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潜入捜査



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潜入捜査の評価: 3.55/5点 レビュー 20件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.55pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全20件 1~20 1/1ページ
No.20:
(4pt)

アクション警察もの

丸暴の警官が一見へんぴな研究所に出向させられて秘密裏に暴力団を相手に戦う。
ミステリーよりもアクション要素が強めで今まで読んできた警察ものとは一味違い派手なシーンが多い。
潜入捜査 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:潜入捜査 (実業之日本社文庫)より
4408550264
No.19:
(4pt)

面白かったです。

著者お得意の小武術もの。お決まりの暴力シーンでしつこく繰り返されるマニアックな武術技や武器の解説は読み飛ばすのがお薦めだ。但し、環境犯罪と言う時流に沿ったプロット設定や潜入捜査の現場で描かれる臨場感とスピーディな展開はその欠点を補って余りある。
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No.18:
(3pt)

私はイマイチでした

この人の作品は2種類に分かれると思う。
この手の作品、つまり格闘技の達人が出てくる話と、警察機構が出てくる話。
私は警視庁が出てくる話の方が好きですね。

超人が出てくる方は好みではありません。
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No.17:
(5pt)

面白かった

あんまり細かいことは気にせずに、極悪非道のヤクザを豪快に叩き潰す、ってことで気楽に読める作品かな。
シリーズを読み進むのが楽しみです。
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No.16:
(5pt)

迅速対応

迅速で綺麗な商品、丁寧な梱包ありがとうございました!
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No.15:
(5pt)

面白かった

非現実的な内容を多少含むが、小説として面白く一気に読み終えた。
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No.14:
(2pt)

出版社の思惑にまんまと嵌ってしまった

いままで、何冊か今野敏の作品読んでいたけど、今回とてもびっくりした。
なんだ、このライトな感じは!!?
あまりにファンタジックでホントに警察小説?って思った。

そして、文庫解説(文芸評論家:関口苑生)を読んで納得。
もともとは、『聖王獣拳伝』という作品名で1991年に発表されていたものを
出版社が変わり、改題して再版ということらしい。

これは、出版社いい仕事したなぁ。
今野敏が警察小説の良質な書き手として、名を売って、
作風もある程度認知されてきた中でこの改題は、すごく効果的だよね。
『聖王獣拳伝』のタイトルだったら私も絶対に手に取ってなかった。

そして、文庫版のこの表紙。
最近の警察小説は、夜景とかの写真を表紙にしてるものが多いけどこれもそう。
ちょっとずるい感じはあるけど、
カテゴリーがわかりやすく、作品のイメージがわきやすい。

が、中身は『聖王獣拳伝』のままなんで(改稿はされてない)
全く予想を裏切られて、満足度はかなりダウン↓
骨太ハードボイルド想像してたんだけどね・・・・
本の表紙に騙されず、『聖王獣拳伝』の元々のタイトルにも引かず
軽い警察小説風アクションを読みたい方にはちょうど良いと思います。
私は、好きじゃないってだけ。
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No.13:
(4pt)

イケイケです。

ただただ、佐伯涼の強さにしびれました。スカッとします。研究所の人たちもかっこいいです。
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No.12:
(2pt)

萌えないの マル暴刑事・佐伯涼さんの挿入捜査いやもとい潜入捜査の物語ですね

マル暴刑事・佐伯涼さんの挿入捜査いやもとい潜入捜査の物語ですね任侠ものやくざとの対決まるごしだけど忍術がすごいの組織におとり捜査今野さんの作品任侠学園とか任侠書房に任侠病院最近では欠落を読みましておりなんとなく今野さんですなとおおもいました
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No.11:
(2pt)

ファンタジー

警察小説、推理小説とか、それなりに読んでいるのですが、こういう作品は何といえばいいか、ファンタジー小説とハードボイルド小説のアイノコみたいな感じでしょうか。リアリティなさ過ぎて無理。
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No.10:
(3pt)

ありえない…

ありえないと思いながらも読み進むとありえるかもに変わる感覚。
痛快でダーティ、楽しめました。続編、読んでます。
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No.9:
(5pt)

