風の中の女



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    初公開日(参考)1988年10月
    分類

    長編小説

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    風の中の女 (集英社文庫)

    2004年08月31日 風の中の女 (集英社文庫)

    インテリジェント・ビルのインテリアの仕事を成功させ、独立した美有。ラブホテルの内装なども引き受け、順調に仕事は増えている。しかし工事に不可解なトラブルが起きはじめる。心配した矢先、アシスタントの女性が交通事故を装って殺される。関島と姓が変わったあの野木路子と、巨大ホテルグループが絡んでいるらしい。また美有は事件の中心に巻き込まれてゆく。 (「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (4pt)

    「美有」シリーズ第2巻にして完結。そして物語は、「野崎」シリーズへ・・・

    第1巻と比べたら、断然に面白い。
    やっぱ野崎通が出てくるからw

    「美有」シリーズは全2巻完結で、
    このあと「野崎」シリーズ全3巻に繋がっていきます。
    そして「野崎」シリーズは、いつもの北方ハードボイルド作品なので面白いです。

    野崎通が出演する以上、この「美有」シリーズも外せませんな。
    風の中の女 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:風の中の女 (集英社文庫)より
    4087477355
    No.2:
    (4pt)

    面白かった。

    死人が出るのは気に入らないが、美有や野崎の精神的な強さは見習うべきものだと感じた。
    風の中の女 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:風の中の女 (集英社文庫)より
    4087477355
    No.1:
    (5pt)

    北方作品異色の女性が主人公のハードボイルド作品

    主人公鹿島実有の飽くなき挑戦が男女の区別なく読者の魂を揺さぶる、実有の優しさ、もろさ、強さに誰しも心打たれるだろう
    風の中の女 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:風の中の女 (光文社文庫)より
    4334714234



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