ノルウェイの森

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評判

ノルウェイの森の評価:

3.82/5点 レビュー 818件。 C ランク

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平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

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全1,951件 1,381〜1,400 70/98ページ
No.571
(4pt)

衝撃を受けました

初めて村上春樹さんの作品を読みました。村上春樹さんは理解するのが難しいと聞いていたので、恋愛小説と言われている「ノルウェーの森」を手にとりました。印象としては思ったより読みやすかったということです。自分と同じ大学生が描かれていたこともあるかもしれません。この作品に出てくる人たちほど繊細ではないものの誰しも弱い心を持っており共感できるところがあると思いました。愛する人が亡くなっても生きていかなくてはならない悲しみを感じました。
ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫)より
4061848933
No.570
(3pt)

面白いだけに、気がかり・・・・

独特のキャラクターや性描写等が、非日常的でとても面白い。しかし・・・・出だしが37歳ではじまり、永沢との卒業後の再会を予感しつつ読み進めた。ところが、ラストは相変わらず学生で、雑踏の公衆電話で話が終わってしまったのは残念でとても気がかり。また親友や恋人の自殺の因果関係が結局分からなかったことも含め、読み終えた後は煮えきらず、「この後続きがあるのだろう」と問合せしたい気持ちになった。恋人の友人38歳と20歳の主人公が、恋人の為の私的な葬式後、発情して4回SEXしたこと、別れぎわに接吻したのはやり過ぎでは?(せめて1回だけなら)後半は、親友キスギは死を選び、自分(主人公)は生を選んだとある様に、そこからの展開を進めて欲しかった。できれば、「ノルウェーの森(下)特別編」とか、もう一つの物語を作って欲しい。
ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫)より
4061848933
No.569
(5pt)

最高です

この本は買って読み始めると夢中でいっきに読んでしまいました。上と下にわかれているけど、本当に最高です。特にこの小説の最後のシーン(終わり方)はかなり最高です。
ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫)より
4061848933
No.568
(5pt)

センチメンタル。

五年前に初めて読んでから、もう何度も読み返しているくらい、私がこの小説から受けたものは大きかった。今、メディアで話題にされている本って、どうして浅いものばかりなんだろう、と思ってしまう。少なくとも、「ノルウェイの森」を読むと、本当に胸が苦しくてせつなくて泣きだしてしまいたくなる。大切な人を失うことのつらさも、残されたものの苦しみも、これほどまでに、手に取るようにわかる作品を、私は知らない。また、登場人物も個性的で、おもしろい。主人公、直子、緑、永沢さん、キズキくん、玲子さん…とにかく人物の描写が上手。会話も独特で、好き嫌いは分かれるかもしれない。私は春樹節、大好きです。またこういうリアリズム的な小説も書いてほしいな、といちファンとしては思ってます。
ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫)より
4061848933
No.567
(4pt)

カッコよすぎ?

春樹ワールド、という言葉でもてはやされる不思議な世界観ですが、正直私には登場人物の性格描写がわりと似通っている、なにか偏った作品に思えました。登場人物が病んでいく様子など、どうもあまり綺麗にできすぎているような。小説だから仕方ないのかも知れませんが、現実に心を蝕まれるっていうのは、もっとぐちゃぐちゃな気がします。作品があんまり有名になってるんで、皆さん誉めずにはいられないのでは?
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4061848933
No.566
(5pt)

恋愛小説の最高傑作

やはり恋愛小説の最高傑作は『ノルウェイの森』で間違いないでしょう。読者の涙を誘おうと意図して書かれ、ムード作りにいっぱいいっぱいになってしまっている恋愛小説とは違い、登場人物は誰も自分を作ったりせず、ただ自分の望むものを求め、愛した人を愛し、自分に正直に生きていているという、ただそれだけなのですが、たいへん感動させられます。おそらく、この本を読めば今後の人生に何かよい影響を与えてくれるような気がします。ぜひ多くの人にお勧めしたい一冊です。
ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫)より
4061848933
No.565
(5pt)

