどこまで迫れるか?難易度がさらにアップした、大好評の推理クイズ集第二弾。巻末にきみの“名探偵度”を判定する「名探偵診断書」付き。 (「BOOK」データベースより) |
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt | ||||||||
もっと2分間ミステリの総合評価:
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| 寝る前に一つずつ問題を解いています。毎日の楽しみにしています。続編も購入予定です。 | ||||
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| 解答に「驚愕・納得・スッキリ感」を受けない。「ふ～ん・そういう可能性もあるけどね」といった「別の可能性だってあり得る、締めが甘い問題」が多い。《ミステリを解く》というより《ハレジアンだったらどう考えるかを想像する》という、謎解きと主旨がややずれている気がする。 | ||||
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| 兄にあげたら、前作より重みがなかったと、言われました。 | ||||
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| コナンなどの軽めのミステリーが好きな人におすすめです。 勉強や移動時間などの隙間で読めるためいつも鞄に入れて持ち歩いていました。 鞄の中でジュースをこぼすまでは まだ途中までしか読んでなかったので再購入します | ||||
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| 感想は前作2分間ミステリとほぼ同じで問題数が多いので推理に失敗しても気楽に次の問題に挑めることです 1問たった2~3ページなのですが所々読み落としをしていて推理に失敗したことがあり集中力のなさを痛感しました 短編物なのですが探偵は毎回話に出てきます。 その他に何人かレギュラー人物が定期的に出てくるので物語として纏まっており読んでいて楽しいです あいかわらずと言っていいのか細かい揚げ足取り派（説明不足等）、欧米の知識や専門の知識（動物や歴史）の知識が無いと解けない問題が多いです | ||||
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