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(短編集)
厭な小説
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厭な小説の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.92pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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というかつまらなかった。 厭な話が大好きなので期待したのですが、大して厭な話ではない上、そもそも話が全部面白くありませんでした。 分厚い本でしたが頑張って最後まで読んだんですけどね。。。 厭な扉という話は「世にも奇妙な〜」か何かで見ました。その話くらい、かな?ちょっと楽しめたのは。 でも好き好きだとは思います! | ||||
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単純におもしろくないです。 厭な気分になる本ってあってもいいと思うし、それなりに存在価値があると思うけど、 それは内容が伴っている場合に限ります。 この本は違います。 そもそも中身が無いものを無理やり引き伸ばし、ぐだぐだと、 長ったらしい文章と作中人物の自己弁護がひたすら続きます。 例えるなら、自分にとってどうでもいい人が飲み屋で散々愚痴を垂らしており、 それを黙って聞かなければいけない、という状況でしょうか。 厭、というより、うんざり、です。 | ||||
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大きい本が欲しかったのに・・・値段が少し安いなあとは思ったんですが 小さい版もあるだなんて知らず間違えて購入しました。 自分がしっかり確認しなかったのも悔やまれますが、あまりにも紛らわしい! ショックで吐きそうです。もう本当に厭だ・・・ | ||||
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まさに嫌な小説です ぜんっぜん面白くないうえ、落ちは無い、意味もない、つまんない。 序盤の淡々と過ぎていくシーン、徐々に怖さを引き立ててきて、そこまでは楽しめるのに、感嘆詞を使いかなり安っぽい表現に仕上がっている。 | ||||
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