ノルウェイの森

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ノルウェイの森の評価:

3.82/5点 レビュー 818件。 C ランク

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全1,951件 1,461〜1,480 74/98ページ
No.491
(1pt)

80年代からの不良文学

80年代発売当時「ハードカバー」にて購入したが、
捨て本と化した。程度の低い本である。若年層の精神レベルを
馬鹿にしたような不遜な本である。
ノルウェイの森 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 下 (講談社文庫)より
406274869X
No.490
(5pt)

本書は本当に「恋愛小説」なのだろうか?

 ノルウェイの森は はたして 恋愛小説なのだろうか?
 本書のコピーは「100%の恋愛小説です」というものだ。このコピー自体も村上が作ったことは有名だ。僕らはは 本書を恋愛小説として認識し、恋愛小説として読んだわけだが 一歩引いてみて いったい本書は本当に恋愛小説なのか 今ではよく分からない。
 今振り返ってみると 本書では本当に人が死んでいく。死んでいく理由も恋愛が原因では全くない。一人一人が 自分の中に「地獄」を抱え、その「地獄」の為に滅んでいく話だと言っても良い。
 そのような中で 生きている間は肩を寄せ合って生きていく姿には今なお感銘を受けるが 果たして その姿が「恋愛」なのだろうかと考えてしまうからだ。
 本書であまた語られる「恋愛」の中で 一番 生気があるのは おそらく「僕」と「緑」との恋愛だろう。本書の中で唯一「死の匂いがしない」登場人物は緑だが 彼女と「僕」との恋愛は生き生きしている。
 但し 村上は その「恋愛」ですら 最後の場面で 結末を放り出している。その結末と 本書の冒頭の飛行機の場面を重ねると 既に 不吉な雰囲気が色濃いのだ。
 本当に 本書は「恋愛小説」なのだろうか?もし そうだとしたら それでは「恋愛小説」とはいったい 何なのだろうか? 
 
ノルウェイの森 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 下 (講談社文庫)より
406274869X
No.489
(1pt)

どこがいいのかわかりません

どこがいいのかわかりません。
話の展開は御都合主義ですし、構成力の無さには呆れます。
村上氏のいつもの文章のきらめきもありません。
いったい何が言いたかったのか、
とにかく読むだけ時間の無駄だと思います。
ノルウェイの森 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 下 (講談社文庫)より
406274869X
No.488
(5pt)

軽薄な世相につきつけるホンモノのラブストーリー

ブームはとうの昔に過ぎ去ったいま、この名作を読んだ。
読み終えた翌日の朝、息を吸うたびに、この本の世界に引き込まれるのを感じた。
矛盾だらけの世の中で、誠実さを貫き通すのは難しい。
そんな中で、主人公のワタナベ君は孤独を選び、親友たちは死を選んだ。
その彼らが恋愛する。その愛の形は不器用だ。
でも、とてつもなく「切ない」そして「うつくしい」。
ハデハデしい描写は一切ない。文章だってケレンミない。
でも、生きることの辛さ、生き抜くことの大切さを、静かに深く訴えかけるのだ。
いまは軽薄な世の中だ。改行だらけスカスカの恋愛小説が好まれている。
メディアミックスとかなんとかで、売れればいいという発想が蔓延している。
そんな世相にあって、「これはホンモノ。ホンモノはすごい!」と叫びたくなる一冊。
PS.ヒロインの緑が魅力的。いままで読んだ本の中で一番惹かれる女性だ。
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406274869X
No.487
(4pt)

精練。

前半と異なり、主人公の行動が漸く道理に近付く。
馥郁とした青春の臭みと、情景と、その描写が精緻になり、目視し辛い部分が巧みに示されて来る。
ストーリー自体は何てことのないものなのだが、全体を通して、主人公の内情も、周辺の装置も、作者の表現もが、段々と素敵なものへ研かれて行っている感がある。
上巻だけで倦み諦めず、下巻まで読む方が、何倍も好い。
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406274869X
No.486
(5pt)

桜の腐臭

この作品を読み終わって思ったことは、主人公の
苦しみを自分がすべて受け取ったら即死してしまうだろう
ということだった。
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406274869X
No.485
(1pt)

