ピリオド



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    ピリオド
    (違う表紙に投票したい場合もこちらから)

    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    1.00pt ( 5max) / 1件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)1997年09月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,488回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    ピリオド

    1997年09月01日 ピリオド

    人里はなれた山村で、年老いた父親の看病をしながら暮らすひとりの男。ある日、女性が訪れて自分の叔父が殺されたことを告げる。探偵をしていた頃の同僚だった。あいつなら野垂れ死にして当然なのだが…。数日後、男は複雑な気持ちを抱えながら、山を降り東京へ向かう。油で海がひかる京浜工業地帯。町工場と歓楽街が近接し、かつては映画の都だった大田区蒲田。灰色にかすむ空の下、男は友が残した痕跡を必死に追った。そして浮かび上がる、いくつかの不可解な事実。倒産直前の印刷会社の乗っ取りと、それにからむ血染めの応酬。忽然と消えた9億円の土地証書の行方と、その裏にある優しい愛をめぐる悲劇。すべての真相を知った男は、この馬鹿げた事件の幕を、自分のやり方で降ろそうと決意する―。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    ピリオドの総合評価:2.00/10点レビュー 1件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.1:
    (1pt)

    ?です。

    登場人物がこぞって寝たがる主人公の魅力が良くわかりません。
    介護で精神に変調をきたしているのか、妄想と現実の境目がはっきりしない人物?ていうか、自分の体験した事に自信がもてない人物なんて、ハードボイルドの主人公としてどうなんです?
    反って悪党の錦織の方が魅力的でした。紳士で寂しがりで自分の母や娘の客引きをするほどぶっ壊れてる男。
    どっちにしろ、生かしきれていません。この男の気味悪さもあんまり伝わってこなかった。
    結局なにをどう盛り上げたいのか作者の意図が全く伝わってきませんでした。
    ピリオドAmazon書評・レビュー:ピリオドより
    4877281835



    その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク