(短編集)

仄暗い水の底から

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

仄暗い水の底からの評価:

4.00/5点 レビュー 37件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全26件 1〜20 1/2ページ
No.26
(2pt)

余り怖くない

恐怖の怖い小説だと聞いて半ば意気込んで読み始めたのですが、予想とは裏腹にそれほど怖いとは感じられませんでした。同名映画「仄暗い水の底から」の原作らしいと聞いてそんな恐怖映画の原作はさぞかし怖いのじゃなかと覚悟したものの、あまり怖くなく拍子抜けしました。怖い怖いと意識しすぎて読んだ影響かもしれませんがどの短編も怪しい感リンが出てきたと思ったらただそう思っただけだった「浮遊する水」然り、この出てくる女性はきっとこうだと神秘的に思い込んだら違っていた「孤島」があり、どれも自分の思い描いた恐怖世界と異なりその異なり方があまり怖さを感じさせなかったような気がします。おおよその予想された結末が途中で読めた「穴ぐら」他も怖いと話は余りありませんでした。その中でも「漂流船」は幽霊船が登場し、何か恐怖を感じさせる幽霊船は子供の頃にそういう怖い話を聞いたことのある経験もあいまってそれと照らし合わせてやはり少しぞっとさせられました。最後の「海に沈む森」からのエピローグへの流れは恐怖どころかにと小説の世界とはいえ、人々の不可思議なつながりを感じさせられてしまいました。初めて鈴木光司の小説を読んで今まで怖いと言うイメージでの気負いがまずは打ち消されてしまいましたが、他の小説も追ってみたいです。
仄暗い水の底から (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 仄暗い水の底から (角川ホラー文庫)より
4041167728
No.25
(3pt)

一番怖いものは?

どの話も水に関する話だ。7つめの短編は、プロローグとエピローグに関係した話になっている。どれも読んでいてぞくっとするが、本の内容そのものよりも、むしろ、そこに登場する人間の内面、心のうちにあるゆがんだ心理に恐怖を感じる。怖いのは怪奇現象などではない。生身の人間の心だ。そのことを強く感じるから、よけいにこの本に対して怖さを感じる。
仄暗い水の底から (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 仄暗い水の底から (角川ホラー文庫)より
4041167728
No.24
(3pt)

チョットがっかりです。

孤島が読みたくて、購入したのですが、見え見えのエンディングにはがっかりしました。
全体的には、面白い部類ですが、特に良かったのは「海に沈む森」ですかね!
ケイビングとまではいかないまでも、未窟の鍾乳洞はよく行き、若い頃、このような経験があります。
仄暗い水の底から (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 仄暗い水の底から (角川ホラー文庫)より
4041167728
No.23
(3pt)

思った以上ではない

作者の体験談がはいっているみたいなので興味があり購入しました。

確かに短編なので読みやすいってのもありますが
まだ、生きていた?!あの中で、、、つい最近まで!!!
あの中に、、、まだ、、いる!!みたいな展開はリングですね

この程度のお話なら感受性豊かな子供の頃に
悪い事をして暗い押入れに入れられた人であれば誰でも思うもの
怖い話の後なら尚更です
それか精神病んでいる人や不思議ちゃんと付き合うと
こんな感じの体験談は聞けますね

作者が凄いのは日本人がこうすれば怖く感じるだろうなって
普通の話でも表現や構成にひねりを入れてここまで読ます事
私としてはこんな短編で映画作れる映画監督の方がよっぽど凄いです
仄暗い水の底から (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 仄暗い水の底から (角川ホラー文庫)より
4041167728
No.22
(3pt)

往年のモダンホラーを思い起こす

東京湾周辺の水にまつわる作品が収録された短篇集。

カルトホラーと銘うっているが、ホラーだけじゃなく、ちょいといい話やミステリ仕立ての話もあり、バリエーションは豊か。読んでいて恐怖を感じないのは、往年のモダンホラーの諸作品を思い起こす。

アパートに越した母子が体験する不思議な出来事「浮遊する水」は、ド直球のゴーストストーリーとして映画化されたが、原作の方は世にも不思議な物語テイスト。

その他、昔東京湾の孤島に女を放置した男が再会したものは「孤島」、漂流船に乗り込んだ男に起こる怪異「漂流船」等。うだつのあがらない役者の舞台裏の出来事「ウォーター・カラー」は、意外な結末が印象的。絶体絶命のケイビング「海に沈む魚」は、やわらかな感動につつまれる作品だ。
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4041167728
No.21
(3pt)

ホラー短編集、半分くらい〇

角川ホラーの定番、怖い話の短編集です。
映画はまだ見てないのですが、孤島、漂流船、海に沈む森は面白かったです。
他は微妙かな。今度映画を観てみます。
仄暗い水の底から (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 仄暗い水の底から (角川ホラー文庫)より
4041167728
No.20
(3pt)

