リング

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評判

リングの評価:

4.29/5点 レビュー 132件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.29pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全256件 201〜220 11/13ページ
No.56
(5pt)

じわじわと追い詰められる…面白いです。

日本でも海外でも有名な作品ですね。映画化されてホラー映画の代名詞のような
存在になってしまいましたが、原作は更にすごいですよ。映画のように急に大音
量で脅かすことが出来ない小説だからこそ、精神的にじりじりと追い詰めてくる
のですが、それが本当に巧い。巧すぎるのです。
もう「謎の死」と言う言葉がぴったし…読んでいるこちらまで本気で追い詰めて
くるのですから…参りました。(笑)
ホラーが苦手なんで…という方にもオススメできます。グロテスクな描写などは
ありませんので。
結構、前に発刊された作品かもしれませんが、名作は色褪せません!!是非。
リング Amazon書評・レビュー: リングより
4048726455
No.55
(5pt)

じわじわと追い詰められる…面白いです。

日本でも海外でも有名な作品ですね。映画化されてホラー映画の代名詞のような
存在になってしまいましたが、原作は更にすごいですよ。映画のように急に大音
量で脅かすことが出来ない小説だからこそ、精神的にじりじりと追い詰めてくる
のですが、それが本当に巧い。巧すぎるのです。
もう「謎の死」と言う言葉がぴったし…読んでいるこちらまで本気で追い詰めて
くるのですから…参りました。(笑)
ホラーが苦手なんで…という方にもオススメできます。グロテスクな描写などは
ありませんので。
結構、前に発刊された作品かもしれませんが、名作は色褪せません!!是非。
リング (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: リング (角川ホラー文庫)より
4041880017
No.54
(1pt)

煽りだけが先行する恐怖感

結論から言うと、ちっとも怖くないのでホラー小説を買った意味がありませんでした。
「怖いぞ怖いぞ、ほーら怖がれ」と言われている気はしましたが、
恨みを持って死んだ人が化けて出るという普通の話です。
大した理由もなく人殺しをする現代の殺人犯の方が、よっぽどホラーです。
リング Amazon書評・レビュー: リングより
4048726455
No.53
(1pt)

煽りだけが先行する恐怖感

結論から言うと、ちっとも怖くないのでホラー小説を買った意味がありませんでした。
「怖いぞ怖いぞ、ほーら怖がれ」と言われている気はしましたが、
恨みを持って死んだ人が化けて出るという普通の話です。
大した理由もなく人殺しをする現代の殺人犯の方が、よっぽどホラーです。
リング (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: リング (角川ホラー文庫)より
4041880017
No.52
(5pt)

映画を見て忘れた頃

自分の中では数年前に見た映画がそろそろ記憶から消えていった頃に、友達に紹介されて読んでみました。
すると、私の記憶の映画の内容と結構違うかな?という印象が有りました。当時映画を見た時の印象と小説を見終わった時の感想を比べると凄まじいくらい違います。この本を見終わった後は、なんというか感動を越えた驚きっていうのでしょうか、こんなエンターテイメントは味わったことがない。そのくらい良い作品だと思いました。
ホラー小説っていうより、謎の部分を解いていくミステリー的な部分の方が多かったかもしれません。
その謎解きの期間が一週間。
その一週間の描き方が妙にリアルで、期限がしまっていくたびに私も飲み込まれそうになりました。次が次が次が、とどんどん読み進めたくなる作品です。
因みに私には竜次がとても格好良く見えました。
もう惚れ惚れしちゃうくらいすごかった。
まだらせんと、ループは読んでないのですが、この作品だけみてもすごい秀作だと思います。
ホラーが苦手という方にもおすすめできるかと。
取りあえず一見の価値ありだと思わせる作品でした。
リング Amazon書評・レビュー: リングより
4048726455
No.51
(5pt)

