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寝ぼけ署長
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【この小説が収録されている参考書籍】
寝ぼけ署長の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.26pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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さすが、山本先生。弱いものの味方です。いいお話しばかりでした。 | ||||
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表紙の男性は多分所長だと思うけど、こんなムスッとしてないと思う。 | ||||
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山本周五郎が昔の有名な作家だということを全く知らず、書店での表紙と帯(上司にしたい男No.1デス!!)が気になって買ったものだから読んでみて舞台背景の古さにびっくり。そこから山本周五郎について調べてようやく1967年没である事を知った。今になって販売されてるのは単に没後50年で著作権が切れてるからなのね・・・。 冒頭から時代の古すぎる話にびっくりはしたが、主人公である “寝ぼけ署長” のとぼけっぷりや、毎話ハッピーエンドで終わるほのぼのとした感じは今の人間でも楽しく読めると思う。 “寝ぼけ署長” のイメージとしては小林亜星が浮かんでいたのだが、読んでるとどうも違う。恰幅良く、とぼけた感じだが実は情に熱くデキる男。帯のとおり上司にしたい男No.1だ。 | ||||
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状態良く、支障有りませんでした。また機会があれば宜しくお願いします。 | ||||
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