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烈日



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【この小説が収録されている参考書籍】
烈日
烈日(れつじつ) (講談社文庫)
烈日 (徳間文庫)

烈日の評価: 2.00/5点 レビュー 4件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(2pt)

北方謙三氏が大好きなだけに、納得できん作品

主人公の神谷が、
ひょんなきっかけで知り合った藤村とちょっとした悪事とちょっとした
世直し的な事件を起こすというお話・・・。

つまんなかったです。
北方謙三氏のことが死ぬほど大好きで、
ほぼ全ての作品を持っていますけど、
これはその中でも数少ない(死ぬほどつまんねぇ作品)ってやつでした。

なんというか、
いつも北方氏がやっている
強くて格好良い漢、強大な敵、凄まじい戦い、
これらの素材の超ミニチュア版みたいな?
とにかくスケールが小さすぎます。
主役の神谷・藤村ともに最後まで生きていますし。

自分のように、
北方謙三氏の作品は全て揃える!という人以外にはオススメできません。
烈日(れつじつ) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:烈日(れつじつ) (講談社文庫)より
4061842080
No.3:
(2pt)

う~ん

平凡なサラリーマンが、ある出来事をきっかけにして己の獣性に目覚め、破滅に向かって突っ走る。これは北方謙三先生の大ファンとして言っちゃいけない事かもしれないけど、さすがにこの展開に飽きるなって言う方が無理なんじゃないか。
烈日(れつじつ) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:烈日(れつじつ) (講談社文庫)より
4061842080
No.2:
(2pt)

う~ん

平凡なサラリーマンが、ある事件をきっかけに己の中の獣性が目覚め、そして、破滅に向けて突っ走る。これは北方謙三先生の大ファンとして言っちゃいけない事かもしれないけど、さすがにこの展開に飽きるなって言う方が無理なんじゃないか。
烈日(れつじつ) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:烈日(れつじつ) (講談社文庫)より
4061842080
No.1:
(2pt)

う~ん

平凡なサラリーマンが、ある事件をきっかけに己の中の獣性が目覚め、そして、破滅に向けて突っ走る。これは北方謙三先生の大ファンとして言っちゃいけない事かもしれないけど、さすがにこの展開に飽きるなって言う方が無理なんじゃないか。
烈日(れつじつ) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:烈日(れつじつ) (講談社文庫)より
4061842080

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