映画を見て忘れた頃

自分の中では数年前に見た映画がそろそろ記憶から消えていった頃に、友達に紹介されて読んでみました。
すると、私の記憶の映画の内容と結構違うかな?という印象が有りました。当時映画を見た時の印象と小説を見終わった時の感想を比べると凄まじいくらい違います。この本を見終わった後は、なんというか感動を越えた驚きっていうのでしょうか、こんなエンターテイメントは味わったことがない。そのくらい良い作品だと思いました。
ホラー小説っていうより、謎の部分を解いていくミステリー的な部分の方が多かったかもしれません。
その謎解きの期間が一週間。
その一週間の描き方が妙にリアルで、期限がしまっていくたびに私も飲み込まれそうになりました。次が次が次が、とどんどん読み進めたくなる作品です。
因みに私には竜次がとても格好良く見えました。
もう惚れ惚れしちゃうくらいすごかった。
まだらせんと、ループは読んでないのですが、この作品だけみてもすごい秀作だと思います。
ホラーが苦手という方にもおすすめできるかと。
取りあえず一見の価値ありだと思わせる作品でした。
リング (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: リング (角川ホラー文庫)より
4041880017
No.50
(5pt)

僕をホラー小説狂にした一冊

忘れもしないよ、これを読んだ日の衝撃は。僕は映画のCMだけでも怖くて、本を先に読みました。ホラー(当時の僕は、映画やテレビでしかホラーと接していませんでしたが)なんて大っ嫌いだと思っていた哀れな僕を、見事に救い出してくれました(笑)
リング Amazon書評・レビュー: リングより
4048726455
No.49
(5pt)

僕をホラー小説狂にした一冊

忘れもしないよ、これを読んだ日の衝撃は。僕は映画のCMだけでも怖くて、本を先に読みました。ホラー(当時の僕は、映画やテレビでしかホラーと接していませんでしたが)なんて大っ嫌いだと思っていた哀れな僕を、見事に救い出してくれました(笑)
リング (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: リング (角川ホラー文庫)より
4041880017
No.48
(5pt)

「暁の死線」型の傑作サスペンス

ホラー・ブームのきっかけを作った作品。映画化もされた。だが、私は一読これは「暁の死線」型のサスペンス小説だと思った。限られた1週間の間に超能力者の秘密に迫まらなければならないという制約。まさしく「暁の死線」である。「呪いのビデオ」や「超能力者」は雰囲気作りのための小道具に過ぎない。
しかし、そのサスペンスの盛り上げ方は非常に巧みで、興味をそそる出来事をこれでもかこれでもかと盛り込んで、ページをめくる毎に早く先が読みたいと思わせるページターナーとしての手腕は見事である。
もう一つ本作の特徴は「父性」の強調だと思う。映画では、松嶋某が主役を演じたため、この点が曖昧になってしまったが、本作では主人公の「息子」がビデオを観てしまったことがポイントになっている。妻の影は薄い。次作「らせん」ではこの点が更に強調される。作者の考え方が出ているのであろう。余談だが、主人公の妻の実家は「足利」に設定されている。足利は、私の生まれ故郷なのである。この点でも少し驚いてしまった。
リング Amazon書評・レビュー: リングより
4048726455
No.47
(5pt)

「暁の死線」型の傑作サスペンス

ホラー・ブームのきっかけを作った作品。映画化もされた。だが、私は一読これは「暁の死線」型のサスペンス小説だと思った。限られた1週間の間に超能力者の秘密に迫まらなければならないという制約。まさしく「暁の死線」である。「呪いのビデオ」や「超能力者」は雰囲気作りのための小道具に過ぎない。
しかし、そのサスペンスの盛り上げ方は非常に巧みで、興味をそそる出来事をこれでもかこれでもかと盛り込んで、ページをめくる毎に早く先が読みたいと思わせるページターナーとしての手腕は見事である。
もう一つ本作の特徴は「父性」の強調だと思う。映画では、松嶋某が主役を演じたため、この点が曖昧になってしまったが、本作では主人公の「息子」がビデオを観てしまったことがポイントになっている。妻の影は薄い。次作「らせん」ではこの点が更に強調される。作者の考え方が出ているのであろう。余談だが、主人公の妻の実家は「足利」に設定されている。足利は、私の生まれ故郷なのである。この点でも少し驚いてしまった。
リング (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: リング (角川ホラー文庫)より
4041880017
No.46
(5pt)

