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失われた貌



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【この小説が収録されている参考書籍】
失われた貌

失われた貌の評価: 3.52/5点 レビュー 50件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.52pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全8件 1~8 1/1ページ
No.8:
(3pt)

人工的な構造物のようにすべてが計算的に収まっている作品である

本格ものとハードボイルドタッチがほどよくバランスが取とれた傑作という前評判につられて購入して読んだ。先ず、普通ではありえない状況設定に違和感をもったが、「犯人捜し」でどんでん返しとして、つじつま合わせが多く、記述が
平凡で、サスペンスに乏しく筋立ても単純でどうしてこのような作品を著名な作家が評価しているのが最後まで理解できなかった。
失われた貌Amazon書評・レビュー:失われた貌より
4103564113
No.7:
(3pt)

読み慣れないので

読み慣れない作家さんのせいかちょっと・・・でした
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No.6:
(3pt)

人物像

プロットはまあ優れていると思うのだが、いかんせん人物描写が淡白かつリアリティに欠けるため読み進めるのに難儀。プロットだけでなく人物にも命を吹き込んで描写された方が良いと思います。
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No.5:
(3pt)

普通としか言いようがない

つまんなくはなかった。
これが読み終わった感想です。
横山秀夫、東野圭吾、東直己・・・数々の名作を読んできた人にとって、
この小説が彼ら名手の書いた本だったら手放しで喜べるだろうか。
凡庸だなあとしか思えないんじゃないだろうか。
少なくてもページをめくる手が止まらない、なんて瞬間はひとかけらも無かった。
帯の大げさな評価も含めて、高評価を与えてる人に問いたい。

どこが面白かったの?
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No.4:
(3pt)

そこまでかなぁ?

今年刊行されたミステリー作品でとても評価が高く、また帯には、本物の「伏線回収」と「どんでん返し」をお見せしましょう!とあり期待しながら読み始めました。

物語の序盤から中盤まではたしかにとても面白い。
ただ、結末は読んでるこちらは、完全じゃなくても途中で気づきますよね。
そもそも結末につながるきっかけがとある偶然(登場人物の勘違い)というのはダメじゃね?
なんかもったいないなぁ。
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No.3:
(3pt)

「被害者特定できない完全犯罪」×「警察組織」=人情噺

顔面、指紋、髪型、歯形を隠した残酷な遺体が発見されます。当然、身元が判明するまでに難航すると思われましたが、前科があったのであっさりと被害者は特定されます。ここで終わらせてはミステリになりませんので、被害者のあまりのろくでなしの過去、それに人生を狂わされた人たちの因縁、捜査する側である警察組織の(いつもどおりの)役人体質とにじみ出る心情などを上手に織り交ぜていきます。

残忍な殺人や愛欲にまみれた関係はすべて直接描くことなく警察での捜査過程での供述と(これも常道の)初対面であっても都合よく協力してくれるバーのマスター、新聞社、弁護士、社長などが脇を固めてくれますので安心して読み進められました。

そしてなによりも暴力でしか問題を解決できないだらしない大人たちとは違い純粋な友情で結ばれた十歳の少年ふたりの無私の友情に救われました。

DNA鑑定は絶対に真実である、との認識が某県での不祥事により揺るいでいますが、たぶんこのあたりを狙ってすでに複数のミステリ作家は書き始めていると思います。
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No.2:
(3pt)

暇つぶしにもならない。

全て中途半端。警察物としても、本格物としても、名探偵物としても、人情物としても。
悪い事をした奴にも理由があるとか、病気のせいとか、ミステリとしての骨格は良いのに、味付けで台無し。
結局、作者の現状把握が甘いから、こういうことになる。嫌なことから目を背けて、良いお話を書きたいだけなら仕方が無いが、現実はこんなものではない。もっと過酷だ。
もっとクールに徹したミステリが読みたい。
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No.1:
(3pt)

うーん

いぶし銀の警察小説と思えば面白かったのですが推薦している伊坂幸太郎さん、恩田陸さん、米澤穂信さんのようなクオリティを期待してはいけません。自分は肩透かしを食らってしまいました。
また、登場人物たちの個性を出そうとするための台詞や仕草がわざとらしく著者が無理して書いているように受け取りました。
著者本来の持ち味を発揮している『蝉かえる』のようや短編集を待っています。
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