まず表紙からして怖すぎる

リングシリーズの印象が強すぎて、「こんな王道のホラーも書けたのか!」と驚いた。
というか原作が短編とは知ってたけど、映画とまったくの別物で笑った。中田秀夫凄え。

とはいえ中には怪奇小説風や冒険小説風なのもあるのだが、あとがきを読んで納得。『SFマガジン』や『小説宝石』『野性時代』など各誌に掲載されたものをまとめたもののようで、ホラー短編集というよりかは、「海にまつわる物語集」という方が正しいのかもしれない。
ちなみに出来不出来の差は結構激しいかと。

とはいえ、なんといっても本作の白眉は「浮遊する水」だろう。
ホラー映画のようなバーンという驚かし方はないが、「追い詰められた」と頭でわかる恐怖は小説ならでは。また現実を侵食するリアルなホラーは読んで後悔する人もいるかもしれない。
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4041167728
No.19
(2pt)

水のにおいがする

停滞した濁った水のようなにおいが、文章から漂ってくるような短編集です。
表紙が良い。
中身は、雰囲気は悪くないし、特に幽霊船の話は面白かった。
ただ全体的にみると怖さや不気味さよりも気色悪さが勝ってしまい、ストーリーは予定調和で驚きが乏しく、小粒で似たような話の集まりだった。
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4041167728
No.18
(2pt)

水のにおいがする

停滞した濁った水のようなにおいが、文章から漂ってくるような短編集です。
表紙が良い。
中身は、雰囲気は悪くないし、特に幽霊船の話は面白かった。
ただ全体的にみると怖さや不気味さよりも気色悪さが勝ってしまい、ストーリーは予定調和で驚きが乏しく、小粒で似たような話の集まりだった。
仄暗い水の底から (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 仄暗い水の底から (角川ホラー文庫)より
4041880025
No.17
(2pt)

水のにおいがする

停滞した濁った水のようなにおいが、文章から漂ってくるような短編集です。
表紙が良い。
中身は、雰囲気は悪くないし、特に幽霊船の話は面白かった。
ただ全体的にみると怖さや不気味さよりも気色悪さが勝ってしまい、ストーリーは予定調和で驚きが乏しく、小粒で似たような話の集まりだった。
仄暗い水の底から Amazon書評・レビュー: 仄暗い水の底からより
4048729373
No.16
(3pt)

まず表紙からして怖すぎる

リングシリーズの印象が強すぎて、「こんな王道のホラーも書けたのか!」と驚いた。
というか原作が短編とは知ってたけど、映画とまったくの別物で笑った。中田秀夫凄え。

とはいえ中には怪奇小説風や冒険小説風なのもあるのだが、あとがきを読んで納得。『SFマガジン』や『小説宝石』『野性時代』など各誌に掲載されたものをまとめたもののようで、ホラー短編集というよりかは、「海にまつわる物語集」という方が正しいのかもしれない。
ちなみに出来不出来の差は結構激しいかと。

とはいえ、なんといっても本作の白眉は「浮遊する水」だろう。
ホラー映画のようなバーンという驚かし方はないが、「追い詰められた」と頭でわかる恐怖は小説ならでは。また現実を侵食するリアルなホラーは読んで後悔する人もいるかもしれない。
仄暗い水の底から (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 仄暗い水の底から (角川ホラー文庫)より
4041880025
No.15
(3pt)

まず表紙からして怖すぎる

リングシリーズの印象が強すぎて、「こんな王道のホラーも書けたのか!」と驚いた。
というか原作が短編とは知ってたけど、映画とまったくの別物で笑った。中田秀夫凄え。

とはいえ中には怪奇小説風や冒険小説風なのもあるのだが、あとがきを読んで納得。『SFマガジン』や『小説宝石』『野性時代』など各誌に掲載されたものをまとめたもののようで、ホラー短編集というよりかは、「海にまつわる物語集」という方が正しいのかもしれない。
ちなみに出来不出来の差は結構激しいかと。

とはいえ、なんといっても本作の白眉は「浮遊する水」だろう。
ホラー映画のようなバーンという驚かし方はないが、「追い詰められた」と頭でわかる恐怖は小説ならでは。また現実を侵食するリアルなホラーは読んで後悔する人もいるかもしれない。
仄暗い水の底から Amazon書評・レビュー: 仄暗い水の底からより
4048729373
No.14
(3pt)

ホラー短編集、半分くらい〇

角川ホラーの定番、怖い話の短編集です。
映画はまだ見てないのですが、孤島、漂流船、海に沈む森は面白かったです。
他は微妙かな。今度映画を観てみます。
仄暗い水の底から (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 仄暗い水の底から (角川ホラー文庫)より
4041880025
No.13
(3pt)