感情がこもってしまう作品です。

村上作品だなぁと思わされる作品です。この作品は数回読んでいますが、他の村上作品と比べて圧倒的に感情移入させられてしまいます。理由の一つには、舞台設定が比較的普通だということがあると思います。「世界の終わり~」や「ネジまき鳥~」、「スプートニク~」なんかと比べると、凄くノーマルな、自分たちに近い話です。相変わらず彼女は不思議な病におかされますが、あとはきわめてノーマルです。そしてそこに自分を重ねてしまうと、とても寂しく哀しい気持ちになるでしょう。少なくとも僕は、茫然自失とした感覚に飲み込まれました。考え込みながら読めば、彼女の病気や、永沢さん等、さまざまな事象を象徴したような、要素が出てきて、哲学的な思想も出来てしまいます。だけど、僕は純粋な恋愛小説として読むことをお奨めします。凄く哀しい話です。
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4061848933
No.564
(5pt)

ノルウェイの森 下巻レビュー

とにかく、この本については書くことが多すぎる。ただ、あなたはこの本を読むことによって、かなり人生を生きやすくなるでしょう。注意深く読んでみて下さい。そして、時間を置いて、何度か読み返してみてください。その時々、いつまでも忘れられない言葉が、作品のいたるところから、何度も見つかることでしょう。わたしは気が向いた時にパラパラとページを繰り、指が挟まったところを読み返しています。非常に売れた本ですが、この本はまがい物ではありません。
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4061848933
No.563
(4pt)

恋してるヒトには、おすすめ!かな?

20代にはじめて、村上春樹を読んだのがこの本で。ものすごく怒涛のように感じ入った本です。しかしそれからウン年ほどたって、すっかりこの本の内容を忘れていたのでまた読んで見ました。「海辺のカフカ」まで読んでいるヒトには、わかりやすい内容じゃないかと思います。はじめて読む人には各個人の実生活の体験によってどれだけ感情移入できるか・・・が決まってくる本かも知れないな、と思います。再読した感想は・・・「せつない」という感じですね。面白いですよ。読んでみてください!
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4061848933
No.562
(3pt)

悲しい恋愛小説

読んだ後、何ともいえない喪失感に襲われました。胸が締め付けられるような恋愛小説が好きな人にはお薦めです。
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4061848933
No.561
(4pt)

下巻はよかった

村上春樹を読むのはこの本が初めてです。村上ワールドをまったく知らないし、この本がすごく売れていた時私はまだ小学校低学年だったので、何が評判なのかわかりませんでした。上巻は友達に借り、下巻は自分で買いました。下巻だけ持っていても違和感はありません。なぜなら、物語の流れというより話の中で交わされる会話の内容に惹かれているからです。元ピアノ講師レイコさんの、能力はあるけどある程度までしか伸びない生徒。病院にお見舞いに来た人と実際に看病している人の決定的な違いを主人公の友達みどりが言う場面。その他、書ききれないほどのはっとさせられる会話があります。それをどう捉えるかは読み手にかかっていますね。
ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫)より
4061848933
No.560
(5pt)

読書感想文のテーマとして、おすすめです。

最初、面白くない本だなぁ~と思いましたが、何度か読むうちに、この話の奥深さに気付きました。上巻の最初に「穴の話」が出てくるんですが、そのキーワードの意味に気付くことが、この小説を理解するポイントのように感じます。ちなみに、学生のとき、夏休みの読書感想文のテーマとして使わせてもらいました。
ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫)より
4061848933
No.559
(5pt)

もう二度と読まない

書きたいこと事は山ほどあるが何を書いたらいいかわかりません。もともと感情移入しやすい性格であるが読み終わった後にこれがけ胸が絞めつけられて本は初めてです。そしてこれが最後である事を祈ります。もう多分僕はこの小説を読む事はないと思う。本当に本当にいい本です。そして本当に本当に切ない恋です。
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4061848933
No.558
(3pt)

ノルウェイの森

あいかわらずの村上ワールドは健在で、全体を通して何を伝えたいのかが見えずらい。それでも、村上春樹の文章はひきつけられるものがある。この本では、人が他人と生きていく上で不可避な人間関係の悩みや難しさを伝えると同時に、他人と生きていくことの大切さを伝えようとしている。難しい本というより肩の力を抜いて読める本。他人の生活を覗き見しているような感覚で読める本だと思う。
ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫)より
4061848933
No.557
(5pt)