あほくさ

人が死にすぎです。人を殺すも生かすも作者次第です。人が死ねば何かしら人は感情を揺さぶられます。また、主人公がモテすぎです。賢すぎです。とても20歳前後の一大学生とはとても思えないような親父臭さを感じながら読みました。こんなのが同い年にいたら嫌ですね俺は。めんどくせーですいちいち。インテリ面憂さ爺のオナニーを見せ付けられた感があります。途中、緑が主人公と話したくもないと言って拗ねる場面でも、そんなものは放っておけよ、と思いました。言うことは立派だが主人公の行動はなんだか女々しくて情けなく感じました。その辺の女子中学生を騙すにはもってこいの一冊。とてもくだらんかったです。時間の無駄。
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406274869X
No.484
(5pt)

何とも切ないストーリー

様々な登場人物がそれぞれ独特の考えを持ち、本当の愛とその個性との間で彷徨っている。理想と現実の間とでも言うべきか。精神病を患う直子を自分の力でどうにかしてあげたいと思うワタナベ。自分の無力を知り現実逃避する姿に共感。
この小説では現実に行き詰った人は精神病になり、悪化すると自殺してしまうというパターンが多すぎる気もするが、特異な環境の下だとそういう人が多いのもなっとくできるかもしれない。
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406274869X
No.483
(5pt)

道しるべ

僕が、この本に出会ったのは今から10年前の僕が18歳で高校を卒業し、大学に通いながら一人暮しをしている時でした。当時の彼女にすすめられて、最初は嫌々読み始めましたが、どんどん引きこまれ読み終えた後は、なんとも言えない寂しい様な、切ないような、泣きたいような気持ちになりました。それから何度か読み返しましたが、読む度に当時の初めて読んだ時の事を思い出します。そしてこの本は、僕にいろいろな事や気持ちを思い出させてくれる道しるべみたいなものです。願わくば、若い人達に読んで欲しい本です。そして何年か後に読み返して当時の気持ちやいろいろな事を感じてもらえたら。この本を読んだ人の道しるべになりますように
ノルウェイの森 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 下 (講談社文庫)より
406274869X
No.482
(5pt)

恋愛小説ではなく・・・

まさに「限りない喪失と再生」を描いた恋愛小説だと思う。
しかし、100%恋愛、とはいえない。というより、ただの恋愛小説として読んだらひどくつまらないものにもなりうるのかもしれない。
この「ノルウェイの森」を読んだ人(僕の身近にもいるが)の中には、やはり少なからず「とても、ベストセラーになった作品とは思えない」という人もいる。また、「意味不明な性的描写が多すぎる」という批判もある。もしかしたら、僕が村上春樹を知らなかったら、自分もそう思ってしまったかもしれない。
しかし、この本を読んで”何も得るものはなかった”ということはないと思う。
少なくとも、自分はこの本を読んで、人生に対する見方が変わった。具体的にどう変わったのか、と聞かれたら正確に答えることはできないが、何か感じるものがあると思う。
是非、主人公に共感できる時期に読んで欲しい。そして、そこからなんらかの共感できることが(または、得られるもの)があればうれしいと思う。
ノルウェイの森 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 下 (講談社文庫)より
406274869X
No.481
(5pt)

わかる人には純文学の傑作。わからない人にはただの官能的純愛小説

純愛小説と銘打たれているのですが、それだけの小説ではないので長く評価されています。
この小説でこの作家が日本の戦後生まれの代表的な作家であると、読書好きの人に認識されました。
テーマは思春期の喪失とそこから大人へと成長する再生です。
青春期の過程であらゆるものに含まれる死や破滅につながるもので死を選んだり、道を踏み外して大人になれなかった人たちへの悲しみが、この小説が共感を得ている理由でしょう。
恋愛、性、思想、孤独、思春期の少女の美しさと危うさなどが、この小説には描かれております。
軽い文体なのですが、村上文学にはめずらしくリアルな描写で書かれています。
この小説は日本の純文学史に残るでしょう。
ノルウェイの森 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 下 (講談社文庫)より
406274869X
No.480
(5pt)

あとがきを読むと

この本はとても暗く迷路のようでした。しかし、とても共感しました。
私と主人公が同じ学生で似た環境にいるからでしょうか。
性描写が多いのには正直参りましたが、何か確かめ合っているかのようにも思えました。
読んでいる最中や、読んだ直後は「なにこれ」と思いましたが、
しばらくしてあとがきを読み「ふーん」と思いました。
何に共感したんだと聞かれると上手く言えません。不思議な本です。
ノルウェイの森 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 下 (講談社文庫)より
406274869X
No.479
(5pt)