往年のモダンホラーを思い起こす

東京湾周辺の水にまつわる作品が収録された短篇集。

カルトホラーと銘うっているが、ホラーだけじゃなく、ちょいといい話やミステリ仕立ての話もあり、バリエーションは豊か。読んでいて恐怖を感じないのは、往年のモダンホラーの諸作品を思い起こす。

アパートに越した母子が体験する不思議な出来事「浮遊する水」は、ド直球のゴーストストーリーとして映画化されたが、原作の方は世にも不思議な物語テイスト。

その他、昔東京湾の孤島に女を放置した男が再会したものは「孤島」、漂流船に乗り込んだ男に起こる怪異「漂流船」等。うだつのあがらない役者の舞台裏の出来事「ウォーター・カラー」は、意外な結末が印象的。絶体絶命のケイビング「海に沈む魚」は、やわらかな感動につつまれる作品だ。
仄暗い水の底から (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 仄暗い水の底から (角川ホラー文庫)より
4041880025
No.12
(3pt)

ホラー短編集、半分くらい〇

角川ホラーの定番、怖い話の短編集です。
映画はまだ見てないのですが、孤島、漂流船、海に沈む森は面白かったです。
他は微妙かな。今度映画を観てみます。
仄暗い水の底から Amazon書評・レビュー: 仄暗い水の底からより
4048729373
No.11
(3pt)

往年のモダンホラーを思い起こす

東京湾周辺の水にまつわる作品が収録された短篇集。

カルトホラーと銘うっているが、ホラーだけじゃなく、ちょいといい話やミステリ仕立ての話もあり、バリエーションは豊か。読んでいて恐怖を感じないのは、往年のモダンホラーの諸作品を思い起こす。

アパートに越した母子が体験する不思議な出来事「浮遊する水」は、ド直球のゴーストストーリーとして映画化されたが、原作の方は世にも不思議な物語テイスト。

その他、昔東京湾の孤島に女を放置した男が再会したものは「孤島」、漂流船に乗り込んだ男に起こる怪異「漂流船」等。うだつのあがらない役者の舞台裏の出来事「ウォーター・カラー」は、意外な結末が印象的。絶体絶命のケイビング「海に沈む魚」は、やわらかな感動につつまれる作品だ。
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4048729373
No.10
(3pt)

思った以上ではない

作者の体験談がはいっているみたいなので興味があり購入しました。

確かに短編なので読みやすいってのもありますが
まだ、生きていた?!あの中で、、、つい最近まで!!!
あの中に、、、まだ、、いる!!みたいな展開はリングですね

この程度のお話なら感受性豊かな子供の頃に
悪い事をして暗い押入れに入れられた人であれば誰でも思うもの
怖い話の後なら尚更です
それか精神病んでいる人や不思議ちゃんと付き合うと
こんな感じの体験談は聞けますね

作者が凄いのは日本人がこうすれば怖く感じるだろうなって
普通の話でも表現や構成にひねりを入れてここまで読ます事
私としてはこんな短編で映画作れる映画監督の方がよっぽど凄いです
仄暗い水の底から Amazon書評・レビュー: 仄暗い水の底からより
4048729373
No.9
(3pt)

思った以上ではない

作者の体験談がはいっているみたいなので興味があり購入しました。

確かに短編なので読みやすいってのもありますが
まだ、生きていた?!あの中で、、、つい最近まで!!!
あの中に、、、まだ、、いる!!みたいな展開はリングですね

この程度のお話なら感受性豊かな子供の頃に
悪い事をして暗い押入れに入れられた人であれば誰でも思うもの
怖い話の後なら尚更です
それか精神病んでいる人や不思議ちゃんと付き合うと
こんな感じの体験談は聞けますね

作者が凄いのは日本人がこうすれば怖く感じるだろうなって
普通の話でも表現や構成にひねりを入れてここまで読ます事
私としてはこんな短編で映画作れる映画監督の方がよっぽど凄いです
仄暗い水の底から (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 仄暗い水の底から (角川ホラー文庫)より
4041880025
No.8
(3pt)

チョットがっかりです。

孤島が読みたくて、購入したのですが、見え見えのエンディングにはがっかりしました。
全体的には、面白い部類ですが、特に良かったのは「海に沈む森」ですかね!
ケイビングとまではいかないまでも、未窟の鍾乳洞はよく行き、若い頃、このような経験があります。
仄暗い水の底から Amazon書評・レビュー: 仄暗い水の底からより
4048729373
No.7
(3pt)

チョットがっかりです。

孤島が読みたくて、購入したのですが、見え見えのエンディングにはがっかりしました。
全体的には、面白い部類ですが、特に良かったのは「海に沈む森」ですかね!
ケイビングとまではいかないまでも、未窟の鍾乳洞はよく行き、若い頃、このような経験があります。
仄暗い水の底から (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 仄暗い水の底から (角川ホラー文庫)より
4041880025