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さよならドビュッシー



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【この小説が収録されている参考書籍】
さよならドビュッシー
さよならドビュッシー (宝島社文庫)

さよならドビュッシーの評価: 3.34/5点 レビュー 229件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.34pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全44件 41~44 3/3ページ
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No.4:
(3pt)

設定以外で星3つ。

主人公がピアニストを目指しているという設定ですが、音楽知識がなければわからないという処はほとんどなく、物語の内容に入りやすかったです。事件やトリックの中に家族、友人、その他の人々の関係も入り混じり、複雑になってゆく主人公の心境も丁寧に描かれていました。ですが他のレビューでも言われている通り、かなり有り得ない設定が多いです。(主人公の境遇然り、ピアノの先生の外見、家柄然り…)多少ありきたりでぶっ飛んでいても、ストーリーに現実味がなくてもOKな人なら深くのめりこめる作品だと思います。逆にあまりに現実味がないと、途中で醒めてしまう人にはおススメ出来ません。個人的には最後の最後まで予想出来なかった真実に衝撃を受けました…
さよならドビュッシーAmazon書評・レビュー:さよならドビュッシーより
4796675302
No.3:
(3pt)

なかなかの作品だが

叙述ミステリーとしてよくできていると思います。
どんな意外な結末が待っているだろうと意識しながら読んでいったのに、
最後は「やられた」と思いました。
一点わからないこと。主人公は16歳で、中学3年生という設定ですが、
中学生は最高15歳であり、16歳の中学生はあり得ないと思うのですが。
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No.2:
(3pt)

第8回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作

ヒロインとその従姉妹が、ともに火事に巻き込まれ、従姉妹は死亡、
ヒロインは、一命は取り留めるものの、全身大火傷の大怪我を負う。
それでも彼女は、ピアニストになることを誓い、
コンクール優勝を目指して猛レッスンに励む――。
以上のような、序盤の展開を読んだだけで、何が本作のミステリとしての仕掛けなのか、すぐに
見当がついた人も結構多かったのではないでしょうか(伏線も親切すぎるというか、露骨ですし)。
よって本作の評価は、“フェアだが、かなり易しめな
叙述ミステリ”といったあたりが、妥当だと思います。
とはいえ、ラストで、作中の殺人事件の真相が明かされるのと同時に、タイトルの
含意と、ヒロインの秘めた真情を浮かび上がらせる趣向は、なかなかよかったです。
最後に、ミステリ以外の面について一言。
ヒロインの一人称の語りが、あまりに生真面目すぎるのが気になりました。言って
いること自体は真っ当な正論なのですが、何から何まで、すべて言葉で説明して
しまっているので、かえって、一つひとつの言葉が安っぽくなっているんですよね。
終始上滑りで、押しつけがましい説教という印象が拭えませんでした。
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No.1:
(3pt)

台詞回しが古い

登場人物全員が昔の少女漫画から抜け出てきたような話し方で話すのに最後までなじめませんでした。
現代の女の子ってこんな話し方をしないし、現実の大人の男はこんな話し方をしないよなあ、と。
いじめっ子の少女たちやしつこい刑事、かっこいい医者の先生等のキャラクター造型も昔の少女漫画風のステレオタイプで、それも少し目に付きます。
新人作家にしてこれだけ持ち味が「古臭い」のは今後吉と出るのか凶と出るのか。
ストーリー自体はあちこちに新人らしい粗さや無理な展開があるものの、そこそこ面白かったと思うのですが。
曲の描写はなかなかのものです。CD聴きたくなりました。
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