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失われた貌
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失われた貌の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.48pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全65件 1~20 1/4ページ
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| 開始数ページでもう面白くないことがわかる 冒頭の主人公のくだり、なんの意味が? 性格みせるわけでも伏線になるわけでもない 突然、未登場人物の名前がでて、彼女は~とか過去を語られてもなんでいま?ってなり集中が途切れる 結局読み進めても意味があったのか分からないまま キャラクターが全体的にいま考えました!感がでていて薄っぺらい そもそも刑事に冒頭での生活は無理でしょ、、、主人公に対して長年やってて分からないの?と疑問に思う また全体的に登場人物の会話が身内のりで、終始置いてきぼりにされている感があって退屈 | ||||
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| 文章が固くない??? 登場人物の話し方もなんか違和感あり。 読んでて先が気になるものではなかった。 Xで話題になってたので、読みました。本当に残念な内容でした。 | ||||
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| とにかく読みづらい本 なんでこんな風に書くのかってことばかり考えて読むから感情移入も何もできたもんじゃない 会話内容も不自然で幼稚 キャラが立ってこない これが何で高評価なのかわからんわ | ||||
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| 1つの事件から1人の失踪事件へと繋がっていく。過去の未解決事件が掘り返されていき…。登場人物が多く、中盤までは相関図が必要なくらい入り乱れていた。それがラスト、枠の中にパーツが一つ一つピタリとハマっていった時の爽快感に似た感情が広がった。綿密なドラマでした。 日野、入江、羽幌、それぞれのキャラ立ちがいいのでスピンオフがあっても面白そう。 | ||||
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| この小説の構造は、ハードボイルド風味のミステリー小説です。 けれども、全体をとおして流れているのは「恋愛」であり、「恋」が生み出す理不尽 とも思える思考と行動です。 三分の一まで読み進めたところで、キーマンである女性の小学4年生になる息子の 詩が出てきます。 あの人たち反省してないね といった しかたないね 恋ってそういうものなのよ とお母さんは笑った といったものです。何でこの詩が出てくるのだろうと思いましたが、ここに歌われて いることが、この物語のすべてを端的に表していると、後々わかります。 主人公と、同期の警察官は、事件の収束のために、別のアプローチを取ろうとします。 一方は ”護ることで救おう” とし、他方は ”壊すことで救おう” とします。 正反対に見えても、判断の境目は紙一重であり、両者ともが、性(さが)に抗えない 人間への慈しみが滲み出ています。 ハードボイルドのスパイスが効いているのは、バーのマスターと交わす月を道具にした 会話です。”満たされてばかりの人生はないし、ただ失うだけの人生もない”。 この小説の事件に関わる登場人物は、満たされた人生を送ってきたとは思えないけれ ども、彼らの生活にはいくばくかの幸せがあったのでしょう。 親子、夫婦、友、恋心を抱く相手、愛人、生まれてきた子と生まれてこなかった子。 この小説で描かれているは、「愛」の物語でした。 | ||||
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| 悪くはないですが 4冠を取るほどでは… というのが率直な感想です。 | ||||
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| あらゆる挫折から始まる私たちの人生を私たちは生きるしかない・・・ヤスパース「哲学入門」を彷彿とさせる。 | ||||
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| ミステリーの本流。味わい深い。 | ||||
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| 顔のない死体の発見から8日間の出来事を、主人公である刑事の視点で描いた警察小説。メイントリックは昔からあるもので、目新しさはありません。見せ所は、いくつも張り巡らされた伏線の回収でしょう。これはなかなかお見事。一方、不可解な謎や手に汗握るサスペンス、あっと驚くドンデン返しといった要素はありません。文章は「読みにくい」とするレビューもありますが、当レビュー子はさほど気になりませんでした。ハードボイルドに見られる気の利いた会話が多少鼻につきますが。ただ、登場人物のイメージが頭に残りにくく、自分で登場人物一覧を作りながら読む羽目になりました(何十年もミステリを読んできて初めて?)。もう少し登場人物の心情や性格・嗜好、それを形成するに至った背景・経緯などを書き込んで、小説として内容に厚みを持たせた方が良かったのではないかと思います。 | ||||
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| 物語が淡々と進んでいく感じでしたが、登場人物がなかなか記憶に残らず、入り込めない場面もありました。最後に少しの驚きがあり、最終的には楽しめました! | ||||
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| ミステリ賞4冠ということで読んでみた。 約300ページで文字数も少なく、読みやすい文章で一気に読める。 個性的な登場キャラクターたちも物語に厚みを持たせている。 | ||||
