特殊防諜班 組織報復



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    初公開日(参考)2009年02月
    分類

    長編小説

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    特殊防諜班 組織報復 (講談社文庫)

    2009年02月13日 特殊防諜班 組織報復 (講談社文庫)

    成田空港で爆破テロが発生した。当初、過激派の犯行と思われたが、真相は新たなる攻撃だった。新人類委員会の行動は再開されていたのだ。恵理、舎念、そしてチベット仏教の高僧の生命が危険にさらされている。ただ一人の特殊防諜班・真田の戦いが始まる。 (「BOOK」データベースより)




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    No.4:
    (4pt)

    面白かったです。

    各国の諜報が錯綜する日本で、国家を揺るがすテロに単身で立ち向かう元自衛官。著者お得意の古代日本民族のルーツ探求とナチスドイツの残党を絡めたシリーズ第一作が本編で完結し、次作以降のプロットでの主人公の活躍が期待される。
    特殊防諜班 組織報復 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:特殊防諜班 組織報復 (講談社文庫)より
    4062762773
    No.3:
    (5pt)

    恵理ちゃんキュートです。

    一時代前の風景の中で広げられる国境と時代を超えた戦友達の戦い。いつもながら今野敏さんのマニア感とリアル感には引き込まれます。個性豊かなキャスティングが面白いです。恵理ちゃんがかわいい。
    特殊防諜班 組織報復 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:特殊防諜班 組織報復 (講談社文庫)より
    4062762773
    No.2:
    (4pt)

    一気にシリーズ読破!

    なかなかいい。 一気にシリーズ読破!ユダヤ、ナチ、これらの関係本が読みたくなった。 深く知りたい。
    特殊防諜班 組織報復 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:特殊防諜班 組織報復 (講談社文庫)より
    4062762773
    No.1:
    (3pt)

    シリーズ2作目。懐かしいハードボイルド。

    やはり、ハードボイルド。まぁ、スカッとするよね〜。でも、スカッと終わらないけど。今野敏の特殊防諜班シリーズ。80年代作品のリメイクなので、アナログ的な部分も、今や、ほほえましく読める。犯罪も、リアリティはあまり感じませんが、お約束感も手伝い、なんとなく期待通り。ただ、けっこう冒頭で、裏切り者はこいつだなぁ、とか、すぐわかっちゃう展開がものさびしくもある。まだまだこの感じで続くのかなぁ〜〜。たぶん、ぼちぼち飽きそうな気もするが…。ただ、ヒロインの描写は、実に痛快だな。
    特殊防諜班 組織報復 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:特殊防諜班 組織報復 (講談社文庫)より
    4062762773



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