最高に面白い

日本のホラーでは傑作と言われる一冊ではないでしょうか?
ただ怖いだけではなくサスペンスの要素もあり、キャラもたっていて普段ホラーを読まない方にもお勧めできます。
ただ、続編は…。無駄に『リング』の世界観を壊してしまっただけな気が。一応辻褄合わせてはいますが、私としては『リング』のみで完結して欲しかった。
リング Amazon書評・レビュー: リングより
4048726455
No.45
(5pt)

最高に面白い

日本のホラーでは傑作と言われる一冊ではないでしょうか?
ただ怖いだけではなくサスペンスの要素もあり、キャラもたっていて普段ホラーを読まない方にもお勧めできます。
ただ、続編は…。無駄に『リング』の世界観を壊してしまっただけな気が。一応辻褄合わせてはいますが、私としては『リング』のみで完結して欲しかった。
リング (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: リング (角川ホラー文庫)より
4041880017
No.44
(5pt)

とにかく不安にさせる

 映画を観てから原作を読んだ方多いんじゃないかと思いますが、違う点がかなりあります。主人公は女性ではありません。終盤のあの有名な貞子が出てくる場面は原作にはありません。本作はホラーですが、その象徴である貞子はほとんど出てきません。呪いのビデオテープを調べていくうちに少しづつ山村貞子という人間が浮かび上がってくる。それだけなのになんでこんなに怖いんでしょう?読者を不安にさせるなにかがあります。
リング Amazon書評・レビュー: リングより
4048726455
No.43
(5pt)

とにかく不安にさせる

 映画を観てから原作を読んだ方多いんじゃないかと思いますが、違う点がかなりあります。主人公は女性ではありません。終盤のあの有名な貞子が出てくる場面は原作にはありません。本作はホラーですが、その象徴である貞子はほとんど出てきません。呪いのビデオテープを調べていくうちに少しづつ山村貞子という人間が浮かび上がってくる。それだけなのになんでこんなに怖いんでしょう?読者を不安にさせるなにかがあります。
リング (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: リング (角川ホラー文庫)より
4041880017
No.42
(5pt)

そろそろ認めませんか?

面白かったのはリングだけらせん以降はわけわからん、つまらん。みんな内心そう思っていながら、らせん以降もわかったふりをしていませんか?ホラーには理屈なんかいりません。まして父性愛だのなんだのはどうでもいい…面白くて怖いホラーが読みたい人は、リングだけ読んだ方が良いです。
リング Amazon書評・レビュー: リングより
4048726455
No.41
(5pt)

そろそろ認めませんか?

面白かったのはリングだけらせん以降はわけわからん、つまらん。みんな内心そう思っていながら、らせん以降もわかったふりをしていませんか?ホラーには理屈なんかいりません。まして父性愛だのなんだのはどうでもいい…面白くて怖いホラーが読みたい人は、リングだけ読んだ方が良いです。
リング (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: リング (角川ホラー文庫)より
4041880017
No.40
(5pt)

斬新な概念の恐怖

見た人間の一週間後の死を予告する恐怖のビデオテープを見た浅川。テープの最後には死を回避するための方法が描かれていたはずなのだが、その部分は消されている。浅川は一週間という区切られた時間の中で、死を回避する方法を見つけることができるのか……。これだけでは単なるホラー小説として片付けられたかもしれない。しかし、本当の恐怖は物語の終盤に差し掛かるにつれて、増大していく。 どこまでも限りなく続く、逃れられない恐怖を描いたホラー小説である。四人の少年少女たちの謎の突然死に始まるこの作品で鈴木光司氏が見せてくれたのは、従来のオーソドックスなホラー小説にありがちな単なる戦慄・不安・緊張感・嫌悪といった感情だけではなく、斬新な概念の恐怖と、彼自身の才能の眩い輝きであったように思う。
リング Amazon書評・レビュー: リングより
4048726455
No.39
(5pt)

