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アガルタ
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アガルタの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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かつて読んだ「ゲルマニウムの夜」が傑作だっただけに、この駄作は裏切られた気分です。 歴史、時代小説ならばセリフに「マジ」とか「僕」はないでしょう。 斬新な時代劇を目指しているのかもしれませんが、下世話なエピソード満載でうんざりさせられました。 性描写の粘液的ないやみや暴力描写なら、柴田連三郎や山田風太郎でなれているので動じませんが、この本は読者を甘く見ている不遜さを感じます。 ネームバリューがある作家だから、こういう作品もOKということ? | ||||
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