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求愛



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【この小説が収録されている参考書籍】
求愛
求愛 (徳間文庫)

求愛の評価: 3.14/5点 レビュー 7件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.14pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

どうにも、イマイチ過ぎた。

激流(上下)を読んで、なかなか良い作家さんと巡り合えたなぁと思って購入。
甘々な設定、あり得んだろとツッコミたくなる
エピソード、全てユル過ぎてムリ。
ただただ、残念。
求愛Amazon書評・レビュー:求愛より
4198622256
No.1:
(2pt)

おなかいっぱい。

かかわった人間がばんばん殺されるくだりと、
口を開いても男女の違いのわからない絶妙なご都合主義にマイナスいち、
翻訳をしていたのにいきなり探偵になり、
しかも勘で周りを説得する微妙ぶりにマイナスいち、
そうして最後になんだか酔っ払ってるのこの人?という筆さばきで、
たんなる同僚に急に「あなたとの子供を作りたい」と思わせる
不可解な運びにマイナスいちで。

柴田よしきさんは間違いなく好きな作家さんなんだけど、
たくさん作品を読んでいるだけに、あえて苦言ばかりになりました。すみません。

でも、だからこそあえて言わせてください。

何冊も書ける人なのだから、全部の作品に自分の趣味を全部入れるのは
そろそろやめませんか?
出てくる女性がすべて男勝りの美女(しかも訳ありで陰あり)、
出てくる男性がまたエネルギッシュで頭がよく、強気な女性を屈服させたいタイプ。
必ず1人レズかホモ。主人公が襲われかかる。・・このへんですよこのへん。

全面的にそうな作品はもうあきらめましたが、まさかで全部が出てくると、
ちょっとおなかいっぱいです。はい。
求愛Amazon書評・レビュー:求愛より
4198622256

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