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扼殺のロンド
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扼殺のロンドの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.06pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全16件 1~16 1/1ページ
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読めば面白いかも知れないが、グロい描写でストップ。 お好きな人には堪らないだろうが、私はパス。 思い出しただけでも「黄水」が込み上げてくる。 | ||||
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(ネタバレを避けるため、内容には踏み込みません) 買ってから2年ほど"積ん読"状態でしたが、読んでみました。 3種類の密室が出てきます。 そのうち、最初の密室が島田荘司級の破壊力を秘めていて、仰天しました。 意外な真犯人の設定も見事だと思いますが、私は半分くらい読んで犯人の目星がつきました。 真犯人の意外性については、あまり期待しないほうが無難だと思います。 今回初めて小島さんの長編推理を読みましたが、プロローグからエピローグまで、謎の連打で緊迫感が絶えることなく続きます。 冗長な海外作品にうんざりしていたので、久々に一気読みできる国産本格推理に巡り会えて感動しました。 『十三回忌』も買ってあるので、読んでみます。 | ||||
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早く届き、綺麗でした!! 読み終わりましたが、又購入したいと思った。 | ||||
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飛行機乗る前に空港の書店で購入。本格ミステリだと思って読んだらラノベでした・・・ | ||||
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双葉社に投稿するのも大人気ないので、関係者に向けてここに書きます。 まだ読んでいない人と著者の愛読者は、ここから先は読まないでください。 皮膚科を標榜した医院に常備されているのはドライアイスではなく液化窒素です。 ドライアイスが常備されているのは、剖検をするような大病院や葬儀社ですから、MR-2の話は成立しないと考えてしまうと、商品価値を見出すのは難しく、回収品ではないかと思われます。 | ||||
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アマゾンで評価が高かったので期待して読みましたが、私にはいまいちでした。 トリックを暴いていく過程も、登場人物人物も、暴かれたトリックですら、あんまり魅力がなくて引き込まれませんでした。 読後感は、だから何?みたいな。 取っておこうとは思わない。 | ||||
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島田荘司氏の後を継ぐ最有力作家の小島氏による長編で、走っている車の衝突事故死から密室殺人までこれまたこの著者の特徴である不可能殺人をてんこ盛りにして展開する。 冒頭の壮大に広げた不可能趣味と終盤のたたむ段階での強引さも島田氏ゆずりである。 正統派の物理不可能トリックに挑んだ意欲作であり、本格推理好きなら納得の出来である。 | ||||
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前作の十三回忌もそうですが、こういうプロローグに結末を持ってくる手法て好きですね。相次ぐ事件や積み重なっていく謎の類も特に申し分なく思います。次回作も楽しみです。 | ||||
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処女作以来、一貫して機械的トリックを使用した作風を私は大好きである。大方のミステリーファンは心理的トリックの方が優れているように云われるが、奇抜で二度と同じ手は使えない機械的トリックを考案する作者には敬意を評している。今後の新作にも期待している。 | ||||
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あり得ない密室状態の中で発見される死体。矛盾する目撃証言よ物的証拠。心理的盲目と見えざる悪意が交差するなか、次々に事件が起こってしまいます。いまひとつ自称名探偵・海老原のキャラクターが弱いですが、面白いです。小沢・笠木の刑事コンビが活躍する作品も見てみたいなあ・・・。 | ||||
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初めてこの人の作品を読みましたが、どんでん返しがたくさんあり飽きずに最後まで楽しめました。 何度も読み返したい作品でした。 次回作にも期待です。 | ||||
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初めてこの人の作品を読みましたが、どんでん返しがたくさんあり飽きずに最後まで楽しめました。 何度も読み返したい作品でした。 次回作にも期待です。 | ||||
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この著者の作品は初めて読みました。最初は文章の語り口があまり上手い人ではないなと思って呼んでいましたが、中盤以降から引き込まれます。トリック、謎解きが秀逸で、大方のミステリーファンが驚かされるのではないでしょうか。 | ||||
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この著者の作品は初めて読みました。最初は文章の語り口があまり上手い人ではないなと思って呼んでいましたが、中盤以降から引き込まれます。トリック、謎解きが秀逸で、大方のミステリーファンが驚かされるのではないでしょうか。 | ||||
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扼殺のロンドは今までの小島先生の作品から少し作風が変わって、ミステリー小説を普段あまり読まない方にでも絶対お薦めの作品に仕上がっていると思います。 あれこれ書いても?と思われますので、是非読んでみてください。 面白いです!! | ||||
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扼殺のロンドは今までの小島先生の作品から少し作風が変わって、ミステリー小説を普段あまり読まない方にでも絶対お薦めの作品に仕上がっていると思います。 あれこれ書いても?と思われますので、是非読んでみてください。 面白いです!! | ||||
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