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悪夢の観覧車



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【この小説が収録されている参考書籍】
悪夢の観覧車 (幻冬舎文庫)

悪夢の観覧車の評価: 4.32/5点 レビュー 31件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.32pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全26件 21~26 2/2ページ
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No.6:
(5pt)

まじで面白い!

登場人物、全てつながってたのか〜。かなり面白い!圧巻です
悪夢の観覧車 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:悪夢の観覧車 (幻冬舎文庫)より
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No.5:
(5pt)

!

タイトル通り"!"の一文字!読み進めて行く内に明らかになっていく関係、まさかこことここが繋がってるなんて!まさに驚きの連続でした。でも驚きだけじゃなく、涙を誘う場面もあって…一気に読み進めちゃいました!木下半太さんの作品の中で一番好きです。読みやすいので本が苦手な人等にお勧めです。
悪夢の観覧車 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:悪夢の観覧車 (幻冬舎文庫)より
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No.4:
(4pt)

こんな繋がりがあるとは

観覧車に爆弾が仕掛けられ、60台のゴンドラに乗った人たち全員が人質となった。
高所恐怖症のダンナと天然ボケの妻と子供2人の4人家族、伝説のスリの老人と弟子志願の若者、別れさせ屋の女性などなど、人質には濃いキャラばかり...なんだ、このキャスティングは...と思っていたが、これらの人質と犯人の繋がりが、徐々に解明されていく...。
テンポの良いストーリーに引き込まれる一冊です。
悪夢の観覧車 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:悪夢の観覧車 (幻冬舎文庫)より
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No.3:
(4pt)

かなりよい!

前作「悪魔のエレベータ」もすっごく面白かったけど、
今回も期待にこたえてくれた作品。
前作は楽しさが前面に出てきたが、
今回はストーリー性もパワーアップ。
後半にいけばいくほど、話がつながっていき、「なるほど!」と納得しつつ、面白い。
ドラマとかになればとても面白いと思う。
登場人物も前作同様、非常に個性的でわけありの人ばかり。
さっそく次回作に期待大!
悪夢の観覧車 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:悪夢の観覧車 (幻冬舎文庫)より
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No.2:
(5pt)

すごい、の一言

先日『悪夢のエレベーター』を読んだばかりだけれど
この作品もめちゃくちゃ面白い。
誘拐の動機が非常に切なく哀しい。
その誘拐犯を助ける人たちの思いもまた切ない。
が、
ただそれだけではない。
観覧車にたまたま乗り合わせた乗客たちの
それぞれの事情。
その一つ一つが実は巧妙に繋がっている。
徐々に明かされる事実に
「なるほど〜、そうだったのか!」と驚かされる。
面白くて一気読みしてしまいます。
悪夢シリーズ、これはかなりの傑作だと思いますよ。
悪夢の観覧車 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:悪夢の観覧車 (幻冬舎文庫)より
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No.1:
(5pt)

ジャッキー半太

今までの悪夢シリーズ中で最高作ですね!!
東京進出がんばつてください!!
ナニワ・フニャンキーでした!!
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