(アンソロジー)
もっとすごい! 10分間ミステリー
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『ミステリ』の魅力とは何か?個人的には謎解きであると考えている。文中にちりばめられた伏線をたどっていき、最後に全てが繋がったときの爽快感、それがミステリを愛する理由なのだが…この作品集は最後のどんでん返しや奇をてらったこじつけのような話ばかりで、しかも読後に後味の悪い印象を残すものが多い。これは個々の作者の責任ではなく、編者の責任だと思う。唯一もう一度読みたいと思わせるのは岡崎琢磨の「葉桜のタイムカプセル」。この1作に700円払ったようなものだ。暇つぶしにはいいかもしれないが、この内容で700円は高いと思ってしまった。 | ||||
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実のところ、これが三冊目でした。でもまたまた楽しく読めました。続編の続編の続編を期待して言うところです。 | ||||
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さすが[もっとすごい・・]というだけあって、 前作のまるで「出版社の頼まれて書きました感」は無く、 どの作品もラストの<オチ>に向かって心地よいストーリー展開 だったように思います。 [全裸刑事チャーリー]以外は。星1つマイナスしました。 中山七里さんや、佐藤青南さん、喜多喜久さんの作品のように 先が読めてしまうモノも多いですが、ショートの醍醐味は味わえます。 個人的には、伽古屋圭市さんの[記念日]がオススメ。 (私の友人何人かに豆腐を置くおじさんの話をしてみたところ、 全員違う反応でした!こんな楽しみ方もアリですね) | ||||
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たくさんの作家さんの作品を読めるので、新しいお気に入りの作家さんに出会えたり、お出かけにもちあるき、ちょっとした時間に読むこともできます。 | ||||
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書いているので、好みの作品もあるかと思います。 「世界からあなたの笑顔が消えた日」 ぐらいですかねぇ。面白いな〜と思ったのは 後はまぁ電車の移動中の暇つぶしには ちょうどいいかなって感じ。 「抜け忍サドンデス」は、なんかフフフと笑ってしまった。 | ||||
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