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| テレビの「あの本読みました?」ですごく押していたので買ってみた。 読み進めてもあまりむ夢中にならなかった。たいていのミステリーは心に刺さるのだが これはどこまで行ってもいろんな人の名前がごっちゃになって、最後までやっと読んだという感じ。 私の頭がそれだけのものだったからなのかもしれない。 | ||||
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| 【鑑賞のきっかけ】 2025年中の優れたミステリを選出する定評のあるミステリランキングで、三冠という宣伝で興味を持ち、読んでみることとしました。 【率直な感想】 <宣伝文句とは違う印象でした> 本書の宣伝文句から察すると、本格ミステリを想像してしまいます。 まず、第一に、最初の殺人事件が、「顔のない死体」で、これは本格ミステリでよく取り上げられる題材であること。 第二に、「周到に張られた伏線」「最後に裏返る真実」といった説明から、何らかのトリックが仕掛けられており、どんでん返しがあると想像してしまうことです。 でも、実際に読んでみると、本作品は、「本格ミステリ」の範疇に入るものではないことが分かります。 <ハードボイルドとして読むとよいのでは> それでは、本作品は、どんなジャンルのミステリなのだろう? そう考えていった時、ある書評で、ロス・マクドナルドの作風に近いと書かれていたのを見て、なるほど、と思いました。 「ハードボイルド」と捉えるとしっくりします。 私は、ロス・マクドナルドより、もっと時系列的に新しいものとして、マイケル・コナリーの「ハリー・ボッシュ」シリーズを想起しました。 ハリー・ボッシュは、ロサンゼルス市警察の刑事。 彼は、自分の人生と向き合いながら、懸命に捜査をしていきます。扱う事件の背後には、複雑な状況が控えていて、いわゆるトリックのようなものはないですが、意外な真相が幾重にも重なって明らかになっていきます。 <ハールボイルドとしての展開> 本作品の主人公、日野雪彦も刑事であり、捜査過程で、彼の心情の動きが繊細に描かれ、人生と向き合いながらの展開です。 また、殺人事件は複数発生し、背後には複雑で意外な真相が何層にも重なって控えています。 三人称ではあるものの、終始、日野雪彦が視点人物となっていて、読者は、日野に感情移入しながら読むことができます。 また、明かされる真相は、どんでん返しのような強烈なものではないですが、複雑に絡み合った糸がほぐれていくという、伏線回収の面白さを味わうことは十分に出来るので、ミステリとしての満足度は高いのではないでしょうか。 【全体評価】 当初は、本格ミステリと思っていたので、戸惑いがありましたが、「ハードボイルド」として評価していくと、かなり高品質な作品と分かり、読後感はとても爽快です。 | ||||
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| さすが評価されてるだけのことはあります。 無駄のない構成。一気に読み進めてしまいました。 | ||||
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| 帯に魅かれて読みましたが、かなりの期待ハズレでした。正直、私が好きな米澤穂信がこの作品を読んでこんな帯の文章を書くなんて、とても信じられません。本当に普通です。警察小説らしいですが、警察官の身内がいる私には、おかしなところがたくさんあります。ほかの方も言っていますが、同じ警察小説なら、米澤穂信の可燃物のほうがずっと面白かったです。世間の評判って本当に当てにならない。あと、文章そのものも私には読みにくかった。そう考えると、綾辻行人先生は凄いです。 | ||||
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| どこかで見たような話。既視感(既読感)のある警察もの。地方のたかが捜一係長の推理がキレキレなのは違和感しかない。NPOとか母子家庭とか人情的な話を織り込むのもあざといし、何より描き方が中途半端。「失われた貌」という表題も編集者に言われて付けたのか?「顔」でなく「貌」である必要がない。こんな作品がミステリ3冠とは、日本ミステリ界隈の人間を蔑まざるを得ない。 | ||||
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| 私はこういうミステリを「記号人間ああこうミステリ」と呼んでいる。新本格にこの手のものが多いが、登場する人間がほぼ全部記号。血の通った喜怒哀楽のある人間としての描写が決定的に不足。そういった記号人間が山のように登場し、ひたすらああだ、こうだと複雑に絡み合うだけ。書く方も大変だったと思う。「よく頑張りました」と賞賛してもいい。読者も「やっと読んだ。よく最後まで読めました」という達成感はあるかもしれないが、果たして本当にこれ、面白いですか? トリックは手垢のついた小さな一つものがあるだけ。どんでん返しもなく(ありました?)、驚きもなく、スリルもなく、ロマンもなく、恐怖もなく、感動もなく、ただただ、ひたすら、ややこしくしたのを解きほぐしただけのミステリ。最近、この手のものが多い。海外ミステリにも散見。ミステリの質が劣化している気がする。ミステリってこうじゃなかったよね。 | ||||
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| 本格ものとハードボイルドタッチがほどよくバランスが取とれた傑作という前評判につられて購入して読んだ。先ず、普通ではありえない状況設定に違和感をもったが、「犯人捜し」でどんでん返しとして、つじつま合わせが多く、記述が 平凡で、サスペンスに乏しく筋立ても単純でどうしてこのような作品を著名な作家が評価しているのが最後まで理解できなかった。 | ||||
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| 警察小説は数々読んできたが、日野刑事は新たなキャラクターでした。犯罪を扱ってはいますが主題は家族なのだと感じました。 | ||||
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