久しぶりの痛快小説でした。

キンドルを手にしてどんな本をダウンロードしようか、悩み、サンプルをみて購入。
佐伯涼のイメージは暗い格闘家?かな。
ストーリーが進み、様々な展開をハラハラしながら読みました。
でも、5巻まで進み、内村所長は何者か?
これからが更に楽しみです。
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No.8:
(3pt)

若さか

この作品は作者の古い作品を改題したもので、そのこと自体は別にどうでもいいことなのだが、
まだ小説を書き慣れてない頃に書かれた為か、どうにも荒削りな部分が多い

主人公の戦闘スタイルは空手と忍者を適当に組み合わせたような変なものだし、話の決着はつかず
思わせぶりな複線が多いわりにそれが生かされた展開は作られず以後続編に続く的な終わり方をするし、
話のスケールもやくざと戦って終わり何とも小さい
せめて環境破壊事件を何件か解決させた後に因縁のヤクザとの対決という流れが欲しかった

まあそれでも勢いはあるので、娯楽作品として読むには十分ではある
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No.7:
(5pt)

敏さんらしい

バイオレンスと警察もの 迫力あってついつい読みふけってしまいます
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No.6:
(5pt)

金太郎あめみたいなシリーズだけど

つかみはヤクザの暴力シーン→主人公登場→来歴や主人公スペック説明→潜入→戦い→ボスキャラ決戦→事後談、と全巻金太郎飴みたいだが、技の説明、歴史やネタの取材など著者の特徴はよくでてる。文春や中央公論社のコクのある警察小説とは異なる。キャラと戦闘シーンが魅力的で全巻一気読み。
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No.5:
(4pt)

聖王獣拳伝

10年以上前の聖王獣拳伝という作品を改題したもの。
警察をテーマにした物語を主にする前の作品なので、
武術のことが書かれているため、今読むと非常に懐かしさを感じる。
この頃に環境犯罪をテーマに産廃不法投棄に関しての問題を
取り上げている着眼点は凄いと思います。
今の作者の作品しか知らない方は、イマイチかも。
昔から作品を読んでいた方は、懐かしさもあって面白いと思います。
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No.4:
(1pt)

まるで書きかけの原稿

他の方も書いていましたが、「隠蔽捜査」シリーズがとてもおもしろかったので、期待して読みました。
時代背景、暴力団、格闘技などについては詳しくないのでなんとも言えませんが、全体的な文章や会話の違和感、登場人物のキャラクターづくりのいい加減さが気になり、ストーリーに集中できないほどでした。しかも最後は「これで終わっちゃうの?」という中途半端な終わり方で、まるで書きかけで推敲もしていない原稿をそのまま本にしてしまったような感じがしました。今野さんの他の作品を買って読むべきか否か、正直迷います。
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No.3:
(3pt)

書いた時の時代背景が色濃く出るのが人気小説家の宿命

世相や流行を作風の中で上手に生かして、その世代に生きる人の共感を生むのがとても上手な作家さんだと思います。なので作品が古くなれば必然的に時代遅れの感覚や作風が読む人に違和感となって現れるのでしょう。格闘技ブームの頃、バブルの後の荒廃した世相。。。なんてものに思いを馳せながら読めば、その頃の世相がなんとなく見えてくる。流行作家=まさに時代を映す鏡なんですね。10年後隠蔽捜査を見たら同じ感慨を持つかもしれません。
潜入捜査 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:潜入捜査 (実業之日本社文庫)より
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No.2:
(1pt)

思えない・・・・

隠蔽捜査シリーズが大変面白かったので読んでみました。

同一人物の作品とは思えないほどでした。

キャラは立っていない、会話にも違和感がある、
隠蔽シリーズで感じたこの人の持ち味である、人物の魅力、人間関係の描写、味

そういうものが・・・
・・・全編を通して、ちょっと無いな〜〜・・・・

と思ってしまいました。



そもそも、作品の走り出しが超絶無敵にあり得ない・・・・

あり得ません・・・・

絶対あり得ませんから・・・・^^;
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No.1:
(5pt)

スカッとするミステリー

ミステリーというか冒険小説というか刑事ものでもないし、まあ全ての要素を持った作品
同じシリーズで3冊同時に買っても後悔しませんでした。
主人公が強いのが良い。
潜入捜査 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:潜入捜査 (実業之日本社文庫)より
4408550264

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