斬新な概念の恐怖

見た人間の一週間後の死を予告する恐怖のビデオテープを見た浅川。テープの最後には死を回避するための方法が描かれていたはずなのだが、その部分は消されている。浅川は一週間という区切られた時間の中で、死を回避する方法を見つけることができるのか……。これだけでは単なるホラー小説として片付けられたかもしれない。しかし、本当の恐怖は物語の終盤に差し掛かるにつれて、増大していく。 どこまでも限りなく続く、逃れられない恐怖を描いたホラー小説である。四人の少年少女たちの謎の突然死に始まるこの作品で鈴木光司氏が見せてくれたのは、従来のオーソドックスなホラー小説にありがちな単なる戦慄・不安・緊張感・嫌悪といった感情だけではなく、斬新な概念の恐怖と、彼自身の才能の眩い輝きであったように思う。
リング (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: リング (角川ホラー文庫)より
4041880017
No.38
(5pt)

読者の心を鷲掴みにして引きずり込まれる恐怖の世界

正直言って、文章を読んでいるだけでこれほどの恐怖を味わった小説は初めてです。スティーブン・キング著の「シャイニング」では、子供の感じる恐怖が、心のひだの一筋一筋にまで染み込んでくるような筆致で描かれて秀逸でしたが、それでも読んでいる自分自身はあくまでも読者として冷静な立場で読めました。しかし、この小説は違います。得体の知れないものに対して人間が原初から持っている恐怖心をこれでもかと煽られ、読者は読者としての安全な部外者の立場を木っ端みじんに壊され、主人公と同じ恐怖に引き込まれてしまいます。私自身、一人では寝られないくらいの恐怖を味わいました。具現化した恐怖がまさに目に見える感覚です。
具体的な話の筋はあえて言いませんが、主人公がひたひたと迫る死の恐怖に駆り立てられながら、その闇を一つ一つ解き明かしていった最後にたどり着いた到達点は何か?はたして「呪い」は説かれたのか?本書は読者の心を鷲掴みにして恐怖の世界に引きずり込みます。恐怖の世界への旅立ちに対する心の準備の出来た人のみ読んで下さい。
本作は映画にもなったらしいですね。私はまだ観ていませんが是非観てみたいです。いや、必ず観ます。
最後に、所々に挿入されている挿絵のページを開いた際に思わず「ドキッ」としたのは私だけではないはずです。
リング Amazon書評・レビュー: リングより
4048726455
No.37
(5pt)

読者の心を鷲掴みにして引きずり込まれる恐怖の世界

正直言って、文章を読んでいるだけでこれほどの恐怖を味わった小説は初めてです。スティーブン・キング著の「シャイニング」では、子供の感じる恐怖が、心のひだの一筋一筋にまで染み込んでくるような筆致で描かれて秀逸でしたが、それでも読んでいる自分自身はあくまでも読者として冷静な立場で読めました。しかし、この小説は違います。得体の知れないものに対して人間が原初から持っている恐怖心をこれでもかと煽られ、読者は読者としての安全な部外者の立場を木っ端みじんに壊され、主人公と同じ恐怖に引き込まれてしまいます。私自身、一人では寝られないくらいの恐怖を味わいました。具現化した恐怖がまさに目に見える感覚です。
具体的な話の筋はあえて言いませんが、主人公がひたひたと迫る死の恐怖に駆り立てられながら、その闇を一つ一つ解き明かしていった最後にたどり着いた到達点は何か?はたして「呪い」は説かれたのか?本書は読者の心を鷲掴みにして恐怖の世界に引きずり込みます。恐怖の世界への旅立ちに対する心の準備の出来た人のみ読んで下さい。
本作は映画にもなったらしいですね。私はまだ観ていませんが是非観てみたいです。いや、必ず観ます。
最後に、所々に挿入されている挿絵のページを開いた際に思わず「ドキッ」としたのは私だけではないはずです。
リング (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: リング (角川ホラー文庫)より
4041880017