恋愛論ではなく、人生論の本

文学作品として名高い本書ですが、私は人生論として読み終えました。下宿先で知り合う東大生の考え方は、悔しいけれど思わず納得してしまいました。・オレを恵まれていると妬む奴は、それに見合った努力をしているのか……自分の中でこのセリフがいつまでも響いています。人を羨むなら、自分もそうなりたいという努力をしているのだろうか。しかし、人間はそんなに強い人ばかりではないだろう。その対称として、本書では直子やレイ子さんがいるのだと思うのです。また、人には表面に見える姿だけではなく、その人が内に抱えている多くのものが存在することも語られています。それが緑だと思うのです。・本当のお金持ちは、お金がない、っていえる……このセリフも、自分の中でいつも響いています。本当にお金がないなら、お金の話なんてできないだろう。精一杯生きているつもりでも、自分の力だけではどうにもならないこともあります。だけど、そんなときでも必死に生きていこうとする姿がある。そのことを哀れんだり蔑んだりするのではなく、大いに賞賛しようではないか。本書のラストシーンは、生きるものを応援する場面として読み終えました。
ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫)より
4061848933
No.556
(5pt)

一生に残る一冊

読み終えて、小説の魅力と怖さ両面を感じた一冊でした。高校時代に一度読み何も感じなかったのが、25歳になり偶然読み始めこの本により生と死、子供から大人の世界へと全てのモノが両極端に位置するものではない事を改めて感じさせられる一冊でした。登場人物も一人一人魅かれる一面を持ち、村上春樹にしか書けない表現も楽しませてもらいました。これは、周りに薦めてみたい一冊でもありました。
ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫)より
4061848933
No.555
(5pt)

時の流れのはかなさを痛感。

この物語を読み終えて、ふと物語にのめりこんでた自分にきがつきました。 ワタナベと直子の純粋な愛情、友情、そしてお互いに背負っていかなければいけない親友の死。 また、避けることのできない、とめどもなく流れゆく時間の流れ。  感情と時間の流れが入り組んだもどかしさ、せつなさに、心を奪われ、あっという間に読み終わってしまいました。 村上春樹の小説の素晴らしさにとてもとても感動しました。ぜひ、上下巻と読むことをオススメします!
ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫)より
4061848933
No.554
(2pt)

都合の良い青春物語

本書は、村上春樹氏の他の作品とは、傾向をだいぶ異にしている。同氏の文章の巧さと美しさは十分に楽しめるが、物語のテーマも読後の深みも、他の作品に比べると浅い。登場する人物が次々と死んでいくのには、殆ど合理性が感じられない。直子は仕方ないとしよう。しかし十分な理由や説得性なく、関わりになった人間が他にも何人か自殺する。人生って、青春って、本当にそんなもんだっただろうか?若い頃を振り返った中年男性の、自分に都合の良い青春物語に終わっているような気がする。
ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫)より
4061848933
No.553
(5pt)

映画を見ているような感覚

上巻と下巻を1日で読み終えてしまい、感じたのが映画を見ているような感覚。そして、本を読み終えた後の心地い気だるさと虚脱感も映画を見終わった後に感じるものと同じである。私自身、恋愛諸説を読んだあとのこの虚脱感が嫌で、どちらかというと歴史小説や経済小説ばかり読んでいたが、ひょんなことから村上春樹に興味を持ちこの本を読んでみたのだが、文章そのものにリズム感があり本当にいい気持ちで本を読み終えることができた。村上春樹氏のこのリズム感はジャズのリズムあるいはマラソンのリズムに近いものであるという。ぜひこの本を読んで皆さんにもこのリズムを体感してもらいたい。
ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫)より
4061848933
No.552
(5pt)

ノルウェイの森

上卷を読んでこれを読まない人はおそらくいないとは思いますが。物語はさらに面白くなり、そして彼の世界にひきこまれていきます。ワタナベと直子のお互いに対するやさしさ、そして自由奔放な性格な緑の純粋な愛。すべてが美しく、そして切ないです。この物語が永遠に終わって欲しくなくなってしまいました。
ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫)より
4061848933