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悪夢の観覧車
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悪夢の観覧車の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.32pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全26件 21~26 2/2ページ
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登場人物、全てつながってたのか〜。かなり面白い!圧巻です | ||||
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タイトル通り"!"の一文字!読み進めて行く内に明らかになっていく関係、まさかこことここが繋がってるなんて!まさに驚きの連続でした。でも驚きだけじゃなく、涙を誘う場面もあって…一気に読み進めちゃいました!木下半太さんの作品の中で一番好きです。読みやすいので本が苦手な人等にお勧めです。 | ||||
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観覧車に爆弾が仕掛けられ、60台のゴンドラに乗った人たち全員が人質となった。 高所恐怖症のダンナと天然ボケの妻と子供2人の4人家族、伝説のスリの老人と弟子志願の若者、別れさせ屋の女性などなど、人質には濃いキャラばかり...なんだ、このキャスティングは...と思っていたが、これらの人質と犯人の繋がりが、徐々に解明されていく...。 テンポの良いストーリーに引き込まれる一冊です。 | ||||
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前作「悪魔のエレベータ」もすっごく面白かったけど、 今回も期待にこたえてくれた作品。 前作は楽しさが前面に出てきたが、 今回はストーリー性もパワーアップ。 後半にいけばいくほど、話がつながっていき、「なるほど!」と納得しつつ、面白い。 ドラマとかになればとても面白いと思う。 登場人物も前作同様、非常に個性的でわけありの人ばかり。 さっそく次回作に期待大! | ||||
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先日『悪夢のエレベーター』を読んだばかりだけれど この作品もめちゃくちゃ面白い。 誘拐の動機が非常に切なく哀しい。 その誘拐犯を助ける人たちの思いもまた切ない。 が、 ただそれだけではない。 観覧車にたまたま乗り合わせた乗客たちの それぞれの事情。 その一つ一つが実は巧妙に繋がっている。 徐々に明かされる事実に 「なるほど〜、そうだったのか!」と驚かされる。 面白くて一気読みしてしまいます。 悪夢シリーズ、これはかなりの傑作だと思いますよ。 | ||||
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今までの悪夢シリーズ中で最高作ですね!! 東京進出がんばつてください!! ナニワ・フニャンキーでした!! | ||||
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