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失われた貌
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失われた貌の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.52pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全28件 1~20 1/2ページ
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| 警察小説は数々読んできたが、日野刑事は新たなキャラクターでした。犯罪を扱ってはいますが主題は家族なのだと感じました。 | ||||
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| 思いもよらぬ終末。読んでよかった。でも、ちょっと疲れた。 でもさわやな気持ちにもなった。 | ||||
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| 驚愕のトリックなどはありませんが、複雑なプロットが綺麗にまとまっており、このミス一位も納得の作品 ずいぶんと都合よく話が展開したかと思う部分なども、蓋を開ければ他の事象とリンクしていたりと、兎に角丁寧に作り込まれています | ||||
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| 櫻田智也の著作を読むのは、「蝉かえる」(2020/7月 東京創元社)以来になります。民俗学、母親と少女、人種と悪意、遺伝子組み換え、そしてアフリカの病というメイン・テーマに生物学と昆虫学を駆使した探偵・魞沢がそれぞれのミステリを解き明かしてくれました。とは言え、本作の出版は、2025/8月。既に評価が出尽くしてしまった感があって、出遅れて読んだ私にとっては内心忸怩たる想いがあります。 舞台は、或る地方都市。現時点、モデルを特定できず。 主人公は、媛上警察署捜査係長、日野雪彦。彼は、顔が叩き潰され、人相が判断できず、両腕とも手首から先が切断された状態のまま谷底に放り出された変死体を巡る殺人事件に駆り出されます。バディは、若き女性巡査部長、入江文乃。ひとまず、二人のタメ口めいたやり取りが楽しめます。一方、いわくつきの生活安全課の警部の事件がぼんやりとパラレルに加わり、すぐさま、新しい殺人事件が発生し、それらが何となくつながっているような、いないような(笑)・・・いずれにしろ捜査が進行していくことになります。果たして、事件の犯人は誰?その真相は? パズラーですから、多くを語るつもりはありません。精緻に組み立てられたロジックの中、(途中、ワルの私立探偵が登場するからかもしれませんが、)往年のロス・マクドナルドの作品を読んでいるかのような複雑な人間関係の入れ子の中を捜査側が右往左往していきます。また、特筆すべきはそのオフ・ビートなユーモアが随所に感じられて、ページを止めることがありません。丁寧でしっかりとしたロジックに裏打ちされたパズラーから機械的な面白さを得ることは可能ですが、その果てに生きることの悲しみであったり、それでも尚一人の<警察>の中に存在する職業人としての矜持を伺わせて終わる結末も見事だと感じました。 ただし、<驚き>は少なかった。それは、この小説のタイトルにあるのかもしれません。あまりにも説明的なタイトルが、ミステリの醍醐味を失わせてしまっています。 ◻︎「失われた貌」(櫻田智也 新潮社) 2025/12/27。 | ||||
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| 前半で散らばっていた断片がぐわーっと集約されていく後半の展開がお見事! 警官としての正義と人間としての葛藤が丁寧に描かれており、 単なる謎解きとか伏線回収気持ちいい〜!とかに止まらない重厚な人間ドラマだった。 帯が「どんでん返し!」とか煽っているが、よくあるトリック先にありきの エンタメ系の薄っぺらいサスペンスではないので、どんでん返しに期待しない方がいいと思う。 | ||||
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| いわゆる名探偵モノではなく警察小説なので、帯の煽りに変な期待感があると肩透かしを食らった人も多いそうだが、後発で読んだ自分はとても驚きながら読むことができた。個人的には、有名作家で煽りまくる手法はあまり好きではないけど…。 最初はやはり短編集のイメージが強かったのだが、このミスのインタビューでモース警部を意識したと言っているのを見て納得。後から考えると当たり前にしか思えない結末が、最後まで整理されずぼんやりとした違和感で引っ張っていく手腕はお見事だった。 ということで構成は満点だがヒューマニズムに寄りすぎな点が個人的好みではないのと、特に前半文章がこなれていないのか読んでいて引っかかる箇所が多かったのが気になった。 | ||||
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| 妻が珍しく読みたいということで購入。あっという間に読破。面白かったということで私も読むのが楽しみ。 | ||||
