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されど修羅ゆく君は
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されど修羅ゆく君はの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.29pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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登場人物達にほとんど共感出来ずじまいだった。 描かれている行動原理も価値観も感情もモラルも、あまりに劇場型すぎて、安っぽい三文芝居のよう。 何というか、昭和の火サス的なのだ。セリフも、内面の描写も。 ラストシーンまでがなんというか、、、岩崎宏美の曲とともにエンドロールが始まりそうな昭和感。 狙ってんのかと思って吹き出しそうになった。 解説の池山冬樹も大概だ。ヒトが山ほど救いようもない死に方しているのに、『気持ちがやわらかくなる、実にいい小説だ』って。。。 この世代の価値観ではそうなのか? | ||||
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