永沢さんや小林緑との軸がおもしろい、僕にとっての特別な小説

 村上春樹の『ノルウェイの森』を読んだ。この本を読むのは、これで3度目になる。初めて読んだときは、発売当初の1987年。大学を出て2年目の年だ。2度目は10年前。そして今年2007年、ひと月かけて、ゆっくりと一字一句ていねいに読んだ。今回読んでみて、20年の月日を感じた。「あれからもう20年経ったんだんなぁ」という感慨に浸りながら頁を送った。
 僕にとって、『ノルウェイの森』は特別な小説だ、と今回読み返してみて感じている。この物語は短編小説『蛍』が元になっているが、この短編を読んだとき、僕は上野から急行で14時間かかる雪の積もる町の大学に席を置いていて、ちょうど小説の主人公の様にふたり部屋の学生寮に入っていた。『蛍』を読んだのは大学が夏休みになって、上野に向かう急行列車の中でだ。この主人公と自分のおかれた類似を考えながら『蛍』を読んだことを覚えている。そして、1987年『蛍』を焼き直した『ノルウェイの森』が出版された。『蛍』も『ノルウェイの森』も出版当初はただ単に自分との類似しか意味を持たなかったが、20年経った現在これらの小説、とくに長編の『ノルウェイの森』は憧憬をもってくる。
 今回町の図書館で、僕は『ノルウェイの森』を手にとった。主人公ワタナベトオルが『グレート・ギャツビィ』にしたのと同じように、僕はデタラメに頁を開きその部分を読んでみた。やはり楽しい。それがこの本との再会の第一印象。『ノルウェイの森』は他の村上春樹の長編と異なり、ユウレイやモノモケの類いが出てこない。そこがいい。この小説のおもしろさはワタナベトオルと直子の恋愛にあるのではなく、ワタナベと永沢さんや小林緑との軸にあるのだと今回あらためて思った。
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No.478
(1pt)

何ゆえベストセラーなのか

なぜこんな本がベストセラーなのだろうか。読んでいて非常につまらなく、得られたものはほとんどなく、この村上春樹という小説家にたいして非常に悪い印象だけが残った。
この小説に限らず、最近の恋愛小説は性描写が多すぎる。確かにこれだと若者の心はつかみやすいかもしれないが、小説を読みなれている者からみれば何てことはなく、ただ作者の力量のなさがよくわかる。もちろん性表現があってはいけないということはない、ただこの小説の場合あまりに多く写実的で読んでいて不快になるばかりだった。
つくづく、真に小説を書くのが上手い人は、性表現を用いずに恋愛小説を書ける人だと思う。そのように書かれた小説はおそらく非常に読みやすく、なおかつ読み手に対して何かしら強い印象を与えるものになるのではないかと思う。
ノルウェイの森 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 下 (講談社文庫)より
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No.477
(4pt)

とりあえず

とにかくこの小説に関しては、村上春樹の過不足ない流れるような美しい文章と、
分かったような分からんような(時には全く分からん)比喩表現を楽しめばいいんじゃないでしょうか。
それだけでこの小説には充分な価値があると思う。少なくとも星四つくらいの価値は。
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No.476
(5pt)

失われたもの

この小説は、ほかの村上春樹の小説と少し違うところがあると思う。
過ぎ去られたものや失われたものをみつめている時や、
その中にまだ含まれている自分の描写の中に
村上春樹自身もいるのではないかなあ、と感じることが多くある。
とても正直だから。
文章が、正直すぎて、ほかの彼の文章とは違って、少しいたいのだ。
なんというか、彼がこの作品を書くときに、自分の心に沿って書いていったのではないかな、と思う。
もう何かを失ったあとに、それが何だったかを、時間をかけてゆっくりと理解していくようで、とても哀しい。
たまらなく哀しい。
「いろんなことを気にしないで下さい。
 たとえ何が起こっていたとしても、たとえ何が起こっていなかったとしても、結局はこうなっていたんだろうと思います。」
本当にそうなのだろうか?
少しでも自分が何かが損なわれていくのを見過ごしていたのなら、
そしてそれによって親愛なる誰かを少しでも傷つけていたのなら。
そういうことを気にしないということは、
自分と周りの様々な事物との間に少しの距離を置きながら生きるということの中に含まれるのではないか。
この小説を読むたびに、
損なわれたもの、損なったものを見つめながら生きていくことほど哀しいことはないんじゃないかと思う。
死者は死んだままということだけが私たちの頭の上につよく決定されていて、
私たちは、しばしばその決定事項は残された人間が生きていくことよりも大きいんじゃないか、と感じる。
でも違うのだ。大切なのは残された風景・言い換えれば残った風景なのだ。
たとえそれがひどく弱弱しくみすぼらしくともとにかくそれが私たちに残された風景なのだ。
瞳は失われた風景を見ているし私たちはそこにいるように思える。
でも私はこの小説を読んで、本当に存在している場所は残された風景で、今で、そこにいることこそがすごく哀しいことなのだと思った。
そしてそれがキーなのだと思った。
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No.475
(2pt)

