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犯人と二人きり
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犯人と二人きりの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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| 本の題名に読んで納得しました おもしろかったです | ||||
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| 様々なシチュエーションで犯人と二人きりになるという状況をつくった7つ短編集。 7つとも全く状況が異なる話で楽しめたが、3つは幽霊が関係する話になっていた。 どの話もよく考えられていたが、個人的には「ハードボイルドな小学生」と「三人目の男」が好きだった。 「ハードボイルドな小学生」は、クラスメートの悪口が書かれたビラを机に入れた犯人を探す小学生の話。ハードボイルドぶった小学生ならではのしぐさがかわいらしかったし、結末もほっこりするものだった。 「三人目の男」は、車の事故に遭った男性が亡くなる間際に母親へビデオメッセージを残す、という夢を見た女性の話。何かメッセージ性を感じてその場所に行ってみると、実際に車の事故で亡くなった男の遺族と遭遇し、事故の真相を確認していく。隠されていた驚愕の真実が明らかになってどうなるかと思ったが、最後まで楽しめた。 | ||||
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| 面白かったのは『跫音』ぐらいで、『ゼロ』は意味がわからないし『ハードボイルドな小学生』はムダに長いしで、読んでて楽しくなかったです。 | ||||
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| 寡作の作家が2002年から2017年の15年間に発表した短編7話を集めた作品集。長期にわたる作品の寄せ集めなので、テーマや分野の統一性もなく良く言えばバラエティ豊かな本に、悪く言えばとりとめのない本にしあがっている。ハートウォーミングなエンディングもあれば、ショートショート風のオチをつけた作品もあり、どのような小説でも書ける多才ぶりを発揮しているが、逆に言えば 作者の明確なカラーが見えてこない。十三階段やジェノサイドで高い評価を得たのだから その作風で書けばよいだろうし読者もそれを期待しているだろうに 路線が安定しないのは狙ってのことなのか、それとも作者の限界なのだろうか?久しぶりに重厚な長編を期待したいものだ | ||||
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| 基本的に、幽霊などが絡んだ短編ミステリー集。 倒叙ミステリーと思わせながら、コントのオチのようなラストの短編が鮮やか。クスッと笑える。 清濁併せ吞む短編だけれども、前向きな結末のラストの作品も印象深い。 | ||||
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| 各エピソード途中でオチが大体想像出来てしまうのが何とも…、しかも何処かで読んだような話が多かった。 小学生のエピソードが読んでて一番辛かった もう一度ジェノサイドのような冒険活劇小説を求めてしまうのは無理な話だろうか… | ||||
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| オカルト×ミステリーを中心とした短編集 久しぶりの「踏切の幽霊」と同じ路線でいくのかな? オカルトでミステリーをごまかしたりしていないところは流石だけれども、傑作だった「13階段」路線はもうないのかもしれない | ||||
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| 背伸びしたガキんちょが無理矢理に探偵を気取る『ハードボイルドな小学生』が予想外に楽しめたのですが、なんと言っても「生臭坊主」の使い方が衝撃的なまでに鮮やかだった『死人に口あり』が凄かった。 ただ、「こう書けばいい」とわかっているベテランが、その通りに書いてみせた作品にありがちな「ある種のあざとさ」みたいなものがにじみ出ているところが少なからず気になりました。 短編小説としては「お手本」レベルなので、学ぶべきところは多々あるかと思います。ものを書く方は一読されるといいかと。プロの凄みがわかります。 | ||||
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| オカルトにしては現実的な感じではなからつまらない訳ではないけど、あともう一歩、いや何十歩と衝撃が足りない、こんなもんかで終わる作品ばかり。 | ||||
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| 高野和明といえば代表作ジェノサイドということになるのかもしれないが、私はむしろ13階段が好きだった。グレイブディッガーもめっちゃエンタメで面白かったなあ。 著者の作品は、オカルトなど変わった設定から入るものも多いのだが、ストーリーや読後感はとても安定していて、安心して読めるエンタメに仕上がっていて信頼感がある。 今回の短編集もとても手堅い仕上がりで、のけぞるほどの奇想天外はなくても、飽きさせずどんどん次の短編を読ませる腕は流石だった。踏切の幽霊からなのかやや幽霊譚が多めの印象だったが、怖さと人情の両立というオリジナルの仕立てで絶妙な読後感である。 | ||||
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