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| 顔を潰された死体という幾度となくミステリ小説で書き尽くされたと思われる謎から、ここまで話を広げて、しかも広げたエピソードを回収した作者の筆力たるや! 事件は解決すれど、ラストシーンには考えさせられ、人間というのは白黒はっきり割り切れるものではないことに深く共感した。 伏線回収の見事さはフロスト並みで、ミステリ好きなならたまらない! | ||||
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| 純粋に面白かった。 警察内部のドロドロよりも、淡々と事実関係がわかっていくその過程が面白い。 登場人物たちにも良かった。 久々に上質な二時間ドラマを見ているような気がした。 | ||||
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| タイトル通りの真っ暗闇な貌に、劇中の様々な伏線が回収され、まるで月が満ちていくように闇の中から本来の貌が浮かび上がってくる、その不気味さにゾクゾクし、そんな悍ましい月明かりに照らされた愛しい登場人物たちの影に心奪われる、そんな作品。めちゃくちゃ面白かったです! | ||||
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| このほんのミステリー内容に引き込まれました。 | ||||
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| ストーリー、伏線など非常に面白く読んだ。ただ、小学生でも読める漢字をひらがなで書いている箇所が相当数あり、読みにくい。意図があるとは思えないのだが…。 | ||||
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| 今話題の小説で初めて警察を題材にしていて、とても読みやすく今年のミステリーの上位になると思います | ||||
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| 小さな光を求め、珠玉の警察小説へ。 昭和レトロなカツ丼が似合う所轄のいぶし銀刑事。 彼は経験と勘を働かせ、脇道事案を本線にもってくる。 その”貌(かお)”を求めて、ミステリアスな展開に情のこもったストーリー。 二転三転して思わぬ結末が待っていた。 | ||||
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| そんな理由で手にした1冊です 他の方がシビアな点数を付けてるのを読んで これ書いてます。 確かに… 帯は大袈裟(笑) 主人公の姿が想像出来なくて…… 高村薫著のマークスの山を読んだ後 相田刑事が実在の人物の様に心に残ったことをふと 思い出しくらべてしまい、とても残念です。 それでもストーリーとしては 伏線回収も面白く 2日間で読みきり満足です! 枚数をもっと増やせていたら 小さな【X】的存在が幾つも集まってきてラスト~という流れではなく 読者側をミスリードさせて楽しませてくれたのでは?と思います | ||||
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| シンドラーによる捏造は昔から有名ですが,具体的によくわかりました.面白い!! | ||||
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| 地味な警察小説+本格推理小説といった感じの小説です 自分はそこそこ楽しんで読みましたが、ミステリー初心者の方には薦めずらいです なぜなら地味な聞き込みが続くのと、謎解き部分が少しわかりにくいと感じたからです もうすこしシンプルな作品のほうがいいんじゃないかな あと、これは作者の責任ではないですが、帯が盛り過ぎなのが気になりました ファンの作家さんなので、次作がでたら読みますけどね | ||||
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| 帯に惹かれて、読んではいけません。 それよりももっと上質で濃厚なミステリです。 蝉のミステリも面白かったけれど、 櫻田先生、脱皮しまくりのような気がしますぜ。 | ||||
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| 散りばめられたユーモアが、秀逸 | ||||
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| 発送アンケートに間違って「問題あり」にしてしまいました。もちろん「問題なし」です。 「素晴らしい」「問題・・・・」の2つ選択があり、「素晴らしい」は大げさだなと思い、瞬間的に「問題・・・」を選んでしまいました。発送に問題はありません、ちゃんと届いていました。 | ||||
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