載らないからいいよ

村上春樹はノーベル賞候補だったらしい。何か判るような気もする。
川端康成、大江健三郎、(候補だった)三島由紀夫、谷崎 潤一郎、みんな普通の感覚を持った日本人からすれば、特異な存在。村上春樹に対する評価はいつも賛否両論。私はこのノルウェーの森はいい読み物だと思う。しかし文学作品ではない。彼の作品ではいつも誰かが自ら命を絶ち、主人公がセックスの相手を見つけるのに何の苦労もない。これは文学とはいえない。ノーベル賞を取るには格が小さすぎる。
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No.474
(4pt)

いつまでも読んでいたい

村上春樹の小説には、一見優柔不断な主人公が登場する。好きな人のことを思いながらも、何をしたらいいのか、どうしたらいいのかを考える時間をいつも必要としている。ちっとも明るさがない、幸せそうに思えない。「ねじまき鳥クロニクル」のオカダトオルもそうだし、本書のワタナベもそう。そうこうしているうちに別の人と性的な行為に及んだり、人が死んでいったりする。そしてその流れが読み出すと止まらなくなるほど読者を捕らえてしまう。いったい何故なんだろう?
本書を再読して、確かに悲しい物語であり、純愛が綴られていると思う。ワタナベが成長していく過程も描かれている。でも、読み出したら風呂の中でも頁を繰ってしまうこの渇望に似た気持ちはストーリーの先を知りたいからではなく、この文章の中に居続けたいという不思議な気持ちであると感じる。
読み終えてそして、「海辺のカフカ」を買いに走ってしまう。
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406274869X
No.473
(5pt)

捻くれてはいるが、やたら素直な人生賛歌

村上春樹は初めて読みました。共感するかしないか、かなり分かれる
作品を書く方とお見受けしました。個人的には大共感。即、他作品も
読んでみようと思います。思うに、この作品に共感を持つ人は皆、
「自分が一番可愛い人」なのでしょうね。作品の中でも、主人公に
対し同じ指摘をされる箇所があります。表題にもある通り、この作品
は紛れもなく人生賛歌です。が、非常に独善的な人生賛歌であり、
結局、自分の幸せしか考えていない賛歌です。ですが、その潔さと、
それをそのままストレートに書いてしまうと身も蓋もないので、死と
の対比、世間と溶け込めず決して幸せではない主人公、という形で
上手にぼかす奥ゆかしさが素晴らしいです。その独善ぶりに、合わない
人は強い拒絶反応を示すし、合う人は「よくぞここまで問題の
ど真ん中を突いた」と賛辞するのでしょう。この物語が裏で恥ずかし
がりながら訴えるのは「自分が幸せじゃなきゃ人を幸せに出来ないん
だから自分の幸せを第一に考えるのは仕方ないでしょ」という正論で
あり、これを立地点にした人生賛歌です。他の立地点は受け入れません。
そして「まあこの考え方が完璧じゃなく異論があるもの分かってる」
と謙虚に認めつつ、その力強い主張を続けます。
読後に残ったぽっかりとした感じは、物語の哀しさではなく、「これ
に共感する自分も欠陥あるのかな」という自己憐憫であり、これが
結局は私も自分が何より可愛い人間である証拠なのでしょうね。
ノルウェイの森 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 下 (講談社文庫)より
406274869X
No.472
(2pt)

現実なら

一生懸命、良い部分を、素晴らしい部分を見つけたくて あなたの本を何冊も読みました。
だけど、私にわかる事はできませんでした。確かにあなたはあなたの小説の中で自由です。リミットなんてなく。
そして、あなたの書く世界はすごく現実なんだけど、きっとかなりリアルなんだろうけど、私はこんな現実をまだ認めたくないと思いました。まだあなたの知ってる現実を知りたくないと。 
だからあなたの本を読むことはもうやめようと思います。
若いときにこそ読むべきと言われてる本を私は若いときに読んでみましたが、もしかすると私は年をとってからあなたを理解できるのかもしれません。
ノルウェイの森 下 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 下 (講談社文庫)より
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