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愛逢い月〔めであいづき〕



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【この小説が収録されている参考書籍】
愛逢い月
愛逢い月 (集英社文庫)

愛逢い月〔めであいづき〕の評価: 4.00/5点 レビュー 7件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

面白く読みました

「内助」の、「これで気付けってのは酷だよ(苦笑」みたいな感じがとても好み。
楽しんで読めると思います。
愛逢い月 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:愛逢い月 (集英社文庫)より
4087487040
No.2:
(3pt)

救いがない

男女がらみの愛憎と狂気を描いた作品集で、全体的に救いがない作品が多い
そんな話ばかりなので当然読んでいてスッキリしないものばかりだが、
善人であろうとした男を描いたコンセプションは中々に面白かった
作者のファンならまあそれなりに楽しめるんじゃないだろうか
愛逢い月 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:愛逢い月 (集英社文庫)より
4087487040
No.1:
(3pt)

うーん

短編集ですが、どれも暗いトーンです。何かに不満をある人たちの話でそれが全て悲劇に終わるようなそんな感じ。
38階の黄泉の国はわけわかんない話でした。
反対に面白かったのは柔らかい手。
これは今まで妻をかえりみなかった夫がとある事故をきっかけに妻に復讐というと言い方がおかしいですが、されるという話です。
愛逢い月 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:愛逢い月 (集英社文庫)より
4087487040

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